2009.09.29 議会が閉会
本日で議会が閉会

議案9件、選任2件、諮問2件、認定2件、請願1件の合計 16件が
上程されていたが、このほかに、決議1件と、前会の議会で
継続審査となっていた請願1件について採決を行った。

決議は、先の総選挙で民主党が政権を取ったが、前政権下で
行われてきた地域経済対策については、地方議会で既に決定され
これから実行に移す段階である事から、予定通り実施することを
要望する内容であり、全会一致で可決された。

また、請願については、国の備蓄ルールに従って20万トンの
コメを政府米として買い入れることを要請する内容であったが、
これも、政権が変わって、国の方針がどうなるかわからない事から
継続審査となった。

前回の議会で継続審議となっていた、農地法改正に反対する請願は
否決となった。これは、企業が農業に参入できるように、企業が農地を
借りる事が出来るように農地法が改正されたが、この改正に対して
反対する請願であるが、既に国会で決定されているものでもある事から
不採択となった。

今回決定された事項については、私のサイトに解説を含めて掲載をしたい。
また、早々に議会報告を作成して発送したいと考えている。


城西小学校の運動会に出席。

当初は9/19であったが、新型インフルエンザによる学級閉鎖が
拡大した事もあり、1週間順延して、今日の開催。

保護者の皆さんや職員の皆さんの協力もあって、連休明けの2日間、
発熱者0ということで、無事に開催となった。

私も挨拶をさせていただく機会があったので、城西小学校が元気になった事を
地域の皆さんや保護者の皆さんに見てもらってほしいことをお話した。

また、保護者の皆さんにも、城西小学校が落ち着いた事で、
沈静化の状況ではあるが、引き続き、市が出す情報を注視してほしいと
いった話もさせていただいた。

開会式後も、会場で、先生方や来賓の方々、保護者の皆さんと、
学校の話、地域の課題・問題など、いろんな話をさせていただいた。

特に、私は子どもがいないだけに、こういった行事は、保護者の皆さんや
先生方と話をする絶好の機会であるだけに、出来る限り参加して
色んな話をさせて頂きたいと考えている。


そして、頂いた意見や考え方を、すこしでも、反映するのが私の仕事である。


この記事を書いたのが午後3時。

予定では2時半までとのことで、無事に天候に恵まれ、子供たちが
楽しく運動会に参加できた事がなによりだった。

関係者の皆様、大変お疲れ様でした。


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9/17・18・25 の3日間に渡って、決算特別委員会が開かれた。

これは、平成20年度の一般会計・特別会計・水道事業会計の決算審査で、
平成20年度の結城市のお金の使い方について、その効果を審査し、
来年度の予算編成につなぐためのもの。

実質は、平成20年度の決算審査で意見を述べても、反映されるのは
平成22年度の予算(平成21年10月あたりから編成作業が始まるので)であり
1年間が空く分、時代背景や市場動向、経済状態が異なってくるのが
悩みどころ。

民間であれば、その年度の決算は、その年度末までにきちんと区切り、
即、翌年度の予算につなげられるので即効性がある。

しかしながら、市町村の場合は、年度がかわった後の4~5月を
出納閉鎖期間として、前年度の支払いをおこなったり、また、
国から交付税が年度末ぎりぎりに降りてきたりするので、
閉鎖期間が終わって、決算をまとめて、監査委員によるチェックが終わって、
議会として決算審査が出来るのは、どうしても9月議会になってしまう。

このへんが、民間と市町村の違いであるが、経済や市場が刻々と
変化していく昨今の状況を考えると、違う仕組みが必要であると考えている。


会社員時代、とある会社にお邪魔して仕事をしていたとき、経理関係者が
「デイリー決算」 つまり、日単位で決算をして、毎日お金の状況を把握する
システムの導入について話しているのを聞いた事がある。

その時は、表面的な話だけで、具体的な実現方法までは伺うに至らなかったが、
いま、改めて考えてみると、これからの地方自治体の財政健全化を図る上で、
日々の決算の把握も、新たな切り口に出来るのではないかと考えている。

