今朝、6時過ぎから結城駅南口で後援会報の配布を行う。

北口で配布を行ってからだいぶ間が空いてしまった。

この時期は、消防団の操法訓練で週3日ほど、朝早くから活動していたり、
夜も集まりなどで遅かったり、今年からは、東京での研修を組んでいることから
朝早く出かけたりなどで、なかなか実施が出来なかった。

長らく続けてきた駅での会報配布も、今後は危ういかもしれない。

もともとメルヘン橋は、市役所とJRの協議の上に建てられたもので、政治活動の
たぐいは一切禁止されているとのこと。

私の会報配布も、その類に該当し、今までは黙認をしてきたようなかっこうであるが、
今後は厳しく当たりたいという意向がJR側からあったわけである。

北口、南口ともに、都市計画課で確認を行い、その場所以外であれば配布は可能であるとの
ことであるが、いつも一人で行っているため、効率の良いエスカレーター下で行っていたが
今後はできないかもしれない・・・。

市民のために、市がお金を出した施設で、市民のために行っている広報活動が、
制約されてしまうことに、なんだかしっくりこない心境であるが、今後の方策を考えねばならない。


法政大学 市ヶ谷キャンパスで開催された 『市民と議会の条例づくり交流会議2008』 に参加。

このシンポジウム自体は 7/26~7/27 で開催されたが、7/26は、いろいろ所用があった
ことから、7/27の分科会のみの参加となった。

私が参加したのは 『議会改革』 の分野。

昨今、議会基本条例を設置し、議会の目的、位置づけ、権限の強化、通年議会の開催、
議員間議論の場の設置など、さまざまな改革を進めている議会が、全国的に増えている。

また、地方分権の流れを受け、二元代表制の1つである議会のレベルアップも目的としている。

さらに、昨今の、市民からの声である議員の活動が見えにくいことや、報酬減や
政務調査費の減に対応するように、議員活動の範囲の明確化をすることによって、
議員の存在意義をはっきりさせ、報酬や政務調査費との妥当性を訴えるという、
ある種、議員にとっての防衛線を張る、という学術的な意見もうかがってきた。

私自身、常々、議会の権限強化、調査権の拡大を考えていただけに、その裏付けとなる
有意義な考え方や事例を数多く学ぶことができた。現在の結城市議会も、結局は、
執行部から出てきた議案の審査というチェック機関の域を出ていないと、個人的に感じていた
だけに、今後、多くの議員にこの考え方を伝え、結城市においても、議会の存在意義を
明確化していきたいと考えている。

また、報酬についても、私自身はほぼ議員専業として活動しており、報酬は生活給の形と
なっている状態である。私自身は、常々、議員専業、報酬は生活に耐えられる額の確保、
定数は減、という持論を持っており、これが崩れることは、若くして志のある人の門戸を狭め、
時間とお金の融通のきく人しか議員になれないという、閉鎖的な政治状況を作ることに
なりかねないとの考え方を持っている。

しかしながら、今の、明確化されている年間4回の議会、全員協議会、といった日数の
活動では、市民から報酬を下げろ、といわれても仕方のない状況であると認識している。

その他にも、広報活動を行ったり、市民の皆さんとの意見交換を行ったり、他の市町村の
議員と議論を重ねたり、研修を行ったりと、目に見えない活動を行っているが、
なかなか明確化にならないというのが現実のもどかしさである。


議会自身も、襟を正し、自らを改革し、議員としてあるべき姿をめざし、行動することが
必要であると、あらためて認識することにもなった。

強い議会を作ることは、執行部にも緊張感を生み、相乗効果が期待できるのである。


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2008.07.26 花火の警戒
夜8時半、消防団5分団の皆さんと一緒に、サマーフェスティバルの花火警戒に出動。

毎年、けやき公園で開催されるサマーフェスティバルで打ち上げ花火が実施され、
分団区域であることから、けやき公園西側に消防ポンプ車を配置し、万が一の事態に
対応できるように待機している。

私は今年は初めて、この花火警戒に参加した。
例年、大きな問題もなく、10時ごろには撤収しているとのこと。

今年も何事も問題がなく、10時過ぎには撤収となった。

間近で見る花見はとてもきれいだったし、何事もなく終了できたことが何よりであった。


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午後1時より、公達集会所 建設予定地での上棟式に参加。

私も関係者の一人として、上に登って、祈願祭?に参加し、その後のモチ撒きまで
参加をさせていただいた。

夏休みの土曜日とあって、町内の多くの方が参加してくださり、賑やかな上棟式となった。

今までは図面上の話と、お金の話しか出なかった中で、今回の上棟式の盛大な実施で、
多くの皆さんの目に、集会所の姿が焼き付けられ、そして、近年目にすることがない、
賑やかな餅まきが、子供たちの良い思い出になったのではとも感じている。

