早いもので、今日で2009年も終わり。

今年もあわただしい1年であった。


約2年にわたって、無会派で活動をしてきたが、
その間の様々な議論を経て、6月に新会派の設立に参加し、
会派として活動をしていくことになった。


国政のほうも、色々と変革があり、景気対策なのか、国民の人気取りなのか
意見が別れるところではあるが、度重なる補正予算の執行に伴い、
結城市議会でも臨時議会が4回も開催される異例の展開。


政権交代による地方への余波も大きかった。

圧倒的な支持を受けて与党となった民主党。

総選挙中から心配されていた財源問題、財源の見通しの曖昧さが
現実のものとなり、マニフェストの多くが方向転換をし、
結果的には増税。そして、当初の公約である4年間は消費税を
いじらないという話はどこへ行ったのか、増税もありうるとも
取れるような発言が聞こえてきた。

子供手当ても、地方負担が発生。

地方主権を唱えた民主党ではあるが、結局は、変わらない。

あべこべに、陳情ラインに政党を加えたことは、かえってマイナス。

地方の願いの査定項目に、選挙に応援したかどうかという
泥臭い感情論が公式に加わったことは、大きな問題。

市民(国民)にとって公平な視野で取り組まねばならない
首長(首相)が、自分を応援してくれた人や団体を優遇する
かもしれないことを、公式に制度化したわけである。

もともと、私は、どちらにも組してない生涯野党ではあり、
ひいきするわけではないが、自民党政権のほうが、その辺は
大人だったと感じている。




一方、結城市にも目を向けてみたい。

現在、来年度予算編成の真っ最中であるが、11月全員協議会での
説明によると、その時点での普通会計(一般会計+特別会計の一部)の
財源不足は約5億円。

事業を厳選した中での予算編成の方針ではあると思うが、
公平間を損なわないという趣旨なのだろうか、平均的な事業費カットに
よる調整となり、結果的には、投資効果が一気に出せないのが現状。


また、「しるくろーど」関係者から3F買取の要望が提出されていたようで、
私のところへも、議会終了の翌日、関係者の方々がお出でになり、
要望書の写しと、趣旨説明を頂いた。

ちなみに書類の日付は 9/25。

この日付を額面どおりに受けるならば、こういう重要案件の説明が、
今まで議会になかったことは、しっかりと追求をしていきたい。


私自身は、1週間ほど前のブログでも述べた持論を含めて、
賛成できない旨を、あらかじめお伝えした。


今後、3月の予算審議までに、色々な動きがあると思っている。
この場で、随時、情報を出し、皆さんからのご意見も頂きたいと
おもっている。




来年は、夏から、参議院議員選挙、県議会議員選挙、さらに年が明けて
市議会議員選挙、市長選挙と、選挙が集中する時期が到来する。


それぞれの選挙に対しては、よくよく考えて、行動を決めていきたい。




来年も(は)、皆様にとって素晴らしい1年となりますよう、
願いをこめまして、簡単ではありますが、今年の総括といたします。




2009.12.30 年末特別警戒
午後1時から、公達防犯パトロール隊の皆さんと一緒に、年末の特別警戒に参加。

公達防犯パトロール隊は、5台の青色回転灯装備者が、週1回で
ローテーションを組み、2人1組で夜間のパトロールを行っている。

自治会傘下のパトロール隊ではあるが、実は、活動範囲は結城市内全域で
許可をいただいている。

今日の特別警戒では、町内から外へ出て、近隣地域にまで足を伸ばして
活動のPRと、パトロールを行うことになり、公達を基点として
各方面へ飛び出していった。

今年は、不景気の加速感が強く、年末にかけて空き巣、忍び込みなどの
事件が多発するのではと、心配をしている。

近所でも、深夜に不審者が庭に忍び込んできたことに気づいて、
庭に出たところ、すごい勢いで逃げていったとの話も伺い、
油断をしては決してならない状況。

皆さんも、火の元、戸締りには十分注意して、
年越しをお迎えください。




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毎月の最後の日曜日は 「公達クリーンデー」 と称してゴミひろいを行っている。

