後援会報の原稿が書きあがり、役員さんへチェック依頼をお願いする。

今回は議会での案件が少なく、逆に掲載内容が少なかったことから
なかなか原稿がまとまらなかった。内容が無いというのも、ある意味、
考え物だなあ・・・と痛感する。

今回で、議員になってから、通算で13回目の発行。
自分自身、よく続けてこれたなあと思う。これも関係各位のお力添えが
あってのこと。

多忙な中で、人に手伝いをお願いしておきながら、本人がいない、ということが
ほとんどである。最近は、原稿が書きあがったら印刷は親に頼み、製本、
封筒詰めなどの作業は後援会の方に手伝ってもらい、本人は参加してないことが
ほとんど。

それでも「議員は外で活動するものだよ!」といって送り出してくれて、
快く手伝いに来てくださる皆さんの支えにより、会報が安定して発行できる
のである。

本当にありがたい。
2006.06.26 凄惨な事件
岡山市内で発生した、学生2人をリンチ・生き埋めにした事件。

ニュースでも報道されているが、親が、

「正義感の強かった子だったから・・・」と、肯定するコメントをしていた
ことに、唖然とした。もはや常人の感覚ではないなというのが、率直な感想。

人数的にも、多く、どう考えても、事を収めるための行動ではなかった
ように思うし、重機で穴を掘って生き埋めにしたり、口止めをしたりと
正義感では片付けられるものではない。本人や親は正当防衛のような
感覚でいるのだろうが、その域を超えている。

なんか、世の中がおかしい。

そのうち、一つ一つの物事について、良い、悪いを教える日が来るのだろうか。
そして、事件を起こした犯人が「教科書に悪いって書いてなかったので、
やってしまいました」と供述する様子が報道される、そんな時代が来るのだろうか?

おそろしい。

なんとか、食い止めねばならない。
午前8時から、町内会主催のゲートボール大会に参加。

町内会の老人会「高砂会」の皆さんの後援により、町内会で始めて開催された
ゲートボール大会に、8チーム、ギャラリーまで含めると50名近い参加が
あり、にぎやかに楽しんだ。

私も街づくり委員会の皆さんとチームを編成し参加。わりと簡単にプレイできると
おもったら大間違い。ゲートを越えるのも難しく、その後も、相手チームに
ボールを出されたりと、なかなか上手くはいかない。

ボールの位置や、そのボールのプレイヤーの打順など、いろいろな要素を
考慮に入れながらのプレイは、意外と頭脳戦の様相を見せ、体も使う。
思ったよりも面白いかもしれない。

なにより、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層の人たちの参加で、全員が
楽しめたことが一番であったと思う。道具もレンタルでコストもかからず
これだけの人が楽しめたのだから、行事としても、コミュニケーションが
図れたという点でも、町内のイベントとして大成功だったと思う。


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午前中、議会事務局で一般質問の内容確認。

毎回、議会終了後の恒例なのだが、録音されたテープを聴きながら
すべて活字におこして、会報の作成や、ホームページへの全文掲載の
基礎資料として活用している。

次回の定例会前に議事録として頂けるのだが、会報作成には間に合わない。
少々面倒であるが、テープを聴いて資料を作っている。

また、これを行っておくと、次回の原稿作成時に大体何文字くらいの
原稿を用意すれば、時間を有効に使えるか、といった目安にもなる。
今回は、原稿がいつもより1000文字ほど多かったので、スピードを
早めて進めたところ、20分もあまってしまい、ペース配分に失敗したが、
これも、今後の原稿量と時間配分を検討するうえで重要なデータとなった。

一般質問の内容確認も終了し、あとは、後援会報として纏め上げるのみ。
さあがんばろう!


