2007.10.28 筑西操法大会
古河市広域中央公園で開催された消防団の筑西操法大会に、分団の皆さんと応援に参加。

所用を済ませてからの合流だったので、開会式を見ることはできなかったが、
総勢14チームが、各市の分団の代表として、練習の成果を競い合った。

結城市からは、代表として今年は第2分団が出場。全14チームのうち、
午後1番の発表で、約半年間にわたる成果を堂々と発表された。

どのチームもしっかりとした練習の上の操法で、その技術の差は紙一重だと思っている。

出場チームの皆さん、関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。


また、ここで何度か書いているが、人によっては操法訓練をやっても負担が高くなる
だけだという方も多いし、消防を経験されていない方から実際に言われたことがある。

しかし、私自身が団員となって経験をする中で、火事場で、どういった手順で
ホースを伸ばしたり、水源を確保したり、といったことは、操法が基本になっている。
たしかに、火事場でいかに早く火を消すか、という状況で、規律や足の向きなどを
気にしている余裕はないが、どう効率よく準備を整え、放水するか、その基本に
なっているし、知らなければ、出動しても、現場で邪魔になるだけでなく、
事故の要因になる可能性もある。


操法訓練を疑問に思う方には、是非、理解をしていただきたいと思うところである。


20071028_01.jpg


20071028_02.jpg

本題の前に…。

相変わらずの防衛省問題。
国が地方交付税を減らしたり、国民に負担をかけている一方で、国会議員や
防衛省前事務次官が不適切な関係を持っていた事実の報道を見るたびに、
不快感を持つのは、私だけではないだろう。こんな状況下で、増税やら、
負担増が出ても、応じたくないのが率直な気持ちである…。


さて、本題に…。

10/22 結城市議会 全員協議会にて、昨今、新聞報道で、市民の皆さんに
心配をおかけしている「実質公債費比率」が20.5%になったことを受けて、
「結城市公債費比率負担適正化計画」が策定され、説明があった。

資料の前半では、現状の財政分析などが説明をされていたが、市民の皆さんに
とっては、今後、どうなるのか、それが心配だと思う。

この計画では、平成19年度~平成25年度を期間とした適正化計画であり、
平成20年度より起債を0とした場合と、一般会計の起債を5億円に抑えた場合の
2パターンの将来推移が提示されていた。


それぞれによる、実質公債費比率の見通しは、


(1)平成20年度より起債を0とした場合

 ★ 実質公債費比率

  平成20年度 ・・・ 20.9%
  平成21年度 ・・・ 21.1%
  平成22年度 ・・・ 19.9%
  平成23年度 ・・・ 18.4%
  平成24年度 ・・・ 16.9%
  平成25年度 ・・・ 15.4%


(2)起債を下記のように見込んだ場合の実質公債費比率

 ● 普通会計

  平成20年度~25年度まで5億円を限度

  ※普通会計とは、一般会計と特別会計のうち公営事業会計(上水道、
   下水道等の公営企業会計及び国民健康保険事業特別会計等)以外の会計
   (住宅資金等貸付事業特別会計等)を統合して一つの会計として
   まとめたもの。


 ● 公共下水道事業

  平成20年度 ・・・ 3億0130万円
  平成21年度 ・・・ 2億6980万円
  平成22年度 ・・・ 2億9290万円
  平成23・24・25年度 ・・・ 2億7170万円

 ●農業集落排水事業

  平成20年度 ・・・ 1億6010万円
  平成21年度 ・・・ 1億7180万円
  平成22年度 ・・・ 1億6900万円
  平成23・24・25年度 ・・・ 起債なし

 ★ 実質公債費比率

  平成20年度 ・・・ 20.9%
  平成21年度 ・・・ 21.1%
  平成22年度 ・・・ 20.0%
  平成23年度 ・・・ 18.7%
  平成24年度 ・・・ 17.5%
  平成25年度 ・・・ 16.4%


この計画は、既に県への報告が済んでいること、執行部では、両プランを比較し、
目的達成がなされることと、市民生活への影響を考慮し、後者の計画での取り組みでの
実施を決定していることも報告された。


実現にあたっての方策については、


①直接的な方策

・既存事業の見直し、新規事業の抑制、厳選した投資事業により、起債額を5億に抑える。
・下水道事業において、受益者負担の原則による計画の策定をし、繰り出しを抑制。
・区画整理保留地の処分推進により、繰り出しを抑制
・政府資金などの繰上償還により、地方債残高の縮減と公債費の抑制を実施