私自身にとっても、こんな賑やかな上棟式、餅まきを目にしたのは、小学生以来であり、
ひさしぶりに地域の良いコミュニケーションに参加でき、有意義な時間を過ごさせていただいた。

関係者の皆さんにとっては、引き続き、事業の完了まで、そして、町内の皆さんにとっても
引き続き、町内会費の特別徴収分が継続され、完全な完了までは時間がかかると思うが、
みんなの協力で、すばらしい形に仕上げて頂きたいと思うところである。

私自身も、一住民として、しっかりと支援をしていきたいと考えている。


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2008.07.18 全員協議会
午前10時から、市役所 本会議場にて全員協議会に出席。

今回は、執行部より、ふるさと納税募集、ごみ減量化説明会、農業集落排水工事、
逆井雨水幹線新設工事、の4点について説明を受ける。

ふるさと納税については、先の地方税法の改正により寄付金として創設された制度で、
自分の指定する自治体に寄付することができ、確定申告をすることによって、
翌年度の個人住民税が減額されるというもの。

この制度の設置により、結城市でも指針を定めPRを行う考えが説明された。
また、寄付に当たっては、どの分野の施策に充当してほしいか、寄付者から希望を
うかがったうえで募集する方法を取っている。

ごみ減量化については、先日、このブログで私自身が参加した説明会について
レポートしたが、これから市内各地で減量化の説明会の実施にあたって、
配布しているパンフレットを添えて説明があった。おもに、分別の詳細について
説明に取り組んでいる。

農業集落排水工事については、江川南地区の処理施設建設工事についての説明。
七五三場地内に建設が予定されており、今後、7月末に入札が行われる予定であるが、
金額の関係上、議会における契約の承認が必要な金額規模の工事である。

逆井雨水幹線新設工事については、羽田コンクリートの前の十字路から南へ約200mに
わたって雨水幹線を新設する工事。今後、8月頭に入札が行われる予定であるが、
前述の農業集落排水事業の工事と同様に、金額の関係上、議会における契約の承認が
必要な金額規模の工事である。

上記2件の工事契約の承認は9月議会で行われる予定である。


このなかで、私が注目しているのはふるさと納税制度。

だいぶ前から議論されており、制度設計上、住民税の支払い時に、上限を決めて納入先を
指定する方式など、手法についてもいろいろと議論がされてきたが、大都市圏での反対もあり
寄付金制度という形に落ち着いたと理解をしている。

逆にいえば、個々の人が税金を支払う過程で必ず支払先を指定するという手法ではない事から、
手段の1つが用意されただけにすぎず、個々の人にとっては、何もしなければ、現状通り、
ということになる。

こういった状況下で、各自治体が自分の自治体への寄付をおこなってもらうためには、
相当のPR、努力が必要である。

この辺も、機会を見て、議会で質問に取り上げていきたいとも考えている。


結城市の婦人学級の皆さんにお誘いをいただいて、栃木県高根沢町の
土づくりセンターを見学。

高根沢町では、町長の強力な指導の下、循環型社会を目指して、
高根沢土づくりセンターを平成12年度からスタートさせ、生ゴミから堆肥を
つくり、土に返し、作物作りに役立てる、といった取り組みをスタートさせている。

これは、生ゴミ、牛糞、もみ殻を混ぜて、高温で長期間、発酵させることにより
堆肥を作るというもの。

高根沢町は、ゴミ処理自体は広域でおこなっているが、生ごみの回収だけは
町が単独で行い、本施設で処理を行っている。

いただいたパンフレットには、消費者、生産者、センターの相関図が描かれており
それぞれが出すものが次の工程の原料となり、最後に出来上がった堆肥が、
農家の皆さんにわたり、また、野菜の生産に役立つという仕組みになっていた。

また、生ゴミの回収においても、生分解性プラスチックを用いた回収袋を
しようしており、そのまま、処理ルートに流しても分解される仕組みを
構築している。この袋は、50枚300円で販売されているが、生産コストから
いうと、赤字であるとのこと。それでも、生ゴミを効率よく回収するために、
循環させるために、多少のコストはやむを得ないという考え方のようである。