地元町内の老人会である高砂会の敬老のつどいに出席。

出席された40名ほどの皆さんと一緒に、色んな話をさせて頂いた。

国でも政権が変わり、地方自治体への影響がでるであろうという話や、
後期高齢者医療の廃止の話などに関する話を挨拶でさせて頂いたが、
早速、なにか情報が来ているかとか、どうなるのかといった質問もあり、
皆さんの関心の高さが垣間見えた。

また、今日は、本来であれば城西小学校の運動会に参加してから
敬老の集いに参加する予定であったが、新型インフルエンザの影響で
運動会が1週間順延になった話を含めて、風には気をつけて頂きたいと、
そんな話もさせていただいた。

私の住む町内でも、現在65才以上の方が4割になり、あと10年もすると
5割に到達することも予想され、町内会運営において、益々協力してほしいと
町内会長からの挨拶があるなど、敬老会の皆さんにも、
今後も元気に協力を頂ければと思うところである。


9/14~16は、委員会審議。

私は、9/15に自分が所属する産業・建設委員会に出席したほか、
9/14の総務委員会、9/16の教育・福祉委員会をそれぞれ傍聴させて頂いた。

常任委員会は、一般質問のように通告制でなく、また、質問回数の制限も無いので、
細かく聞く事が出来るし、質疑の中で派生した場合でも、極端な逸脱が無ければ
質問が出来る。

いまさらながら、もっと早くから他の委員会の傍聴をしておけばよかったなど反省。
次回以降の議会でも、委員会傍聴を積極的にやって行きたい。

また、今回から、平の委員として出席し、質問に専念することができた。

過去6年間は、どこかの委員会で副委員長をしていたので、質問よりも、
記録を取るほうに専念していたし、委員長・副委員長は、進行役でもあるので、
極力、他の委員さんに質問してもらい、出なかったものだけをささっと
聞くようにしていた。

明日からは決算特別委員会。

ちなみに、委員会傍聴もできるので、興味のある方は、議会事務局に
問い合わせを頂きたい。先ほども述べたが、事前通告制ではないので、
白熱したやり取りを聞く事が出来る。





・・・さて、ここからは余談であるが、9/15 委員会出席の為に早めに市役所へ
行ったところ 「ローカルリンク 」の皆さんとお話する機会があった。

 ⇒ ローカルリンク さんのサイト

「ローカルリンク」 の皆さんは、電気自動車で各地を訪問しながら、
地域をつないで行く事を目的に活動されておられるとのこと。

サイトを拝見したが、環境政策における電気自動車の普及と
地域交流、地域物流を融合させたいという主旨と理解している。

結城市役所で電気自動車の充電をされているところで、話を伺う事が出来た。

写真で見ていただければ、自動車の概要は伝わると思うが、
伺った話では3時間ほどの充電で、20~30km走る事ができるそうで、
普段の生活の足として十分活用できるし、制作費も80万円との事で
普及すれば、手ごろな価格での購入も出来ると思われる。

皆さんは市役所の職員さんや私たちと談笑しながら、充電が完了すると、
元気に次の目的地へ出発して行った。

旅の安全と、プロジェクトの成功をお祈りしたい。

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朝8時10分から、結城中学校の運動会 開会式に出席。

実行委員長さんの挨拶で、今年はこよみの関係で例年よりも
若干遅い時期の開催で、その分、練習や準備に時間をかける事が
できたと言った話があった。

聖火ランナーや聖火の点灯式があったり、各クラスが思考をこらして
作成したクラスの旗の下での選手宣誓。色々な競技に全力で取り組み、
笑顔のたえない様子を目にし、これからもその素直さのままで
社会に羽ばたいてほしいと思った。

今回、来賓の市議を代表して挨拶をする機会を頂き、団体で、みんなで協力する
ということを踏まえたうえで、個々の個性を伸ばして、一人一人が
何が出来るかを考えて、団結して頑張ってほしいと話をさせていただいた。