②間接的な方策

・税の徴収率を毎年0.2%アップし、財源確保を図る
・未利用私有財産の処分により、歳入確保を図る
・退職職員の不補充などにより、人件費の削減を図る


私自身はこの計画についての質問は、今度の12月議会で行いたいと考えている。
一部、これまでの執行部答弁と一致しない考え方があることや、根拠や数値に
ついて聞いてみたいことがあるからである。

また、一番心配しているのは、市民の皆さんである。

何らかの形で、この内容を市民に公表すべきと考えており、執行部に、
実施をしてもらいたいと考えている。もし、執行部からの公表が難しい
場合には、私の判断で、私のサイトに掲載をしたいと考えている。

これから5年間、苦しいなかで適正化計画を実施するにあたり、パートナーと
なる市民に皆さんに公表するのは、当然であると考えているからである。

昨日の茨城新聞に、茨城県が個人県民税の徴税率の悪い自治体に対して
補助金をカットするという施策を実施するとの報道がなされた。

茨城新聞記事⇒http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly02.htm


個人県民税は、個人市民税と一緒に納付され、県に代わって市町村が
徴収をしているという形になっている。

つまり、市町村が県の税金を代行して集めているということと解釈できると思う。

言い換えれば、県は市町村に代行して集めてもらっているにもかかわらず、
上がりが悪いと末端の市町村にペナルティを与えるということになり、
この考え方は、如何なものかと思う。

集めてもらっているのなら、県は市町村と一緒になって、どうやったら
徴収率が上がるか、そういったことを考えるべきではないのか?

三位一体の改革で、国は地方に対して、合併を促して地方交付税を減らした。
痛みを伴うと銘打った国は、さして財政軽減をしている様子もなく、
薬害の問題やら、防衛省の問題やら、国民を欺いている。こんな状況で
消費税を上げるとか、そういった議論は論外であり、まず、国が自ら
襟を正して、きちんとし、地方交付税や地方への補助金だけでなく、
自らの部分(国家公務員の目に見える削減や国の領域の歳出削減)を
おこなってから、国民に痛みを分かち合うのが当然である。

県だって同じである。県も国からの交付税が削減されたりと、苦しいのは
理解できる。ただ、その矛先を安易に市町村に向けるのは、国とやっている
事が同じである。しかも、補助金カットの理由を、市町村に代行して集めて
もらっている個人県民税の徴収率に見出すのは、如何なものかと首をかしげてしまう。

県には、そういった市町村いじめのようなやり方ではなく、どうしたら、
徴収率を上げて、ともに乗り切ろうという視点で取り組むべきである。


誤解のないように申し上げておくが、私は昨今の国の借金、地方の借金が
増大している中で、歳出削減、交付税のカット、補助金の見直しはせざるを
得ないことだと認識している。しかしながら、国のやり方、汚職、今回の県の
方針を見ると、そのつけをすべて地方に回し、国は自らを切る改革を全く
しておらず、そのやり方が納得できない、ということを言いたいのである。


午後2時から、地元の公達町内会の臨時総会に出席。
今回の主題は、集会場建設計画の説明と承認について。

町内にとっても大きな事業であることから、100名余の出席があり、
関心の高さがよくわかる雰囲気の中でのスタートであった。

私自身は、来賓という形での出席ではあったが、集会場建設委員会の相談役と
いう形で協力をさせていただいており、ある意味、提案者側での出席でもあった。

総会では、建設委員会による今までの審議の過程があらかじめ全戸配布を
されており、土地購入の経緯や、集会所の三面図、パースを用いた
レイアウトの説明や、見積もりの説明、建設に伴う資金計画、補助金の
申請手続きなどについて、建設委員長である土田自治会長から説明が
おこなわれた。

補助金については、市役所 街づくり推進課より大門課長に臨席をいただき、
補助金の概略、適用範囲、申請方法などについて詳細な説明をしていただいた。

出席者からも、敷地のレイアウトや資金計画、集金方法などについて
活発な意見が提言され、提案内容についても、満場一致で採決された。

見積もり総額が3000万円を超える大きな事業であり、また、完成までには
まだまだ作業も多いことから、今後も、建設委員さんや町内会執行部の皆さんに
おいては、大変な作業が続くと思われるが、是非とも素晴らしい集会所の完成に
向けて尽力願いたいし、私自身もできる限りの協力をしていきたいと思うところである。


10/15 ~ 10/17の3日間、北海道旭川市・札幌市・江別市を訪問し、
教育・福祉委員会の行政視察研修を行ってきた。遅ればせながら、
各地での研修についてレポートしたい。