ところで、昨日、私の自宅にも光ファイバー(Bフレッツ)が開通した。
速度も速くなり、快適である。また、自宅にて公開しているホームページの
表示速度も幾分速くなったのではと思う。今後、益々インターネットでの
政治活動が拡大される傾向にあると思うので、よい投資となった。
本日、午前10時から本会議が開会された。

上程された議案4件(議案2件・選任2件)については全会一致で
可決された。各議案の詳細については、私のホームページに
掲載したので、ここでの説明は割愛し、そちらをご覧頂きたいと思う。

http://www.tacho-net.com/tacho/


また、篠崎副議長が辞意を表明されたことにともない、副議長選挙が実施され、
全会一致で、船橋清議員を選出した。

船橋議員は、前半の2年間、総務委員長を務められた。
私は副委員長ということで、大変お世話になり、船橋議員の下でいろいろと
勉強をさせていただいた間がらでもあった。


さて、議会も終わり、恒例の後援会報の作成・発送作業に入るわけである。
7月初旬にはみなさんのお手元にお届けできるようがんばりますので、
今しばらくお待ちを頂きたいと思う。

所要で水戸に行く機会があったので、茨城県教育委員会 生涯学習課長さんの
ところを訪問。これだけだと、これを読んでいる皆さんには、何のつながり
なのかさっぱりわからないかもしれないが、生涯学習課長さんは、3月まで
結城市助役であった渡辺洋子さん、といえばご理解いただけるだろう。

お忙しいとは聞いていたが、結城市での助役時代と同様、バリバリ仕事を
されているなあ、という印象を持った。

今年は茨城県で全国生涯学習フェスティバルが開催され、渡辺さんの課が
主管担当ということもあり、かなりの忙しさであろうと想像している。
また、議会など各所で担当課の説明を求められることから、着任後は、
担当課の業務把握など、大変であったという話は、ご本人からメールで
伺っていた。そんな多忙な中でも、私の訪問に、快く対応をして下さった。

渡辺さんも、結城市のことを気にかけて下さっており、また、結城におられた
ときの話に花が咲いた。渡辺さんが、当時、結城市に収入役として着任された
時期と、私を含む1期生が当選したのが同時期ということで、親近感もあったし、
私の母親と同じ世代でもあり、話もしやすく、議会の休憩時間や、役所内で
お会いしたときにも、よく話をさせていただいた。

県に戻られて、ますますのご活躍を期待しております!
お忙しいところありがとうございました。



【県庁2階のロビーにて】

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●茨城県教育委員会のサイト

http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/

●茨城県教育庁 全国生涯学習フェスティバルのサイト

http://www.gakusyu.pref.ibaraki.jp/manabipia/


2006.06.18 クリーン作戦
朝8時から、公達町内会・子ども会・街づくり委員会共催の
「公達クリーン作戦」に参加。

この企画は公達子ども会がもともと企画したクリーン作戦に
町内会、街づくり委員会がのったもので、今年で3回目の開催。
子ども会は主に町内の空き缶などゴミ拾い、町内会・街づくり委員会は
国道50号沿いの草むしり。

私もなれない手つきで、汗だくになりながらの参加。
途中雨が降ってきたが、みんなで汗だくになっての作業なので、
わりと心地よい雨だった。

約2時間の清掃。当初は境街道も清掃の予定であったが、国道50号沿いの
草が予想以上にひどかったことから、境街道沿いは取りやめとし、
国道50号沿いの草むしりに集中。かなりの量の草をとることができた。

すでに何度も申し上げているが、町内のコミュニケーションとしても
有益な行事。休憩中、お茶を飲みながらの談笑にも花が咲いた。
今後も定期的な実施を期待したい。

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帰宅後、何気なく庭の木に目を向けると、クワガタムシがいた。
小学生のころ、早起きして捕りに行ったことを思い出した。
また、アリの大移動も発見し、童心にかえって、どこまで移動するのか
その列を追いかけたりしてみた。

母親からも「庭にどんな花があるか知ってる?」となぞかけをされたことを
思い出した。庭の草花を見るくらいの気持ちの余裕を持ちなさい、という
ことを言いたかったのだろう。

そんな余裕を失いつつあるなかで、クワガタムシが童心に返らせてくれた…。

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この数日、議会など予定が立て込んでおり、ブログの更新が滞っており、
お詫びを申し上げたい。5日分を一気に更新したので、是非ごらんを
頂きたい。

