先日、匿名でお手紙を頂いた。

結城市に住んで20年になるというお方からのお手紙。

内容を抜粋すると、

・結城駅前の商店街と駅前と情報センターの建物のコンセプトが
 まったくことなり、景観としてアンバランスである。
・駅前ロータリーの木に市の木であるくわの木をなぜ植えないのか?
・結城南部中央幹線の街路樹も、完成時期によって種類が
 バラバラであり、統一性を感じられない。

・・・といった内容で、街づくりや都市計画のなかで、統一した
コンセプトをするべきであるということを強く要望されていた。

また、結城市は観光という面、結城というブランドで勝負をすべきで
あり、景観を整えたり、日本花の会で研究をしている桜を活用しながら
PRすべきであるとのご意見もあった。

そして、最後に、みんなで知恵を出し合って生き残っていくことが
必要であり、夕張市のように破産といったことにはなりたくないという
強い意見が述べてあった。

日本花の会の桜のような施設は全国でも結城だけであり、タイアップした
観光事業は、私も有益な観光の目玉となるとの意見を持っているし、
以前、篠崎議員さんも一般質問で同様の提案をされていた。

私は中心市街地の活性化についても、観光と商業の両面での推進は非常に
むずかしく、観光あるいは商業、いずれかに絞って取り組まなければ
成功はないとの考えを持っており、一般質問で取り上げたことがあった。
執行部からは、観光と商業の両面を兼ね備えた・・・という、ありきたりな
答弁しかなく、残念であった・・・。

今回のご意見、参考にさせていただきます!
どうもありがとうございました。

また、本来ならば、ご本人に了解を頂いて内容を掲載すべきであったが、
匿名ということで、私の判断で掲載をさせていただいたことをご容赦願いたい。
2006.11.24 全員協議会
午前10時から、市議会議場において全員協議会が開催され、私も出席。

協議内容は、

●平成19年度結城市予算編成方針について(執行部からの説明)
●市税のコンビニでの収納開始に関する説明(執行部からの説明)
●結城市地域包括支援センターの概要について

といった内容。

このうち予算編成については、現在のところ、一般会計での
歳出と歳入に、6億円程度の差があり、現在調整中であるとのこと。
(ちなみに一般会計の歳入は142億円、歳出は148億円という状況)

また、結城市議会でも遅ればせながら、飲酒撲滅に関する議案が
議員提案により提出される見込みである。今回の12月議会の
最終日あたりで可決される見込みである。
城西杯 サッカー大会を観戦。

何度かここで書いているが、私は城西小学校の卒業生で、畳最小サッカー部にも
1年間だけ在籍していた。そのご縁もあって、声を掛けていただき、
観戦をさせていただいた。

約1時間の観戦であったが、ちょうど、城西小学校のサッカーチームの
試合であり、4-0で快勝であったし、子どもたち、保護者の皆さんも
元気にえがおで応援をされていた。

子どもたちにも、多くの皆さんの協力があって、元気にスポーツが
できることを、そのことを感謝する気持ちを忘れずに、元気にがんばって
ほしいと願うばかりである。


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2006.11.17 裁判員制度
2009年5月までに開始される裁判員制度。

賛否両論があるが、私自身もまだまだよく理解をしていないのが現状。
そんなところへ、知人からつくばで後援会があるとの話を聞き、
出席させていただいた。

講師は水戸地方裁判所 所長の一宮なほみさん。

新しい制度の特色として、2~3日程度で判決を下すことや(裁判員としての
必要日数も2~3日)、わかりやすい言葉で裁判長や裁判員が説明をしながら
実施をしてくれるので、法的知識が無くても参画が可能なこと、
裁判所としても、裁判員制度にあった法廷を作る必要なことがあるなど
解りやすく説明を頂いた。

その後、水戸地方裁判所や、法務省が作成した裁判員制度による裁判の
進行をシミュレーションしたDVDを見て、流れや手法についての
理解を深めた。


私が心配に思っているのは、みんな一緒に、右向け右、声の大きい人の意見に
流れやすい、といった日本人の傾向がある中で、偏った判決が出る可能性が
ありえないか、ということ。