天候が心配であったが、帰宅後、この記事を書きはじめるころには
雨が降ってきてしまった。

一生懸命、準備に取り組み、みんなの楽しそうな笑顔を見てきただけに
雨が降ってきてしまった事を、大変残念に感じている・・・。


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9/10-11 と2日間で一般質問が終了。

合計8名の議員が登壇して持論を展開。
私も、2日目 9/11 のトップバッターで登壇させていただいた。

私が今回、下記の3案件について質問し、意見を述べさせていただいた。


(1)公共施設の利用促進について

 ●予約情報や施設の情報(間取り・備品・料金・使用方法)を
  一括提供することで、他の施設の存在や使い方をPRして
  分散させながら全体の利用率をあげていこうという考え

 ●市の会議を情報センターなどで行うようにし、
  負荷の高い公民館などの施設を積極的に市民に開放すべき

 ●公共施設全体に負荷を分散させて利用する事で
  先々、いろんな施設の耐用年数がきたときに、
  既存規模の施設をつくらなくても、コストを押さえた
  コンパクトな施設でも運用が可能になる。


(2)入札差金と予算編成の考え方について

 ●1000万円以上の工事における落札率(H20平均 約83%)を
  企業努力による民間価格と捉えると、設計時の積算をもう少し
  民間化各に近づけることによって、事業者の利幅を現行どおりに
  維持しながら、入札差金(予算と落札額の差)でなく
  当初予算にまとまった額が確保でき、広く事業が実施できる

 ●差金を、年度途中に補正予算で消化するよりも、当初予算で事業を
  実施することによって、4月~6月の仕事の動かない時期に予算が
  を行使でき、真の意味で地元育成、経済対策になる。

 ●落札率が上がることは、悪と言うイメージが強いが
  積算が民間価格にちかづけば、必要経費に利益を乗せれば
  落札率が高くなっても、根拠が明確になる。

 ●行政にとっても、積算を民間価格に近づける事によって
  まとまった額が確保でき、他の事業に振り向ける予算(埋蔵金?)となる。

 ●立川試算

  平成20年度の1000万円以上の事業 39本

   ・平均落札率 82.91%
   ・差金総額  約1億9770万円

  積算を民間価格に近づけて、予定価格を現行の95%にしても、
  事業者の利幅を確保しつつ、5800万円の予算を当初予算で
  活用できる。

  1億9770万円 ÷ 17(%) × 5(%) ≒ 5800万円

 ※もちろん事業により異なるので一律5%とは行かない。
   あくまで総枠で試算した話。


(3)子ども議会の実施による成果について

 ●教科書や書面の机上での学習だけでなく、
  実際に議場を体験したことを成果として生かしてほしい。

 ●子ども議会の開催を総合学習と関連付けて活用してほしい

  ・総合学習で地域の課題を学習

     ⇒街づくりを学習

  ・課題の中でみんなで出来る事、役所に頼む事を検討する

     ⇒協働の考え方を学習

  ・役所にお願いをする過程で、地域の事や選挙の仕組み、
   予算や議会の仕組みを学ぶ

     ⇒議会傍聴や「子ども議会」を実施

  ・実施後に教材として更に活用



今回の議会では、許可をもらって、議場での発言風景を撮影してもらった。

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(後ろは孝井議長)
2009.09.09 議会が開会
本日から 平成21年 第3回 定例会が開会。

議案9件、選任2件、諮問2件、認定2件、請願1件の、合計 16件が
上程されている。

認定の2件は、平成20年度の一般会計、特別会計、水道事業会計の
決算の認定。今議会で、決算特別委員会が設置され、3日間にわたり
決算の審査が行われる。

また、選任2件のうちの1件は、教育委員の再任に関する案件で
木村裕 教育長の教育委員 再任が可決された。


明日から2日間は一般質問。
私も、9/11 10:00から登壇の予定である。

私のサイトに、各議員の通告内容と、おおよその予定時刻を掲載しているので、
興味ある話題を取り上げている議員がいたら、是非、傍聴においで頂きたい。

 ⇒ 立川ひろとしサイト 平成21年 第3回 定例会 のページ



午後1時半から、市民文化センターアクロス小ホールで開催された
『救急の日 2009 市民の集い』 に参加。

今年は特に参加者が多く、立ち見の方も多かった。

主催者の話では、救急救命講習を含めた受講申し込みが殺到したことや、
参加者が多くなったので、開催日近くになってからの申し込みは
お断りした事もあったなど、今後の開催方法や、会場選定などの
改善の必要性はあるものの、多くの参加希望者を受け入れる方向など、
うれしい悲鳴であるとの話も伺った。