今日は、ブログの更新、仕事関係の集金、知人のお母さんの告別式への
参列などで1日が終わる。あまり記事に書けるような内容はない…

なので、今日は事務所の看板の写真を…

3年前の市議選時に、父が廃材のプラスチック板を加工して、
事務所の看板を作ってくれたのだが、3年の月日が流れ、
字も薄くなり、外枠の赤のテープも劣化してしまっていた。

油性ペンの詰め替えインクを筆を使って字を塗りなおしてもらい、
外周のテープもきれいに張りなおしてもらった。

もう1枚、境街道沿いに設置してある看板と、計2枚を直して
もらったが、意外とこの看板に気がついてくれている方がおられ、
看板の設置効果はおおいにあると考えているし、自宅を説明する
際にも非常に便利である。

一応付け加えておくが、この看板の大きさや設置枚数は公職選挙法で
きめられており、私の2枚の看板についても、規定にあったものに
なっており、結城市選挙管理委員会からきちんと許可をもらっている。

写真ではわかりにくいが、緑のシールが許可のシールである。

以上、看板修理完了のご報告でした。

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2006.06.15 建設委員会
午前10時から、私が所属する建設委員会が開会。
今回は議案の付託がなく、委員長や副議長からも、予算の厳しさを垣間見た
ような、そんな挨拶があった。私自身も、就任以来、議案付託のない委員会は
初めてであったし、先輩議員に聞いてみても、やはり同様の内容であった。

午前中は現地視察。市内の工事中の市道2ヶ所を視察。
地方においては、まだまだ道路設置は切実な問題であり、維持管理と
あわせて、市民に直結する問題である。しかしながら、建設費用は削られる
傾向にあり、なかなか予算確保が難しい。そういったなかでも、市民からの
声には答えなければならない。非常に切実な問題である。


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市内2ヶ所の視察を終え、今度は小山の道の駅へ。
所管的には、産業の観点からみれば産業委員会であるが、道の駅自体は
国土交通省の管轄でもあり、関連があるとの事で視察に赴いた。

広大な駐車場には車がひっきりなしに出入りする。店舗の中では、
地元でつくられた野菜など、生鮮食品が並んでいる。また、
それらをもとにつくられた加工品も売られている。平日でも
たくさんの人が訪れ、これが休日だったら、もっともっと多くの
人が来るのだろう。

結城市にも2本の国道がとおっており、なんとかこういった施設で
集客が図れないものか…


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午後からは、建設委員会の各課の重要施策について説明を受ける。
なんといっても大きな問題は北部の組合施行での区画整理。
資金難のなか、組合だけでの借り入れが事実上無理となり、
市が41億円の借金の保証人になっているが、借り入れも限度に
近くなり、非常に厳しい状況。といっても、組合施工である以上、
あくまで組合を主体として実施されるものである。市でも、事務局を
市側で担当するなど、市の市道で打開を図るために努力している。

私も、市が借金の保証人になっている関係上、議会として把握する必要が
あるとの観点で、予算・決算資料を議会へ提出するよう要望した。

気がつくと、時間は午後3時半ちかくになっており、付託議案はなかったものの、
活発な意見交換のできた有意義な委員会であった。
いつも一緒に活動しているボランティアさんたちと一緒に、
社会福祉協議会主催の合同給食の手伝いに参加。

合同給食は、お一人暮らしのお年寄りの方に外へ出てもらい、
みんなで食事をしたり、健康体操をしたり、歌や踊りを見ながら
元気になっていただこうという企画で、社会福祉協議会が市から
委託を受けて実施している事業。

私は会場の設営や、公民館でボランティアさんが作った食事を
アクロスへ運搬するなど、いわゆる「重いもの係」を担当。
その他にも、送迎担当や、受付、食事担当などのボランティアさんや、
健康体操を疲労してくれた皆さん、日本舞踊を疲労してくださった方など
多くの人たちの協力で実施されている。