もちろん、過去の判例を比較しながら、刑の内容を決めていくことになるの
だろうが、その辺をどのように進めるのか、また、一般から選出された裁判員が
意見を述べやすいように進行をするなど、裁判官にも新たな手腕が求められるだろう。

制度を理解するうえで非常に有意義な時間を頂いた。

是非、結城市でも、こういった講習会を実施をすべきものと考えている。


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2006.11.17 会派 議員研修
3日ほど、日記の更新が滞り、大変申し訳ありません。

11/13 ~ 11/15 まで、会派の皆さんと、福岡市、長崎市への
行政視察研修に出ており、不在であった。


● 福岡市では、「DNAどんたく」を視察。

役所内での改革というと、一般的に事業内容そのものに注目されがちで
あるが、福岡市では、改革のアイデアを出していこうという意識そのものを
職員に植えつけていこうという事業であり、この「DNA事業」により、
多くの行政改革のアイデアがうまれた。


http://www.city.fukuoka.jp/cgi-bin/odb-get.exe?Wit_template=AM02022&Gc=1322&Ft=AK06022&Bt=AM04022


●長崎市では「いきいき農業特区」を視察。

農業従事者が減少し、耕地放棄地が増加する悪循環を打開する為に、
企業の参入、新規就農者の育成の為、

(1)農地貸付方式による株式会社等の農業経営への参入の容認
(2)農地取得後の農地の下限面積用件の緩和
(3)有害鳥獣捕獲における狩猟免許を有しない従業者の容認

といった特例を行うというもの。


詳しいレポートについては、早々に私のサイトに掲載をしたいと考えている。
2006.11.12 公達祭り
風が強かったが、晴天の中での公達祭りが盛大に開催。
私もスタッフ&写真係として参加。

参加人数が450人強の盛大な開催となった。

午前中のミニゲームでは、大人も子どもも、みんな一緒に楽しむ。
玉いれ、パン食い競争、風船わりゲーム。どの競技でも、
みんな真剣に楽しんでいた。大人がパン目掛けて一目散に
駆けていく様は非常に楽しかった。

食事は実行委員会の担当者が作ったやきそば、フランクフルト、
味噌田楽、ポップコーン、等等が食券形式で販売され、
みなさんおいしそうに食事をされていた。恒例の豚汁も無料で
ふるまわれ、豚汁を求めての賑わいはひときわ目立った。


食事を挟んで、茨城ダルクさんの和太鼓、結城吹奏楽団の演奏、
ビンゴゲームと楽しいイベントが目白押し。

大人も子どもも一緒になって楽しめた、秋のひとときであった。

今回で8回目の公達祭りも大盛況のうちに終わった。
私も開会イベントで挨拶の機会を頂いたが、こういったイベントや、
各種委員会の活動が市にも十分に伝わり、すばらしいコミュニティーが
形成されている自治会として認識されている、といったあいさつを
させていただいた。

これこそ、地域の活性化!


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今回で8回目となる恒例の公達まつり。

11/12の開催にあたって、前日である今日、町内の役員さんや
街づくり委員会の皆さんと準備に参加。

雨天の中、テントの設営、模擬店の準備、食材の加工、
ミニ運動会用の機材の準備など、各所で皆さんが真剣に取組んで
おられた。

ああ、この行動力が、自治の団結、コミュニティーの育成につながって
行くのだなと実感した瞬間でもあった。

財政難のこれから、自治会の果たす役割は大きく、期待も大きい。

私も皆さんと一緒に、自治の育成、コミュニティーの育成に
取組んでいけたら、そう思いながら、各イベントでお手伝いを
させていただいている。


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2006.11.10 風邪から復帰
昨日の休養のかいもあって、風邪から復帰。

午前中、自分の後援会の方と所用で外出。

午後から、市役所の議会事務局を訪問。
週明け 11/13 ~ 11/15 と、会派で福岡県福岡市、長崎県長崎市へ
行政視察研修で訪問する為、事務局で手配してくださったチケットを
うけとり、先方の役所との調整内容についてレクチャーを受ける。

夕方から、約1時間程度、地元へ後援会報の配布。
ようやく町内470戸への配布が完了。なんだかんだ所用がはいり、
3週間程度かかってしまったが、皆さんと話をする中で、皆さんの要望を
聞くことができたことが有意義であったと感じている。