● 旭川市 国民健康保険事業について

旭川市の国民健康保険は、他市の国民健康保険に比べて、大きく住民に
配慮した運営となっている。


①減免制度

国による軽減制度が、7割、5割、2割であるのに対し、旭川市では、
7割、5割、3割、2割の4区分で運営。また、2割軽減については、
国が始める前から、旭川市独自で行っており、国が後発で2割軽減を
設定し、旭川市では3割を独自に設置している。また、制度では、
本人からの申請により軽減をしているが、旭川市では、住民税の決定時に
各人の経済状態がわかることから、適用できる場合には、本人の申請が
無くても、自動的に適用している。2割軽減についても、国の基準より
ゆるやかに設定している。


②市も痛み分け

最高限度額の引き上げの際には、被保険者だけでなく、市側も負担するという
痛み分けの意味合いでの繰り入れを行っている。賦課総額を下げるために
市も負担をする、という考え方である。


③資産割がない

保険料の査定の際には、所得割、資産割、均等割、平等割の4つの区分で
計算するのが一般的であるが、旭川市の場合は、所得割、均等割、平等割の
3区分で、応能・応益の割合は50%・50%である。
(結城市の応能・応益の割合は、だいたい60%・40%)

応能・応益については、応益の割合が高くなるほど、低所得者の負担が
大きくなるが、国は応能・応益が50%・50%になるよう指導している。


20071015_01.jpg


20071015_02.jpg


20071015_03.jpg




● 札幌市 認定こども園 いちい幼稚園


昨今、全国的に、幼稚園、保育園の垣根を超えた複合的な「認定こども園」という
考え方を提唱している。全国でも設置件数が多い北海道の中で、札幌市の
学校法人北那学園 認定こども園「いちい幼稚園」を訪問した。


① 設置の形態

認定こども園とは、幼稚園と保育園の両機能を兼ね備えた施設で、
下記の4つのパターンで設置される傾向にある。

 A.幼稚園と保育園が連携して設置
 B.幼稚園が、保育園機能に欠ける部分を補充して移行する
 C.保育園が、幼稚園機能に欠ける部分を補充して移行する
 D.幼稚園、保育園のいずれの認可も受けてない施設が、機能を備えて設置

いちい幼稚園の場合はBの手法で認定こども園となった。


② 保護者にとって柔軟な選択が可能

昨今は共働きの夫婦が多く、長時間預かってくれる保育園を希望する
保護者が多い。しかしながら、枠に入れず、待機児童が多い。

そこで、幼稚園が保育園機能を持つことによって、待機児童の減少や、
入園時に子供を幼稚園生として預けていた保護者が、共働きによって、
保育園生として預かってもらったり、保護者のいずれかが仕事を辞めて
共働きでなくなったときに、園を変わることなく、幼稚園生に移行することが
可能となるなど、保護者にとっても柔軟に子供を預かってもらえる施設となる。


③ 移行の費用は設置者が負担

また、幼稚園から認定こども園への移行の場合には、平日の時間延長や、
土曜日の開園、0~2歳児を保育園生として預かる場合には、園内に
給食施設が必要になるなど、設備、人件費などがかかるが、現在、
国からの予算措置はなく、事業者にとってはつらいところである。

いちい幼稚園の場合には、3歳以上を対象にすることで、給食施設の
新設を行わずに認定こども園への移行を行った。
(コストだけの問題でなく、敷地の問題なども考慮の上)
また、人員については、1人を新たに採用、2人を時間延長により対応。

北海道では、現在10ヶ所の認定こども園が稼働している。
(全国では105ヶ所・茨城県は4ヶ所)


20071016_01.jpg


20071016_02.jpg


20071016_03.jpg




● 江別市 「学校の顔づくり事業」


昨今、全国的に、学校ごとに特色のある学校づくりが展開され、
結城市でも積極的に取り組まれているが、江別市では、教育委員会が主導して
その取りまとめを行っている。

① 顔づくり事業の経緯

平成13年に取り組みが開始され、地域の特色を生かす、地域との一体化、
学校の顔づくりを目的に、教育委員会が提示した20の項目から学校が
選択して取り組みを開始。3年後の平成16年に見直しがおこなわれ、
今度は学校側が主体となり、テーマを設定して実践。