おいでいただいた皆さんも非常に楽しんでおられたようで、笑顔・笑顔の
楽しいイベントでもあった。


一方、参加された対象のお年寄りの方が130人。この数字は年々増えており、
高齢者の一人暮らしが増えているという現状も垣間見える。この傾向は
全国でも加速しているのは皆さんもご存知だと思うが、これといって
打開策がないのも現状であり、当たり前のようであるが「健康でいる」と
いうのが、これからのキーワードになるだろう。

また、大変言いにくいことであるが、こういった福祉サービスにおいて、
本来受けられる条件を満たしていない方がサービスを受けているようである。
その結果、本来サービスを受けるべき人が受けられないという状況も
おきているのではと推測している。厳しい言い方かもしれないが、
こういったあいまいでズルズルきている現状を見直し、どこかで
線引きをする時期にも来ていると思う。

予算がないという現状において、相互互助を進めるには、各種サービスに
おける条件の確認が必要だと考えている。

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2006.06.13 一般質問
一般質問の2日目。
私の順番は全体で一番最後の5番目。
初日(6/12)は中田文雄議員、金子議員、中条議員が登壇
2日目の今日は、中田松雄議員と私。

質問の内容と、執行部答弁の大まかな内容については、


●公達地域の住環境整備について

 本年度で雨水排水整備事業が完了の見込み。

 路面の経年劣化の解消のため、年次計画で順次舗装整備を実施したい。


●市内巡回バスの運行状況について

 4月は1314人、5月は1299人が利用(全体で)

 福祉タクシーの運行を平成18年9月で終了することに伴い、江川路線の
 本数を平成18年4月より増便して対応している。


●特別支援教育の拡充について

 介助員の設置について、評判がよいが、設置開始から2ヶ月しか
 たってない現状もあるので、効果については、しっかり見極めてから
 評価をしたい。

 人員や勤務時間の拡充については、効果を見極めたうえで、
 状況を見守っていきたい。
 


詳細については、議会終了後、一般質問のテープを確認してから、
全文を掲載をしたいと考えている。
2006.06.10 あやめ祭
午前10時より、山川不動尊そばのあやめ園(と表現する)で
行われたあやめ祭りに参加。

このあやめは、結城市と姉妹都市を締結している山形県長井市より
頂いたあやめを地域の方が植えて管理をし、ここまで増えたと伺っている。
そして山川地域の皆さんが、花のさくこの時期にあやめ祭りと称して
イベントを行っているものである。

当日は、例年に比べて日照不足があったのか、あるいはちょっと時期が
はやかったのか、あやめが満開、とは行かなかったが、暑い中、
多くの人が訪れ、農産物や花の直売も行われるなど、にぎやかなイベントで
あった。

私も実は今回が初めての参加。
日程は耳にしていたが、いつも所要と重なり出席できなかった。
今まで出席できなかった分も楽しませていただいたような気分である。

こういった地域に根を下ろしたイベントが、コミュニケーションを呼び、
地域の活性化につながるのではと考えているのは私だけではないだろう。
市内各地でこういったイベントが活発に行われることを期待している。


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本日から6月20日までの会期で、平成18年結城市議会第2回定例会が開会。
今回の議会は、議案2件、選任2件の計4本。産業委員会、建設委員会には
付託議案がない。今まで経験した議会の中で、一番ボリュームの少ない議会である。

一般質問も全部で5名が登壇の予定。ちなみに私は一番最後で、6月13日の
午前11時10分からの予定。お時間のある方がいましたら、ぜひ議会傍聴を
宜しくお願いいたします。
午前中、結城西小学校を訪問し、特別支援教育の様子を見学。
結城西小学校は、結城市の特別支援教育の事務局を担当されており、
特別支援教育の実情や予算が厳しい状況についても話を伺うことができた。

見学では、情緒学級、知的学級での指導の様子や、普通学級での授業に
参加したときの様子などを見学させていただいた。また、ことばの教室の
指導の様子も見学をさせて頂き、とくに日常生活において必要なことばを
中心に授業が進められていた。この「ことばの教室」は、西小学校の
生徒さんに限らず、放課後の時間帯をつかって、市内の全小中学校から
対象の生徒さんが通う形で参加をしており、特別支援教育の事務局ならではの
取り組みも行われていた。