これは、公達町内会が道路の清掃活動を行うことを通して、
市と「街づくりパートナーシップ」 を締結していることから、
ゴミひろい活動を定期的に行っている。

朝8時から、各自、自宅周辺のゴミひろいを行い、その後、8時半ごろに
コミュニティーセンターに集合。国道50号や、境街道沿いの
ゴミ拾いを行っている。

…とはいうものの、年2回の結城市クリーンデートは様相が異なり、
なかなか町内全体に周知されていないのも事実であり、
公達独自のクリーンデーは、街づくり委員会の方が中心となっている。

底辺を拡大していくことが、今後の課題である。



ちなみに、写真は、私の自宅そばの境街道の垣根の中に捨ててあったゴミ。
10分程度のゴミひろいでこれだけ出てきた。これでも、以前よりは
少なくなってきている。

ゴミ集積場に出そうとおもっていたのだろうか、危険物がそっくり
袋に入って捨ててあったが、さんまの缶詰から、同一の人が
投棄したと思われる…

モラルが低いなあ…。


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かなくぼ運動公園体育館で開催された、
第31回 城南地区 近隣地区親善大会の開会式に出席。

この大会は、城南スポーツ少年団 ミニバスケット部が
主催している大会で、今年は16チームが参加。

城西小学校の生徒さんも近隣地区ということで入部されている
ことが御縁で、私も、毎年、招待を頂き、開会式と試合観戦に
参加させて頂いている。

私たち観戦者にとっては寒い体育館ではあったが、選手の皆さんは、
コート内を縦横無尽に駆け回り、クォーター間の休憩時間には
うちわであおって体を冷やすほどの熱気には驚いた。

2試合ほど観戦をさせて頂いたが、大人顔負けのプレーや
熱心な姿をしっかりと見させていただいた。

関係者の皆さん、大変お疲れ様でした!


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本来であれば、ゲームの様子などもご紹介したかったのだが、
あいにく携帯の電池が切れ掛かっており、1枚しか撮影できなかった。



…さて、年内の議員としての行事の参加は、本日で終了。

しかしながら、議案書の整理や後援会報の原稿作成、審議結果のホームページ掲載、
町内会や消防団のパトロール、大掃除、個人事業のほうの仕事など、
まだまだやることも多く、年末年始も、普通どおりのペースで仕事をする予定でいる。


皆さんも、せわしい時期に突入しますが、車の運転や体調管理には
十分注意していただいて、穏やかな年末年始をお迎えください!

財政が厳しい時期に、
そんな話を持ち出して、
タチカワは何を考えてんだっ


っと思ったあなた、最後まで読んでから判断してほしい。


もちろん、今の財政難の時期に移転などはもっての外。
でも、市として、市役所のあり方、機能、規模、位置というものは
しっかり考えておかねばならない、というのが私の持論。

結城市は昭和29年の市政施行から、50数年が経過するが、
いまだに町の北のはずれにある。

合併により南に広くなったのだから、全体を意識して、
アクセスしやすい場所、中心地に移転することは、
本来であれば、先人の人たちがしっかり考え、やるべきであった。

しかしながら、理由は色々あるし、私も個人的には想像しているが、
結果的には、動かなかった。あるいは動かさなかったのか…。


もう1つ、昨年の今頃に話題としてあがった「しるくろーど」へ
部局が入る、入らないの問題。

 ⇒ 2008.12.19 議会が閉会

ここでも私の持論を述べたが、こういった情勢の中で、
行政としてハコモノに対して、しっかりとした考え方を持っていないと、
すぐに 「そこを市役所にしちゃえ」 という、
安易な発送につながってしまう。


昨年の12月、私は、しるくろーどに役所の部局が安易に入ると、
その次は 買い取り問題につながるのは
必至である
 という理由で、反対をした。

それに、駅前の複合施設としての役割の話もあったが、
お金をかけて複合施設をつくったのだから、2つもある必要は無い。



市にとって市役所は、ある意味、市の顔である。

すぐに建設するための議論ではなく、結城市にとっての必要性を
しっかりと議論し、普段から考えておくことが、
ブレない市政につながるのである。


2009.12.21 議会が終了
本日は議会最終日。

上程された補正予算7件、条例改正等6件、選任事項1件は
全て可決成立となった。

また、最終日に追加された損害賠償額の決定についても可決された。
これは、去る11/3に城南小学校の三世代ふれあい祭りにおいて
突風によりテントが飛ばされ、車両5台が破損した災害に対するもの。