テーマの達成度の判断は、学校、児童だけでなく、PTAや地域自治会の
評価も入れている。

各学校が選択した顔づくりのテーマは、毎年発行される学校案内にも掲載される。


②学校選択制

江別市では、小学校、中学校の入学時に、住居地域による入学指定校の学区と
隣接する学区への入学を選択できる制度も導入しており、各学校の特色や教育方針に
より、学校を選択することが可能。

江別市では、小学生7,090人のうち50人、中学生4,114人のうち33人が
この制度を使っている。

実施に当たっては、毎年、隣接学区への入学希望を募り、希望が多い場合には抽選で
決定する。が、今までに抽選を実施するほど希望が集中した実績は無い。


20071017_01.jpg


20071017_02.jpg




詳細は、追ってホームページにも活動報告として掲載をしたい。

そろそろサイトのリニューアルをしたいなと考えている。

国会議員さんのかっこいいサイトに比べると、センスのない私が
暇な時間に少しずつ作っているサイトなので、デザイン的にも
かっこいいとは言えないのだが…。

ただ、リニューアルしても、今掲載しているような活動報告や
報酬・後援会収支報告・選挙費用などのコーナーは残しながら
色々と変更を加えていきたいと思う。

他にも、町内会のサイトのリニューアルや、サーバ機器の部品交換、
後援会名簿管理システムの構築など、やりたいことはたくさんあるが、
なかなか進まない…。

時間の使い方が下手なんだろうなあと思う。
自分でも、一見時間の融通が聴きそうだなあと思いつつ、1日終わって
みると、何も進んでないことが多い。

いっそ、来年の目標は「時間を上手に使う」にしてみようか…。


明日から3日間、常任委員会の研修で留守にします。
ブログの更新も、10/17までお休みします。
最後にブログを更新してから1週間がたってしまった。
個人事業の仕事をしたり、議会だより編集委員会に出席したり、
所属している茨城市町村政策研究会の中心で活動されている
大洗町議会の国井ゆたか議員の激励を兼ねて大洗町を訪問したりと
多忙な1週間であった。


…さて、題記のとおり、今回の後援会報の配布作業が全て終了。

先週中に、後援会の皆さまへ、郵送でお届けをさせて頂いたが、
先の連休(7・8日)で町内への配布を行い、昨日(11日)と
今日(12日)、駅の南口・北口で早朝に配布を実施。

また、今日(12日)の午後、市内3団地でのポスティング作業を行い、
毎議会終了後の定例の会報配布を完了した。


前々から考えていたのだが、今後は配布先をもう少し増やしたいと考えている。
ポスティング対象の団地を増やすことがコストと効率を考慮した、実現可能な
手法として考えており、団地の戸数などを調査し、実施をしていきたい。

また、私の考え方を訴える機会として、街頭演説などにも取り組んでみたい。
これも、1期目のころから考えていたが、実現に至らなかった。


以前、市外の議員さんと話したことなのだが、地方議会においては、どうしても
親戚や地元、といった観点で候補者を選ぶことが多い。本来であれば、候補者の
政策を聞いた上で選ぶのが本当であるが、現実はそうはいかない。

かといって、議員にも有権者を批判できない。

選挙が近くなると、政治活動と称して政策を書いたリーフレットを配布するが、
所詮は付け焼刃でしかなく、「選挙のときだけ」と有権者からお叱りを受けるのも
ごもっともで、議員にも、そういう選挙体質に導いている一因がある。


私自身は、普段からの活動、姿勢こそが、その議員の考えを色濃く表すもので
あると認識している。


自分自身、まずはパイプ役としての報告、そして、自分の考えを強く訴えることを
目的として会報を配布しているが、自分の後援会に配布しているだけでは
なかなか裾野が広がらず、多くの方に知っていただくことにはならない。

すそ野を広げるためには、できるだけ会報を見ていただく方を増やす、
街頭演説を行い、多くの方に考え方を聞いてほしい、ということを考えている。

---

また、今回の会報では、活動の枠組みの変化について報告をしたが、
それについての質問もいくつか頂いた。より詳しく事情を聴きたいという方には
すべてをお話し、枠組みの変化による活動の制限を心配する方には、その状況や、
今の心境、そしてどんな要素をリスクとして予想しているかをお話した。

率直に、みなさんが心配をしてくださり、意見を下さっていることに、
本当に感謝している。本来であれば、後援会のすべての皆さんにお会いをし
説明しなければならない内容であることは十分認識をしている。