明日・明後日は、私の住む町内会の祭。
明日が準備、明後日が祭当日。私もスタッフとして参加する。

にぎやかな中で、皆さんとの交流ができればと考えている。
2006.11.09 風邪でダウン
ここ数日、外出する機会も多く、運転距離も多かったせいか
疲れが出たのだろうか・・・。

昨晩(8日)、体のだるさから早々に就寝した。
今朝、体温を測ってみると37度6分・・・。どうやら風邪らしい。

思い当たる節はある。昨晩、やけに悪寒を感じたからだ。
逆に言えば、ウイルス性の風邪ではないから、十分な休息でなおるだろうとの
ことで、思い切って、今日1日は休むことにした。

朝、昼共に食欲がわかず、食事も取らずひたすら眠っていたが、
夕方には熱も下り、普通に食事ができた。

思えば、私に食欲がないというのは、異常なこと(笑)

明日から、また元気に活動したい。
9時から、城西小学校で開催された「城西小学校 三世代交流まつり」に
出席をさせていただいた。

体育館でのオープニングセレモニーでは、各学年の発表や、
器楽部の演奏に生徒の皆さんや保護者の皆さんの声援のなかで
盛大に催された。

注目したのが、4年生の発表での「わたしたちの街 あんぜんマップ」
学校から自分の住む家までの通学路や周辺での危険箇所を写真を
そえて、町内ごとに模造紙にまとめて発表するという内容。

私の住む公達のマップをまとめていた生徒さんに御願いして、
発表が終わった後に模造紙を見せていただいた。
公達街づくり委員会でも防犯・防災マップを作ろうといった
話し合いがすすんでいるが、子供たちに先を越されてしまった~という
心境である。しかしながら、子供たちの視点も盛り込んで作ることが
重要であるので、街づくり委員会での作成の際には、城西小学校で
まとめた資料も参考にさせていただきたい。


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体育館で発表の後は、校舎前のグリーンベルトでおこなわれた
三世代ふれあい広場での催し。ベーゴマ、竹とんぼ、凧揚げ、
縄綯え、などの各会場で子供たちが地域の皆さんに作り方を教わり
一生懸命な眼差しで取組んでいるのが印象的であった。

私自身も、ベーゴマなど、昔駄菓子屋さんで見かけた懐かしいものや、
経験したことの無い縄綯えなど、改めて勉強になるものもあり、
ついつい長居をしてしまった。

昨今の技術進化によりパソコンやゲーム機が普及し、どうしても
一人で、そして人が作ったもので遊ぶ機会が多い。自分で遊ぶものを
つくって楽しむ、そういったことを通して、創造性を高め、
これから社会に出て行く中で、自分で考え、企画をして、行動する、
といった考えを身に着けていただきたいと思う。


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昨今、問題となっている単位履修問題。

文部科学省では1科目あたり70時間という線で落ち着きを見せている
ようであるが、この問題は、高校における教育の考え方と、大学入試の
乖離を露呈させている大きな問題であると思う。

学校では、大学受験に必要な科目を優先に選んで授業編成をおこなった
ことから、今回の問題になった。ということは、受験の内容と、
履修科目が全く一致していないということになる。

今回の事件に関して、高校生が「受験に必要なものだけを教えればいい」
といったコメントをしている映像を見たが、この考え方自体に問題が
あると思っている。

本来、高校とは、社会に出る上での一般的な教養を身につけ、また、
勉強に限らず、色々な機会で人とのふれあいから人格形成をし、
学んでいく場所だと思っている。

しかしながら、今の学生さんは、単なる予備校程度の感覚でしか
いないのだろうか? だとしたら、そういう概念を植えつけてしまった
大人にも責任があるのだと思う。

もし、大学受験だけしか頭に無いのなら、高校へいかずに、大検をうけ、
大学受験の資格を取得すればいい、私はそう思う。


私は、高校時代はさっぱり勉強しなかった。
部活動や生徒会活動に没頭した3年間だった。教科書に書いてあることに
関してはさっぱりであったが、生徒会活動などを通して、たくさんの人たちと
大きなものを作り上げるすばらしさを学んだ。当時担任だった先生が、
「頭がいいだけではなく、そういった勉強をした人も大学にいくべき」と
おっしゃってくださり、私は指定校推薦という形で、大学に入学することができた。