前回の議会で継続審査となっていた「政府が自ら決めた備蓄ルールに
基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願」に
ついては、委員会審議と同様に否決となった。


今回の補正予算では、文化スポーツ推進事業団に派遣されていた
市職員が市に戻り、その文、事業団職員の出勤日数増に伴う
人件費の補正予算が提出されていた。

事業団との契約は、市内3施設と指定管理者制度による契約を
しており、年度途中で契約額が動くのはおかしいし、
民間ではありえない話。

所管の教育・福祉委員会でもこの案件は議論があったようで、
「今後大幅に変わる可能性のある場合は、あらかじめ議会への
報告を行うこと」という付帯意見が就けられて可決された。

今回、賛成するかどうかは迷ったが、この付帯意見がついたので、
他の補正予算の内容と総合的に判断して、私も補正予算には賛成したが、
このための単独の補正予算だったら、間違いなく反対した。

契約のあいまいさ、民間ではありえない感覚の甘さについては
関係者の皆さんは、よくよく見つめなおしてほしいものであるし、
次回の契約更新時には、この辺を厳しく条項に盛り込むべきである。


民間であれば、納期を守るために予定より多くの人を投入し、
利幅が下がったり、あるいは赤字になっても、だからといって、
契約先に追加で出してくれ、なんて話はありえないし、信用失墜である。

執行部・事業団の管理者の方々は、よくよく考えてやってほしい。

何のための指定管理者制度なのか、わかりゃしない…。


午前中、予定もなく、家で仕事をしようかと思っていた矢先に
サイレンが鳴り、消防車に乗って出動。

納屋が大きく消失されたものの、人命に影響のある被害に
発展しなかったことが救いである。


出火の被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、
消火活動に従事された関係者の皆様、大変お疲れ様でした。


空気の乾燥する季節、風の強い日がおおい季節であるだけに、
また、あわただしい年末を迎えるにあたり、皆様には、
火の元、火の管理には十分ご注意を御願いします。


2009.12.17 会派勉強会
午後から、結城市役所 第二委員会室で会派勉強会。

月1回、さまざまなテーマを設定して、関係部局から職員さんに
来て頂き、事業の内容について説明を受けたり、質問を行う形で
実施しており、今回で3回目。

今回のテーマは外郭団体の業務内容。

社会福祉協議会、文化・スポーツ推進事業団を所轄している
部局の方々から、各々の団体の事業内容、予算・決算内容の
資料を頂き、説明を聞いた。

市議会は全ての予算に精通しているように思ってる方が多いが、
議員の何人かが、充て職で理事になっているのみで、議員全体に
外郭団体の予算・決算などの情報が出されているわけではない。

そういった観点から、議会として外郭団体の状況をつかむべきとの
考え方で、今回のテーマを設定した。

事業概要については大方の想像はつくが、予算・決算状況は
もらった資料を読み解き、日を改めて勉強会を設定して
再質問をしたいなとも考えている。


忙しい中、対応を頂いた職員さんには御礼申し上げたい。


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今日は、私が所属している産業・建設委員会が開かれた。

午前10時の開会の後、委員会の所管に関する事業について
市内の現地視察を実施。

●あくとの里

緊急雇用創出事業の一環で、宮崎協業が駅北の蔵を借用して
オープンした野菜の直売場を視察

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●結城第一工業団地 矢畑拡大地区

造成の始まった拡大地区を現地視察。
全体の 1/3 にあたる10.7haを18.3億円で売買契約済み。

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●結城織音館

つむぎの街にふさわしく、機織の音を響かせたいという主旨で開館した織音館。
緊急雇用創出事業を活用して、会館日数を増やして対応している。

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●SHIMAYA

緊急雇用創出事業や紬の新商品開発・販路拡大を目的に
結城駅北でオープンしたSHIMAYAを視察。

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午後からは、議案の審議。

補正予算6件、条例改正2件、継続審議となっていた請願1件の
合計9件について、審議が行われた。

補正予算6件、条例改正2件については原案通り可決。

請願「政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の
政府米買い入れを求める請願」については、農業委員会でも
1度の継続審査をはさんでの慎重な審議の結果、不採択となった事を
うけて、本委員会でも不採択となった。