皆さん、ご心配ありがとうございます。

私は、大丈夫です。

自分の決断に自信を持って、初心を忘れず、突き進みます。

9時から城西保育所の運動会の開会式に出席。

半分、自分の母校のような城西保育所には思い入れがある。
今年で4回目の出席であるが、子供たちが一生懸命おどり、はしり、
元気な姿を見せていた。

保護者の方や職員さんとも色々話したが、やはり「民営化」というものを
危惧されている方が多い。玉岡幼稚園が今年度で廃止となり、来年度からは
小山の清芳幼稚園が民間として運営を開始する。民営化というと聞こえは
いいが、廃止であり、行政が介入する術はほぼ無い。

保育園の民営化(というか廃止)は、働く保護者にとっては大変な問題であり、
心配する方が多いというのも非常に理解できる。また、民間委託ではなく、
廃止となった場合には、行政が運営に参画し、市の方針を色濃く出して、
指導できる機会がなくなってしまう。

行革=民営化 と思われがちだが、良く検討し、進めなければならない。

誤解のないように申し上げたいが、改革を否定しているわけではなく、
行革という言葉だけでなく、そこに関わる方々の心、意見も大切にしながら
すすめたい、その思いである。


20071006_01.jpg




城西保育所を後にし、午前10時に玉岡幼稚園の運動会に出席。

今年から、教育・福祉委員会に所属している関係で、幼稚園からも出席依頼の
お電話を頂いたこともあって、遅ればせながらの出席。恥ずかしながら、
今回初めて玉岡幼稚園の運動会を見に行ったが、残念ながら、今回が最後の
運動会である。

1学年だけの運動会であったが、保護者や卒園生、卒園生の保護者、近所の
みなさんが総出で参加し、とても1学年だけの運動会には思えないほどの
にぎやかさ、活気があった。

この素晴らしい施設、教育方針を持つ玉岡幼稚園を財政を理由に廃止して
しまうのは本当に残念だと改めて思う。一昨年(2005年)暮、保護者による
玉岡幼稚園 存続の請願が議会に出され、微力ながら、私も紹介議員として署名を
させて頂いたが、残念ながら議会の賛同を得られなかった。

翌 2007年元旦の新聞記事に、幼稚園の義務教育化が答申されているという記事が
新聞に掲載されているのを目にし、私にとってタイムリーな話題であり、今後、
幼稚園義務教育が実現された場合には、市の教育委員会が介入する機会は
作れるのだろうか…と考えたこともあった。


また、玉岡幼稚園の生徒の保護者は、お子さんが多く、少子化の抑止には
一定の効果があったとの話も耳にした。確かに伺ってみると、兄弟の
おおい生徒さんが多いようで、保護者の方も、多くの子を産み育てたいとの
思いがあった。


今日の玉岡幼稚園の子供たちの元気な姿を見ると、廃園はただただ残念、
その思いで、最後の運動会に参加させて頂いた。


20071006_02.jpg


20071006_03.jpg


午前10時から、結城市民文化センターアクロス 小ホールで開催された
結城市戦没者追悼式典に出席。

現在、結城市議会 教育・福祉委員会に所属しており、来賓という形での
出席であったが、私の祖父は、昭和19年に南方で戦死しており、私自身も
遺族のひとり、という立場での出席であった。

厳粛な雰囲気の中、来賓や遺族会の代表の方の、戦没者の冥福を祈る挨拶の後に
来賓、遺族代表の方々の献花へと続く。

私自身も、私の祖父はどんな人だったのだろうか…、としみじみ感じながら
式典に出席させて頂いた。もう、祖父を知る親戚は数少ないが、その親戚が、
先日私の家に来た際に、私を見て、祖父に面影がそっくりだと言っていた。
3年前に他界した祖母も、祖父は人前で話す機会が多かった、という話を
していたことも思い出した。もしかしたら、私は祖父の生まれ変わりなのかも…と
考えるときがあり、祖父の分もしっかりと生きたいと強く思うときがある。

私だけでなく、出席された皆さんにとっても、亡くなった家族の面影や
しぐさなどを思い出しながら式に臨まれたのだろうと感じている。

戦後62年がたち、戦争があったことを知らない人が増えていく。
私も、偉そうに言っているが、祖母や父に聞いた話や、歴史に興味が
あったからこそ知識として知っているだけで、当時の方々がいかに
苦労をされたのかは、知らないのが現実である。