今、縁があって市議会議員という立場で活動をさせていただいているが、
当時の経験がすごく役に立っているし、勉強はしなかったけど、
高校時代の努力・経験が生きていると感じている。


今回の履修問題を、補修時間による解決だけで終わらせること無く、
高校で学ぶものは一体何か?社会で生きていく上で大切なものは
一体何なのか?あらためて考え直すことが必要と考えている。
午前10時から、上山川のあすなろ学園で開催された
「あすなろ学園 希望祭」に出席。

今年で21回目の開催であり、地域の皆さんも多数会場を訪れ、
地元のお祭りとしても定着してきたという感がある。

オープニングでは、あすなろ保育園の子供たちによる踊りをスタートに、
施設長挨拶、来賓挨拶&来賓紹介、ボランティアの紹介、ステージプログラムでは
各種ボランティア団体による演奏や演技に会場からは笑顔があふれていた。

会場のあちこちではボランティアさんが模擬店で活躍されており、
また、学生ボランティアの皆さんの姿も目立ち、活気あふれる祭りで
あった。

10月からスタートした障害者自立支援法により、施設の利用を見直す方が
おおく、来春に退所をされる方も何名かおられるといった話も伺い、
大変な時期を迎えているという話も伺った。

国では現実に即した法改正となっているのかをよく見極めた中で
審議をしてほしいと思うし、負担が何とか軽減できないかを、
自治体と協議をしながら考えていく必要があると考えている。


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11/1~2 と、茨城県市議会議長会主催の議員研修会に参加。

今年は、土浦市が担当で開催されたが、来年は結城市が担当となる予定の為、
そういった視点でも意見を頂きたいとの議会事務局からの要望もあった。

初日の講演会では、元プロ野球選手の豊田泰光先生による
「人間の本質を知れ ・・・・ 人は自分に甘く他人に厳しい」と題しての講演。

プロ野球選手時代の裏話を交えた楽しい講演であった。また、試合中の
ミスでつらい立場にあったからこそ、それを乗り越えて自分を成長できた経験や、
慰めあっていては、チームの本当の向上にはつながらないという話を
拝聴させていただいた。

自分も、会社員時代、山ほどのミスをして冷や汗をかきながら復旧作業をしたり、
明らかに間に合わない予定の中でパニックをおこして、上司やお客さんに
叱咤激励されながら何とか切り抜けてきた。余裕を持ってできればこしたことは
ないが、そういったつらい経験が、自分の心を豊かにできたのかなという
経験と重ねながら講演を聞かせていただいた。


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講演後は、霞ヶ浦総合公園ネイチャーセンターを見学。
本施設は、霞ヶ浦のほとりにある自然観察園で、1階には世界の淡水魚、
2階には霞ヶ浦の淡水魚を展示している。2階の野鳥観察コーナーでは、
設置してある望遠鏡で自由に野鳥観察ができる。その他,自然や生き物に関する
展示会や自然とふれあう子ども向けの教室など催している施設である。

30分程度の視察日程であったが、出席していた他の市議会議員さんと
交流をしながらの視察。

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今回の研修会では、いつも一緒に活動させていただいている茨城市町村政策研究会の
議員さんたちともお会いすることができた。

下はそのときに一緒に撮った写真
(右から 北茨城市議会 豊田議員、那珂市議会議員 君嶋議員、
   下妻市議会 原部議員、行方市議会 小峰議員 )


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翌日は、霞ヶ浦環境科学センターを見学。

本施設は、霞ヶ浦の自然環境の改善を目的とした施設で、
霞ヶ浦の歴史や自然、現状の取り組みなどが多数展示されていたり、
自然に関する書籍を貸し出しする図書館、研修会がひらける多目的ルームや
実際に環境に関する研究のできる施設が併設されている。

霞ヶ浦ではかつては人が泳ぐことができるくらいきれいな水質であり、
その当時の状況にまで戻すことを目標に中長期計画を立てて取組んでいる。


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