そして、それらの対比で作られた作物は、地元の小学校の学校給食で使われ、
地産地消にもつながっている。

また、環境をPRする施設として、エコ・ハウスたかねざわ という施設もあり、
環境問題のPRや太陽光発電、リサイクル石鹸作りなどの、循環社会の
PRの一翼を担っていた。


結城市でもゴミの減量化の説明会が開始され、各地で熱心な説明会が行われている。

減量化の手法や循環の手法には様々なものがある。

大いに議論をし、結城市の方向性をみんなで出していきたい。



●エコハウス・たかねざわ


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●土づくりセンター

・施設外観
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・原料(生ゴミ・牛糞) 投入口
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・もみがらの山
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・出来上がった堆肥の山
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・生ゴミに入っていた異物
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今朝 6時15分から、結城駅北口で後援会報を配布。

6時5分ごろ、駅につくと、鹿窪運動公園への道を聞かれた。
ドラマの撮影にエキストラで参加するために行きたいという話をしていた。

このドラマの撮影、反響も大きいが、大規模な撮影だっただけに、
近隣住民には一部、異論を唱える方もおられたようである。
今後の対策に期待したい。


さて、話を戻して…。

今日も駅で何人かの方と話をする機会があった。
後援会に入ってくださっている方で、たまにはお茶飲みしよう、とか、初めて会報を
お渡しした方で、一度じっくり話をしたいので私の家に行きたい、という方。
髪形がかわったので、誰だか分らなかった・・・という方。

真剣な話もあるし、他愛のない話もある、しかしながら、外へ出ていかなければ、
みんなとの交わりはない。この仕事は、できるだけ多くの方とあって、たくさんの意見を
かみしめ、提言をしていくことが一番重要であると考えている、


地味かもしれないが、駅に立つことを、定期的に続けていきたい。


2008.07.14 ビラ配り
今日から、少しずつ後援会報の配布を開始。
午前中に、団地等、近隣200軒へのポスティングを行ってきた。

先週のうちに、会報自体は完成していたのだが、東京へでて研修会に
参加したりと、なかなた日程が立たず、今週から仕切りなおして配布を開始した。

配布しながら、いろいろな人たちと話ができた。
体調を気遣ってくれたり、たわいのない世間話、もちろん政治の話も含めて、
色々な話ができた。

郵送した後援会報も、皆さんのお手元に届いているようで、いくつか電話を頂き、
内容への感想や指摘を頂いた。なにより、反響があることをうれしく感じている。

一歩一歩、確認して、踏みしめて、前に進んでいきたい。

城南コミュニティーセンターで開催された、公達町内向けのゴミ減量化についての
説明会に出席。

世帯数が多いことから、午前10時、午後1時半、午後3時半の3回に分けて実施され、
私自身、町内からどんな質問や要望が出るか、気になったのですべてに出席を
させていただいた。

市側で作成したパンフレットに沿って、現在、結城市でごみ処理にどのくらいの費用が
かかっているか、結城市でのごみの分類方法、間違いやすい分類、誤解されやすい分類、
元の素材が同じでも状況によって分類先が異なるなど、具体的な事例をもとに
わかりやすい説明が行われていた。

牛乳の紙パック6つで、トイレットペーパー1個に再生できるといった話には、私ばかりでなく
多くの出席者が驚きの声をあげており、資源再生が非常に身近に感じられるといった
感想を持った。

先のゴミ有料化の一連の考え方は、市民との合意形成が不十分であり、導入は見送られたが
今回の、この、ゴミ減量化における丁寧な取り組みは、多くの市民の理解を得ることができ、
良い方向へ進むスタートとなるように感じておる。

協働のまちづくりの1つとして、ぜひ、うまくまとめて頂きたいと思うところである。


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午前10時から、市役所で開催された議会だより編集委員会に出席。
さきの6月議会の審議結果、一般質問の内容を掲載した議会だよりの原稿の検討を行う。

その後、今度は自分の後援会報(議会だより)の発送手続きのために郵便局へ。

後援会報の作成には、いつも近所の後援会の方々が手伝いに来て下さっている。
今回も、原稿を作成後、私自身が外歩きや研修に行っている間に、印刷から
折込み、封筒詰めまですべてやってくださり、毎回、皆さんのお力添えには感謝、感謝である。