最終的な各議案の内容と審議結果は、12/21の本会議での採決の後に、
ホームページに掲載したい。


午後から、総務委員会を傍聴。

前回の議会から、自分が所属する委員会の他の2委員会も
出来る限り傍聴しようと思いつき、参加している。

案件は補正予算と教育委員の選任の2案件であったが、
補正予算に絡めて、関連で、政権交代による市への影響など、
多岐にわたる質問があり、傍聴したかいがあった。


さて、明日は、自分が所属する産業・建設委員会。

案件が多いので、しっかり予習して望みたい。

公達街づくり委員会の皆さんと一緒に、花壇の整備。

結城市障がい者センターで花の苗を購入し、花壇の整備と、
花の苗の植え替えを行う。

整備が終わった後、街づくり委員のとある方のお宅で、
忘年会と称してお酒を飲みながら、明日の街づくりについて
いろいろな話が出来た。お昼前から夕方までしっかり飲んで議論し、
帰宅後はぐったり・・・。



さて、この花壇ができて、ベンチを整備して数年が経過したが、
散歩中の方や学校帰りの子供たちがベンチで休憩をしているなど、
コミュニケーションの一環としての花壇&公園として
所期の目的をしっかり果たしていると感じている。

街づくり委員会でも、こういった場所を町内にも増やしたいと
考えている一方で、キレイに保つことも大変であり、
つくるならば、維持できる算段まで立ててから・・・という
考え方でいる。

街づくり、コミュニティビジネス、防犯パトロール、etc…

なんでもそうなのだろうが、底辺を広く拡大し、1人1人の活動は
少しであっても、多くの方々が参加してくれることで、
大きな力になる。

しかし、この底辺を広げることが難しいし、類似団体の共通の悩みで
あると思う。


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結城市民情報センターで開催された 「障がい者の日 クリスマス会」 に、
ボランティアの皆さんと一緒に参加。

平成5年12月9日に「障がい者の日」が制定され、翌16年に
12月3日~9日が「障がい者週間」と定められた。
このクリスマス会は、平成4年に障がい者とボランティアの交流を目的に
第1回「合同クリスマス会」が開催され、今年で18回目となる。

今回は、公民館から情報センターに会場を移しての開催。

情報センター前でのオープニングセレモニーでは、茨城ダルクの太鼓、
女性シェルターの琉球太鼓、結城中学校吹奏楽部による演奏で
元気にスタート。

その後、会場を情報センター3階に移して、クリスマスツリーの点灯、
みんなでの食事タイム、あすなろ学園&障がい者センターの皆さんによる
歌の披露、手品タイム、手話の学習、フラダンスなど、いろいろな催しで、
あっという間に時間が過ぎた。

わたしも、今年で7回目の参加。

たいしたことは出来ていないが、それでも、いろんな方から声を
かけて頂いたり、お会いしたついでにちょっとした相談事を頂いたり。

年に1度、多くの皆さんと出会い、いろんな会話をし、楽しいひと時を
過ごせることは大変うれしい時間である。


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今日で一般質問が終了。

2日間で、6名の議員が登壇し、さまざまなテーマについて
持論を展開しての質問。色々な問題について、質問を聞きながら、
自分なりの切り口を考えてみたり、次回の質問の参考にしたりと、
勉強になる時間でもあった。

来週からは、委員会審議。
自分の委員会だけでなく、他の委員会の傍聴もしながら
諸問題に対する見識を深めたい。




さて、帰宅後、いつものごとくネットを見ていたら、こんな記事にあたった。

道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに

なんでも、陳情団に対して、政権与党の副幹事長が
「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」って言ったとか…。