集いでは、独協医科大学 浜口 准教授から、
「救急医療を正しく受けるために」と題しての、救急医療の現状や、
人工呼吸&AEDによる救急救命、どういった状況で救急医療を
利用すべきか、地域の一次救急の利用など、わかりやすい講座を拝聴した。

2部の救命講習では、参加者が7つのグループにわかれて、
結城消防署の隊員さんや、救急救命を本核的に勉強したボランティア指導員の
みなさんから、心肺蘇生法やAEDの使用方法について実技指導を受けた。

救急車が到着するまでの10分間に適切な措置ができるかどうかによって、
生命に影響がでたり、治療後の社会復帰ができるかどうかが大きく変わってくる。

今回受けられなかった方もいるくらいにたくさんの方が受講を希望したと言う事は
この事業の需要は高いものであると認識しており、来年以降、
会場選定や企画を工夫して、より多くの方が参加できる企画にしていただきたい。


■講演会

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■救命講習

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協働のまちづくりという言葉も定着しつつあり、自治会や団体で、
市と団体、市と自治体が協力して色々な活動が行われている。

私の住む自治会でも、先日、この場でレポートさせていただいた
納涼祭や道路清掃などの事業で、市の協働推進課と連携して
活発に活動をさせていただいている。

こういった行事は、これまで出会うことの無かった人達を結びつけ、
新たなつながりを生み、そして、地域も活性化させる。

毎年ローテーションで役員さんがかわっていくが、その時々の
役員さんどうしが協力して1つの物を作り上げる事を通して
コミュニティーが生まれる。そして、その中から、次世代の
地域を担って行く方が生まれると信じている。

また、私が重要だと感じていることは、裏方で頑張ってくださっている方に
スポットをあてて行きたいという事。

イベントでも、華やかなセレモニーの影で、多くの方が動いている。

セレモニーは氷山の一角で、それを支えるために、多くの方々が
大変な苦労をされている。

そういった方々一人一人の努力をしっかり感じ、皆さんに伝えて、
関わった人達が、互いにその努力を賞賛することも必要であると
考えているし、表舞台の方々と同じくらいに評価されるべきだと
思っている。

毎回の町内行事で、カメラマンをさせていただいて、
大量の写真を撮影してホームページに掲載しているのもその1つ。

行事の最初から最後まで、様々な場所で、様々な瞬間で、
たくさんの人が一生懸命イベントの成功に向かって頑張っている姿を
1つのこさず写真におさめ、見ていただく事で、縁の下の力持ちに
スポットをあてて、みんなに、その存在を知ってほしい、
評価してほしいと言う思いがある。

今回の納涼祭でも合計で1100枚の写真を撮影した。

是非皆さんにもご覧頂ければと思い、サイトを紹介させていただいた。


 ⇒ 7/26 納涼祭用のちょうちん作成

 ⇒ 8/19 実行委員の全体会議

 ⇒ 8/28 前日の準備

 ⇒ 8/29 納涼祭

 ⇒ 8/30 後片付け

 ⇒ 8/31 学校へ借用物の返却


本日、議会運営委員会が開かれ、平成21年 第3回 定例会の日程が
決定し、議案書が配布された。

私のサイトにも、議会の日程と、各議員の一般質問の通告内容と
おおよその予定時刻を掲載させていただいた。

 ⇒ 立川ひろとしサイト 平成21年 第3回 定例会 のページ


皆さんの興味ある話題を取り上げている議員がいたら、是非、
議会傍聴においで頂きたい。

ちなみに、私の質問は 9/11 10:00 からの予定である。


また、今回は、平成20年度の一般会計・特別会計・水道事業会計の
決算審査も行われることから、決算書、成果説明書などの資料も
いただいた。

時間の無い中ではあるが、決算委員会での質問事項も組み立てて行きたい。


午後1時半から、結城市国民健康保険運営協議会に出席。

2期目の当選直後の議会人事の中で、委員に就任させていただき、
丸2年の任期を終えたが、先の6月で再び希望を出したこともあって
また2年間、委員をやらせていただく事になった。