また、先ほども述べたが、こういった特別支援教育に割り当てられる予算が
きびしく、こういった分野の教材の価格が高いことから、担当の先生方が
工夫して自ら作成している状況なども知ることができ、先生方の高い指導力が
必要となってくる分野であることも理解をできた。

本論からちょっとそれるが、西小学校で高校時代の同級生が教鞭をとっておられ
その授業も見学させて頂いた。その友人とは高校1年のときに同じクラスで、
一昨年のPTAの行事で姿を見かけ、「もしかしたら…」とは思っていたが
話す機会がなかったのだが、先週、結城西小学校へ見学を申し込んだ際、
その友人も「もしかしたら…」という話をしてくださっていたそうで、
今回、再会をはたし、友人の指導の様子も見学させていただいた。友人の活躍を
目にするのは本当にうれしいし、懐かしいものである。思わぬところで、
すばらしい時間をいただけたこともうれしいデキゴトであった。


さて、今回の結城西小学校の見学で、一般質問に向けた学校見学の予定は終了。
一連の見学を通して、特別支援教育の現状や、今年度新設された介助員さんの
運用の様子が非常によくわかり、質問に向けて良い材料をそろえることができた。

快く対応をしてくださった、

・結城中学校 ・結城南中学校
・結城小学校 ・結城西小学校
・絹川小学校 ・県立結城養護学校

の教職員さんに心から感謝申し上げたい。
午前8時半に結城養護学校を訪問。授業の様子や施設の内容を
見学させていただいた。

結城養護学校には現在280余名の生徒さんが通学されており、
先生方約160名が指導にあたっている。バスによる登校風景から
各クラスでの朝の学活、授業の様子を見学させていただいた。

皆さん素直な子たちばかりで、学校内で見慣れない私に対しても
挨拶をしてくれたり、笑顔で答えてくれたりと、こちらも挨拶を
交わしていて、とても気持ちのよいものがあった。

各クラスの授業でも、平均して生徒さん2人に先生が1人つくくらいの
割合のなかで、多彩な教材をつかってのきめ細かい授業がなされている
との印象を受けた。
(先生と生徒の比は、あくまで平均で、生徒さんの状況により差異がある)

先生方も、生徒さん1人1人の障害の度合いを熟知し、視覚(写真や絵)や
触覚(手で触った感触)を主体とした情報の提供や、手作りによる教材を
使っての授業構成には、やはりその分野のプロとしての力を感じた。
また、生徒さんが社会に出てからもできるだけ生活に不自由にならないよう、
社会生活を視野に入れた授業内容になっていることも、着目すべき部分であった。

高等部さんの技術関係の授業でも、たとえば名刺を作る印刷班のみなさんは
先生方の名刺を作る作業を仕事としてとらえ、注文を受けることから始まり
構成、印刷、請求書の発行など仕事に即した流れて学ぶなど仕事の観点で
学んでいる話や、校外学習の一環で、外部のお店で接客を学ぶなど、地域の
中での学習を実施しているとの話も伺った。

また、結城養護学校では県西地区の広い地域から通学されていることから
学校周辺の地域との交流だけでなく、生徒さんの地元の学校との交流も
進めているとの話を伺った。これは、学校を卒業した後、地元に戻って、
地元で生活する時間が多くなることから、早い時期から地元地域との交流を
もつことが、生徒さんたちにとって有意義な人間関係を形成できるだろうとの
観点からである。

今日の見学で、専門分野のプロとしての情報量、ノウハウの量にただただ
感服するばかりであり、見学をさせていただいてよかったと思っている。
私自身、「特別支援教育の拡充」の観点での質問においても知識や話題が
広がったし、結城市内の小中学校との情報交換を通して、結城市の小中学校に
とっての、特別支援教育のシンクタンク的な立場でも協力を板だいければ
大変心強いとの感じる見学であった。


【生徒さんが作成した皮細工の製品】

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午後5時半から市民情報センター3Fで開催された、
カンペーンセーン市長一行歓迎レセプションに出席。