今日、郵便局で発送を行ってきたのだが、郵便局の対応には、正直、がっかりした。

いつも、市内に発送する場合は、郵便局の指定に従って、市内特特便という、
1回に1000通以上を、指定の区分けで提出すると、1通50円で発送できる制度を使って
発送している。

しかし、今日、その制度はバーコードを印字しないと適用にならず、このままでは1通65円で
ないと発送できないと言われた。いつからその制度に変わったのかを確認したら、3年前から
決まっていて、3年の経過措置がすぎたので、今回から受け取れないとの説明があった。

私は、この発送方法を5年前から行っており、ただの1度も指摘を受けなかったし、あらかじめ
顧客に対し通達を行ったのかを確認すると、事業者のみにおこなったという回答。

この制度を使って郵送する際には、毎回、伝票を書いており、この制度を使っている顧客を
郵便局側はわかるはずであり、それをきちんと説明もせず、通達しないのは甚だ遺憾である。

一度持ち帰って、封筒をすべて開けて、再度やり直そうかとも考えたが、また後援会の皆さんに
二度手間をお願いするのも申し訳なかったので、結局1通65円で発送した。

お金のことをとやかく言いたくないが、今回オーバーした額で、約470軒おおく発送できただけに
何の為の制度なのか、よくわからなくなってきた。

結局、バーコード印刷は、郵便局側が楽に業務を行いたいということからであり、
顧客には手間を増やしているという、本末転倒な状況である。

しかも、一部の顧客にしか説明してないという、顧客を顧客と認識してない対応には、
ただただ残念である。私も事業者ではないものの、年間30万円以上を郵送費に費やしている
顧客のはずだったのだが・・・。

郵便局には、再度、この制度を使っていると思われる顧客全員に通知をすべきと要望をした。

民営化によるサービス向上とは名ばかりか・・・。


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7/9~10 の2日間、東京の有楽町駅そばにある千葉商科大学 丸の内サテライトで
開催された 「自治体財政研究会 in 丸の内 」に参加してきた。

皆さんもご存じの mixi の地方自治体議員コミュに参加したところ、この研修会が
あることを知り、さっそく申し込んだというわけである。

2日間の短い時間ではあったが、財政関係、地方自治関係、環境問題など
すばらしい講師の皆さんの話を拝聴したり、実際に、自分の市の財務諸表を見ながら
どういった分析をしたらよいかといった、具体的な内容まで幅広く指導を頂いた。

さらに、昨今の地方分権のスタイルに疑問を持っていた私にとって、首長経験者の視点を
実際に聞くことができたことも有意義であった。これまでのチェック機関だけにとらわれず
横の議論(議員同士の議論)の活発化、議員立法により条例を作り、議会が執行部を
リードすることにも取り組んでいかねばならない。

とかく財政・財務諸表は難しく、私自身も我流で分析をしていたが、今後は、きちんとした
知識を再度身につける必要性も感じた。また、自治体健全化法により、秋から、
新たな財務指標による判定により、早期に危険な自治体を判別し、再建させるといった
こともスタートし、そちらの数値も取り寄せて早急に行ってみたいとも考えている。

財務関係の考え方や指標はまめに変わっていることから、今後も、自治体の数値の
的確な把握を第一に取り組む必要性も認識でき、有意義な講義を拝聴できた。

詳細なレポートは、追って私のサイトにも掲載をするので、今しばらくお時間を頂きたい。


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朝8時から、公達稲荷神社で開催された 公達ゲートボール大会に参加。

私の記憶では、今年で3年目の開催。

本来は先週の 6/29 が開催予定であったが、雨天で1週間順延。
そのせいもあったのか、多少参加者は少なかったようであるが、3チームで和気あいあいと
ゲートボールを楽しんだ。

指導・審判は公達高砂会の皆さんから協力を頂き、また、近所のお子さんたちも参加し、
幅広い年齢層でゲームを楽しみ、まさに町内のコミュニケーションのあるべき姿が
ここにある、という気持ちであった。


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ゲートボール大会を1ゲームプレイした後、会場を後にし、スーツに着替えて東京へ。

午後1時から、早稲田大学で開催されたローカルマニフェスト地方議員連盟が主催の
シンポジウムを拝聴した。数日前、勉強会でお世話になっている鹿嶋市議会議員の
原田まさや議員からお誘いを受け、参加させていただいた。