今回の会議では、以下3件が審議され、いずれも決定された。

・出産一時金の増額(現行35万円 ⇒ 39万円) (H21.10.1 ~ H23.3.31)
・平成20年度 結城市国民健康保険特別会計決算
・平成21年度 結城市国民健康保険特別会計 補正予算


また、会議の終了後、新聞記事に結城市の事で誤った情報が掲載された件に
ついての報告があった。

報告によると、6/21 毎日新聞に掲載された国民健康保険の保険料の
ランキング上位50位のうち、23位に結城市が掲載されたのだが、
誤ったデータを提供したために掲載されてしまったとの事。

計算基準は4人家族 子ども2人 年収200万円 固定資産5万円で、
結城市の場合は 実際には32万6700円であるところを、
44万6100円というデータを提供してしまったために発生した。

(この32万6700円は全国平均に近い値であるとのこと)



平成20年度の結城市国民健康保険特別会計決算においては、
保険税の収入未済(いわゆる未回収)が、とうとう9億円にのぼり、
滞納整理の更なる推進が必要である。

リーマンショックに始まった世界不況のなかで、平成19年度の
決算に比べて収入未済額が6000万円増加しており、
また、外国人の滞納の割合も増加しておるとの報告もあり、
対策が急がれる状況である。

2009.09.01 選挙
8/30に行われた衆議院議員総選挙。

前々から予測で出ていたとおりの民主党の圧勝。
個人的には、民主党が勝利するとは思っていたが、マスコミの報道どおりに
議席が伸びる事は無いだろうと思っていただけにオドロキである。

これだけの圧倒的勝利を目にすると、4年前の郵政解散で勝利した
自民党のその後の4年間とダブってしまい、いささかの怖さを感じているのも事実。

二大政党制はある程度、拮抗してこそ、切磋琢磨するものであると思うし、
極端な権力の差は、そこにあぐらをかく状況を招くのではないかとも不安もある。

私は、以前から、国会に対して 『国民から乖離した次元の議論している場所』
というイメージを持っているだけに、今後、民主党の議員さんが
どういう言動をされるのか、じっくり伺いたいと思っている。


そして、我々地方議員がするべきことは、どういう政権になろうとも、その政策が、
身近にいる市民に対してどうなのか、を見極めて対応し、おかしければ、
しっかり国と対峙して行くことなのだとおもっている。

国にも借金があり、これ以上ふやせないことは理解している一方で、
先の三位一体の改革のように、一方的な地方負担増加となっていくようであれば
厳しく意見を述べて行かねばならないだろう。


ともかく、民主党は絶対安定多数を確保し、政権与党となって、国の財布をみて、
霞ヶ関の官僚をコントロールする立場となったわけであるから、これまでの
自民党・公明党とは異なる観点で見てくれるものと思っている。



同日に投開票が行われた知事選挙では、現職の橋本知事が圧勝。

国政選挙での自民離れと、茨城県の保守王国たる土壌に対する懸念が
自民党 推薦候補者の票が思ったほど伸びなかったことにつながったのだろうと
個人的に推測している。

衆議院総選挙での自民候補者への厳しい結果とあいまって、
茨城県でも新しい動きがおきるのだろうか…。



余談であるが、とある方のブログで、今回の選挙で落選した候補者やその秘書たちが、
地方議会へ鞍替えして回ってくることを予測している記事があった。

その地域に生まれ住み、内情を良く理解している方ならともかく、
なんの苦労も無く、世襲でぽっと国会議員になって、普段は都心に住んでいて、
選挙が近くなると帰ってきて 「地元です」 と連呼していた方々に、安易に地方議会に
鞍替えして、荒らしてほしくないというのが私の率直な気持ちである。


しかし、今回落選した国会議員候補者の地方転出はこの4年間で加速していくのだろう…。