昨年暮、結城市消防団で2台の消防ポンプ車が更新され、抹消された
2台のポンプ車がカンペーンセーン市に寄贈されたことから
結城市へ表敬訪問をされたのを期に、歓迎レセプションが
開催された。

消防ポンプ車は抹消されたとはいえ、走行距離も2万キロ前後で
十分消防活動に使用できることから今回の寄贈が実現したとの
記事も新聞に掲載されていた。

また、タイでは消防車を火事に限らず、水路の洗浄などをはじめとし
いろいろな用途に使っていることが紹介され、近隣の市からも
今回の寄贈を羨む声があったとの話もされていた。

こういった寄贈は大いに進めていただきたい。
車にとっても、あたらしい活躍の場を見出すことができるし、
国際交流の観点からも有益な事業である。


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午後3時に、結城養護学校を訪問。

今回の一般質問で「特別支援教育の拡充」を取り上げたことはここでも
紹介したが、当該分野を専門的に扱っている結城養護学校の授業風景を
見学させていただく依頼のための訪問である。

実は、一昨日、ボランティア活動で結城養護学校のイベントに参加した際、
その場で以前お世話になった先生にお会いし、養護学校に異動されている
ことを聞き、今回の見学の打診をしたところ話をつないでくださった。
そこで、今日の正式な見学の申し込みをしたというわけである。

今回の質問に当たっては、すでに今日までに、結城中学校、結城南中学校、
結城小学校、絹川小学校の見学を終え、今週、結城西小学校と結城養護学校の
見学を控えている。

今回の見学を通して、現場の実態というものがよくわかり、また、学校が
独自に工夫して特別支援教育の体制を作っていることがよくわかった。
そして、現場を見なければ質問ができないな、ということが身にしみて
わかった。おそらく机上の論理だけで登壇したら、現場に即した質問は
できないだろう。

まだ残っている2校の見学をしっかりおえて、質問に望みたい。
2006.06.04 礼式訓練
朝6時半から才光寺グラウンドでの消防団礼式訓練・水防団訓練に参加。

礼式訓練とは、隊列行動をする際などの「回れ右」や「右向け右」、敬礼などの
作法である。中学時代の運動会の行進の練習を思い出していただくと
想像がつくだろう。説明を聞いていると簡単なように思えるが、いざ、
考えてやると迷うことが多々ある。数多くやったなかで体で覚えるものなのだろう。

水防訓練では、土嚢つくり、土嚢つみ、月の輪、といった工法を実施。
一昨年、市議会の総務委員会に所属していたときに筑西広域市町村権事務組合の
水防訓練を見に行ったことがあり、そこでもこれらの工法を見学したことが
あったのだが、それぞれの工法が昔ながらによく考えられた方法であると
感心したことがあった。

結城での水害は、記憶が定かではないが、だいぶ昔に鬼怒川か田川が決壊して
被害が出たのが最後であると記憶している。水害で出動する機会は少ないの
かもしれないが、毎年、鬼怒川ではおぼれる人が出て、水防活動の一環として
捜索活動に参加する機会はあるようで、私も昨年夏は捜索活動に参加した。

参加してみて重要性をさらに認識する機会でもあった。

また、関係者の皆さん、早朝からお疲れ様でした。
2006.06.03 行事あれこれ
午前中、結城養護学校で開催された「ゆうゆうカーニバル」に参加。

これは結城市社会福祉協議会の主催で、養護学校の生徒さんと親御さんの
交流会にボランティアさんと参加し、体を動かしたりゲームをしたり
しながら交流を図るもの。私もボランティアさんの皆さんと一緒に
参加し、受付の手伝いなどを行う。

高校生ボランティアさんも多数参加し、活気のあるイベントであった。
高校ではボランティア活動が単位として認められることもあり、
ここ数年、多くの学生さんが参加をしており、頼もしい限りである。

高校を卒業しても、単位に関係なく、こういったボランティア活動に
興味を持っていただければ幸いである。

また、私自身も、今回の一般質問で特別支援教育に関する話題を
取り上げることから、養護学校の見学をしたいと思っていたところである。
幸い、知っている先生がおられたことから、週明けに学校見学を申し入れて
見ようと思っているところである。