今回の主題は、「地方政府の時代 二元代表制を問う」という内容で、チェック機関としての
議会だけでなく、自ら行動し、条例を作り、首長に対して、市民からのもう1つの代表として
政策を実行していくべき、という内容での開催で会った。

特別講演として、増田寛也 総務大臣からは、今後の地方分権のあり方や方向性に
ついての講演があり、先の三位一体の改革で、まとまりきらなかった税源移譲の
あるべき姿や、地方が責任を持って政策を議論し、お金の使い道を決めたり、
補助金によって建てられた施設の目途の制限期間を設定し、一定の期間、補助金の目的に
そって使われた施設を、その後は地方の裁量で自由に活用できるようにするなどの
踏み込んだ地方分権の答申などについて説明があった。

また、早稲田大学マニフェスト研究所の北川正恭教授 (元 三重県知事)からも、議会が
自らの存在意義を高め、議会と、行政側から独立しているべき議会事務局の機構の
強化を求め、地方分権に耐えられる議会とならねばならないといった話や、
選挙におけるマニフェストが浸透し、都会より地方の方が若干ではあるが
関心が高いという結果があるという内容の講演があった。

他にも、議会基本条例を制定し、議会のあるべき姿、位置づけ、調査権限などをさだめて
活発化を図る事例についての講演や、パネルディスカッションによる事例報告や、
議会活動の活性化についての説明も多数いただき、大変勉強になるイベントであった。


私自身も、地方分権に耐えられる議会となるべきという意見には賛成であり、また、
チェック機関たる議会としての権限をフルに活用し、調査、議論をすべきという考えには
まったく同感である。

議会にも条例を提案する権限もあるし、提出された予算について、単純に反対、賛成を
するだけでなく、修正可決をする権限だってある。確かに20人のいろいろな考えを持った
議員の意見を一本化するのは難しいかもしれないが、街をよくしたいという気持ちでは
みんな一緒であるのだから、しっかりとした議論のもとで、全体の方向性を出すのは
十分可能であると思う。

また、しっかりとした議論や、議会としての意見がまとまっていなければ、国や県に対して
意見を出していくこともできないし、議論の中で、いきづまってしまい、結局、
なにも主張できずに終わってしまうことだって十分にあり得る話である。

国の考えている地方分権についても、先の三位一体の改革で、仕事ばかりが移譲され、
財源の移譲が十分でなかったことを政府自身が認識しているということは、私自身は、
正直意外であり、今後、税源移譲のあり方についても議論をしていくという姿勢には
驚きつつも、期待をしているところである。

自分にとっても、気になる部分や、もんもんとしていた部分が晴れるような、
そんな講演内容であり、良い機会に巡り合え、本当によかったと思っている。


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2008.07.03 合同給食
毎年恒例の合同給食の手伝いに、今年もボランティアの皆さんと一緒に参加。

私は主に会場づくりや荷物の搬入、お年寄りの方の送迎などをさせていただいた。
ボランティアに参加して5年、いろいろな場所で対象の方とおあいしたり、
お茶を飲む機会も増え、この会でも、多くの方に声をかけて頂けるようになった。

ここ数年、対象としている65歳以上のお独り暮らしの方の参加者が増えており、
昨年は、結城地区と四川地区で2回に分けて開催したが、今年は、
市民情報センターの3F 多目的ホールを使用し、一堂に会して実施された。

この合同給食で、1年ぶりに知人に会う対象者の方も多いようで、昨年、分割して
開催した時には、地区が異なってしまったことにより会えなかったという声も
あり、今年、全体で開催できたのは大変良かったと思っている。

しかしながら、対象者、民生委員、ボランティアで総勢200名弱の料理を用意する
ボランティアの皆さんのご苦労も大変であろうと毎回推測をしている。前日から仕込みをし、
当日も、朝8時半からみんなで一丸となってお弁当を作り、食事の時間までに間に合わせ
会場へ搬入、配膳をするのは大変という以外に表現できない。ボランティアの皆さんには
毎回毎回、頭が下がる思いである。


対象者の皆さんも、昔の友達やボランティアの皆さんとの会話もはずみ、
踊りなどの余興も楽しんでくださったようで、皆さん笑顔で帰途に就いたことが
手伝っているものとしても大変うれしかった。

対象者の皆さんには、健康で、元気に、健やかに暮らして頂きたい。
また、こういった場で色々な声を聞き、行政に伝えていくことで、少しでも悩みが解決でき、
支援ができたらたらいいなと、ただただ思うばかりである。


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