こういった、つらく悲しい歴史があったことは、決して風化をさせてはならず、
後世に語り継がれていかなければ、当時の方々の苦労をも、無にしてしまうと
感じている。


あらためて戦没者の皆様に、心からご冥福をお祈りいたします。


20071005_01.jpg

9月議会の審議結果の報告を掲載した議会報告を、本日発送した。

前の後援会報は、発送に時間がかかってしまったことや、10月は行事が
多いことから、早々に発送したいと考えており、議会中から原稿を用意したり
準備を進めてきたこともあって、早々に発送にこぎつけられた。

また、本文下のリンクをたどっていただければ、サイトの後援会報のページが
表示されるので、郵送されていない方や、早く見たいという方は、是非、
ご覧を頂きたいと思う。

今回の会報には、議会の審議結果や私の一般質問に加えて、ながらく説明を
先延ばしにしていた市長選対応の説明、後援会長の退任、無会派議員としての
活動の開始と、私のこれまでの議員活動の中で大きな転機となる事柄についても
報告することとなった。

早々の報告も可能であったが、時間をおくことにより、私自身も、冷静に
客観的に文章を書くことができ、また、皆さんにも、感情論ではなく、
客観的に文章を読んでいただいて判断を頂きたいとの思いでの措置であるので
ご容赦を頂きたいと考えている。

まずは会報をご覧いただき、わかりづらい点はいつでもお問い合わせを
頂ければと考えている。


また、ご意見、ご要望もいつでも頂きたいので、そちらについても、遠慮なく
お願いいたします。


サイトの会報のページ⇒http://www.tacho-net.com/tacho/index2.php?url_tp=kaiho/kaiho_idx.htm



■ 車に積み込んで、これから発送

20071004_01.jpg

昨今、力士の急死問題がマスコミをにぎわせている。

「かわいがり」と称する暴行があったとか、いじめがあったなどの報道が
なされ、事実究明が急がれている。

私自身は、日本の国技たる相撲の世界でこういう事件が起きるようでは
日本人の心というものが、崩壊しているのではと思う。

たとえば上下関係。私は、暴力は良くないが、上下関係の厳しさは
必要だと思っている。私自身、大学生のときには体育会系の部活に所属し、
下宿という縦の社会で上下関係を学んだ。その経験は、その後の生活において
今の活動においても役に立っている。

昨今、街づくりの中でも、隣近所との協力や、地域との連携が重要と
あちこちで話題になっている。これも、別段新しいものではなく、
昔ながらの隣組といった言葉で、日本古来から受け継がれていたもの。

そういったものがどんどん崩壊しつつある…。

人を思いやる気持ち、戦争を肯定するつもりはないが、当時の人たちが
尊い命を犠牲にして、家族を守るために戦地に赴き、散っていった。
仲間を、家族を思いやる気持ちが、日本にはちゃんとあったのだと思う。

それが、いつの間にか、個人主義が横行し、まず自分、という時代になってしまった。

国技という世界が、そういう厳しさを伝承し、その心を守ってきていると
私は思っていた。もちろん、いじめや暴力はいけない。でも、日本古来の
武士道の中で、仲間を思いやる気持ち、卑怯なことをしない、部屋が団結する心は、
しっかりと受け継がれて来ていると思っていた。

しかし、今回の事件は、日本の心の崩壊を象徴するかのような事件だと思っている。


何とかならないものか…。

できるものなら、仲間を思いやる心を教育に取り入れられないものか…。

今日から赤い羽根 共同募金が開始した。

私も毎年、社会福祉協議会の皆さんやボランティアの皆さんと一緒に
街頭募金に参加している。例年は結城駅前で実施していたが、今年は、
結城駅や市内のスーパーなど5か所に分かれての活動。

私も、カインズホーム前での街頭募金に参加。

午後5時から6時半までの1時間半の活動であったが、多くの方に
協力を頂き、心から感謝を申し上げたい。

また、力強い助っ人も参加してくれた。

結城中学校の6人の生徒さんが、たまたま通りかかり、募金だけでなく
一緒に声掛けを行ってくれた。力強い応援を頼もしく感じながら
皆さんに募金の協力を呼びかけた。

みんな素直な子ばかりで、募金を頂きながらいろいろ話をしているなかで
気軽に私たちに打ち解けて、一緒に並んで声掛けをしてくれた。
みんながこれからも、素直な気持ちを持って素晴らしい大人に
成長してほしいと思うところである。


毎年毎年、募金をいただけたことに感謝の気持ちを忘れずに、また、
色々な場面で多くの方と出会える機会が持てることを有意義に感じながら
今年も募金活動に参加できて、良かったと感じている。


20071001_01.jpg


20071001_02.jpg


20071001_03.jpg


20071001_04.jpg


20071001_05.jpg