【ゆうゆうカーニバルの様子】

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午後から、筑西合同庁舎で元大洋村村長で日本大学客員教授、
ローカルマニフェスト推進ネットワークいばらき代表の石津政雄さんの
講演を拝聴する。

石津さんは4期16年の大洋村長時代に健康づくりを通して医療費の
削減を実現し、全国的にも有名になった方である。また、村長時代の
行政手法の経験とマニフェストの位置づけをわかりやすく講演して
いただいた。

特に、自主財源が9億円しかない村で、当時中心となる産業である農業を、
いわゆる「もうかる仕事」として育て上げ、また、その供給先を自ら営業して
販路を確保し、税収増加につなげた話や、マニフェストという言葉が
まだまだ普及していない頃から、数字を用いた公約や優先順位をつけての
施策の取り組みや情報公開を行っていたことも大変参考になった。

いずれ私もマニフェストを書くことになるかもしれない。
いまは、それ以上申し上げないが、来るべきに備えて、あらゆる情報を
飲み込み、活動の糧としたいと考えている。

非常に有意義な講演を拝聴させていただいた。


【石津さんの講演会の様子】

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2006.06.01 一般質問
昨日(5/31)の午前中に議会事務局で一般質問の通告を行う。
前回の一般質問はお休みをしたので、半年ぶりの質問。
ちなみに、順番は5番目。6/12・13が一般質問の予定であるが、
おそらく2日目(6/13)の午前中あたりであろう。

ちなみに内容については、下記の通り。


●都市建設行政 公達地域の住環境整備について

 ・雨水排水整備事業の見通し
 ・今後の整備について

●教育行政 特別支援教育の拡充について

 ・介助員の人員増加
 ・勤務時間増加
 ・社会人TTと要綱を分けて運用する考えについて

●福祉行政 市内巡回バスの運行状況について

 ・福祉タクシーが2006/09に廃止になるに当たっての対応
 ・幹線道路のバス停の改善

いずれも、市民の皆さんから相談を受けたなかから題材として
選んだものである。しっかりとした質問を行いたい。


さて・・・話は変わって、今日から路上駐車の取締りの民間委託が始まる。
ニュースでも日本各地で民間による取締りが開始した話題や、端末が
動かないトラブルが発生したとの報道があった。

まえにもここで書いたが、「とりせん」南側の駐車場との間に、
宝くじ売り場や銀行のATMがあるが、路上駐車が大変多い。
店でも警告の看板を設置しているが、その看板の前にどうどうと
路上駐車をしている光景を何度も目にする。こういった車に対しては
厳しい対応を願いたいと思っている。


【こんな車は取締りの対象?】

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自民党の選挙制度調査会が、インターネットを使っての選挙運動に
関する最終答申をまとめたとの記事を目にした。

これまで、選挙におけるインターネットの活用については、公職選挙法では
明記されておらず、告示期間中のサイト更新が文書の配布に当たるとの
解釈が一般的のように扱われていた。

今回の答申を受けて、来年4月の統一地方選挙までには公職選挙法の
改正が行われ、インターネットを選挙に活用することが出来るのではと
期待をしている。

今までは、サイトを持っているだけでも良かったのかもしれない。
しかし、今後は多くの議員がサイトを持つことになるだろう。
サイトの開設だけで満足していられない。いかに内容を充実させて
多くの人に見に来てもらえるようにするかが重要となる。

逆に、中途半端なサイトでは、かえって評価が下る可能性もある。
議員におけるサイト開設の初期段階では、サイトをもったことに
満足し、内容を更新しない議員さんが多かったように見受けられる。
その後、ブログの誕生により、多くの議員が、ブログでの情報発信を
行うようになった。

これからが、多くの議員が、ブログを通じて考え方を述べ、
議論し、その様子を市民の皆さんが見て、投票における判断に
つながってくるものと推測している。

私も今のサイトに満足する事無く、さらに充実させていきたい。