私は、先の衆議院の解散総選挙に対する国民の判断は、「民主党」ではなく、
「自民党に変わる誰か」というものだったと思っている。

マニフェストについても、財源は大丈夫という話の元での政策を支持したのであって
国債発行額の上限を決めずに際限なくサービスを求めてはいないと思う。

今までにない考え方や、事業仕分けを断行した姿勢は賞賛する。

しかし、副幹事長のこういった発言や、地方の切実な声を、選挙の踏み絵として、
選挙のツールとして使う考え方には、大いに疑問を感じている。

こういった発言に見られるような、政党としての驕りも、
少なからずあると思う。



私が政党に対して距離を置いているのも、この辺の問題がある。

地方自治体は、政権与党がどこであれ、住民が真に求めるものが何かを
しっかりとらえ、正論を吐いていくことが、結局は存在意義を高めることに
なるんだと思う。

政党とのラインを持たない私のような考え方では、不器用だし、
住民のためにはならないと思うかたもおられるだろう。

でも、大事なのは、その時々の政権になびくことではない。

なびいたことで、一時は上手く立ち回れるかもしれないが、
本人の考え方に一貫性がないし、情勢が変われば、御身大切で
また、変えることでしか自分(立場)を守れなくなる。


本当に大切なのは、住民の声を聞き、住民の視点を忘れない事であり
その考え方で進んできている。


夜7時から、公達コミュニティーセンターで開催された、
結城市の出前講座 「総合計画について」 に参加。

これは、公達町内会が市の協働推進課に依頼をして実現されたもの。

協働推進課・企画政策課の4名の職員さんにおいでを頂き、
総合計画とは何か、今回の総合計画をどんな手法で策定していくのか、
といったことについて説明を頂き、その後、質疑応答。

出席者からは、策定の方法や、どんな考え方で意見収集を図るべきか、など、
いろいろな視点での質問や要望があり、活発な意見交換の中で
講座が無事に終了した。


市にとって総合計画が重要であることを、まず市民の皆さんに知ってもらい、
その上で、策定に参加して頂いたり、意見を出して頂いたりと、民意を高めながら
進めて頂きたい。


そういう意味でも、今後、市内の多くの自治会で、こういった会合が
自発的に開かれることを期待している。


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2009.12.09 議会が開会
今日から12/21までの日程で、平成21年 結城市議会 第4回 定例会が開会。

会期日程や、一般質問の通告一覧については、昨日のブログを参照されたい。


今日の会議では、提案理由説明と議案の質疑、各案件を所管の
常任委員会へ付託することを決定して12時ごろに終了。


また、市長からは、定額給付金の状況、まつり結城、工業団地拡大地区の
3件についての状況の報告があった。


●定額給付金

給付予定 19,349世帯に対し、19,008世帯への
給付が完了した(98.24%) 給付を受けた人は、53,444人


●まつり結城

約38,000人が来場し、賑わいを見せた。


●第一工業団地 拡大地区

11/10 に10.7haの売却の契約に合意。
(全体の1/3・契約金額 18億3,000万円)


明日から 平成21年 結城市議会 第4回 定例会が開会。

今回の議会での主要案件は、過日ブログにてレポートしたとおり。

 ⇒立川ひろとし ブログ 2009/12/1

今日は、予算書のチェックなどをしっかり行っておきたいと思う。

一般質問には6名の議員さんが登壇を予定している。
皆さんの興味ある話題を取り上げている議員がいましたら、
ぜひ、議会傍聴を御願いしたい。

また、遅ればせながら、今回の議会の日程と一般質問通告一覧、
過去の2回の議会の審議結果をホームページに掲載した。

審議結果の掲載は、議会終了後、後援会報作成とあわせて即実施してきたが
今回は大幅に遅れてしまったことをお詫び申し上げたい。



 ⇒ 平成21年 結城市議会 第4回 定例会
   (今回の議会・会期日程と一般質問通告一覧を掲載)

 ⇒ 平成21年 結城市議会 第4回 臨時会
   (11/24開会・国の人事院勧告に伴う職員給与削減が主な案件)

 ⇒ 平成21年 結城市議会 第3回 定例会
   (前回の定例会の審議結果)


結城市民劇 第3回 公演となる「義なる天 結城家中興秘史」を観劇。

結城合戦から10年後、再興された結城家を襲う陰謀に、
若い当主が立ち向かう歴史的事件が題材となった今回の公演。

パンフレット後半の歴史的背景を読ませていただいたが、
この劇で描かれた事件が、結城家がこの地域の支配を確立する上で
重要なファクターをしめる事件であったことがよく理解できた。

出演された皆さんの演技が、回を重ねるごとに磨きがかかっている。
劇中の太鼓や笛も、関係者の皆さんの生演奏。セットの入れ替えの際の
音楽は最後までCDかなにかだとばかり思っていたら、こちらも、
ジャズバンドの皆さんが舞台裏での生演奏であったことには驚いた。

演出も、シェイクスピアの技法を取り入れたとの説明があり、
たんなる時間の流れを演じるのではなく、その時々の出来事の中での
主人公の心境を際立たせた演出がすばらしい。


本日の2回公演だけではもったいないというのが、正直な感想。

当初は、市内の中学生を全員無料招待する予定であったが、
新型インフルエンザの感染拡大を懸念し、やむなく中学生の招待を
中止したとのこともあり、ぜひ、学生さんが見る機会を作っていただきたい。



結城に関係する歴史的な出来事を選びながらの公演は大変であると思うが
今後の作品にも、大変期待をさせていただいている。

「市民劇団」と「結城の文化」に新しい1ページを刻んだ今回の公演の
関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。


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たばこ税に関して


増税をすれば消費が減るという考えは、ちょっと理解できない。

極論から言えば、健康を目的とするならタバコを販売禁止に
するのが一番わかりやすい考え方
(愛煙家の皆さん、ごめんなさい。比較論での話です。)

結局は、極端な値上げによる消費減を懸念して、小額のアップに
とどめたようである。

ようは、単なる増税。

健康のためというなら、まわりくどいことなどせず、直接改善をしないと。

政権交代に期待したのは、そんな小手先の説明じゃない。



「赤字国債増発してでも参院選戦う」


 ⇒朝日新聞関連記事

私は自民支持者でも、民主支持者でもないが、先の総選挙では、
財源があって、その上での色々な政策が実施されるとのことで
支持した人が多かったんじゃないかなあと思う。

政権与党になって、ふたをあけたら、財源が思ったほどなかったのも
事実だと思うが、だからといって赤字国債を増加してまで、
マニフェストの実施をして、という考え方は、首をかしげる

子供たちにツケを回してはいけません。

国も地方自治体もそうだけど、借金する前に、その借金を払う世代にも
聞いてみるといいのだろう。


ちなみに、うちの両親は、地元の区画整理の賛成のハンコを押す前に
学生だった私に相談してくれた。

「たぶん、お金払うのはあんたの代だろうから、どうするよ?」って。

「お金は大変だけど、街がよくなるから賛成すんべ」っ答えた。



秘書が勝手に代議士のお母さんにお金の提供を依頼?


いくら信頼されている秘書だからって、本人に相談もなしに、
勝手に代議士の親に献金をたのまないだろう。

それとも、国会はそういうところなのだろうか?

国民は、選挙でそういった考え方までは支持してないと思う。

朝一番で、仕事を2件済ませた後、一路、つくば市へ。


お世話になっている友人の計らいで、いばらき思春期相談員の
和田由香先生と、ランチをかねて、昨今の茨城県内の思春期の子供たちの状況や、
少子化対策において、思春期を迎える子供たちの教育や、健康でいることが、
将来の夢の実現につながるなどの考え方についてレクチャーを頂いた。

とても気さくな先生で、親しみやすく、時にズバッと、色々な考え方を
ご教示いただき、大変参考になった。また、これから思春期を迎えるお子さんを持つ
保護者の方々にとっても、子供に対してきちんと向き合う上での考え方を
知っていただく上でも、先生の話が有意義であると感じた。

先生とは、これからもいろいろと情報交換させていただけることになり、
今後、関係各所と相談をしながら、結城市でも先生の講演が実現できないか、
模索してみたいと考えている。



その後は、再び、前述で登場した友人の計らいで、
独立行政法人 国際農林水産業研究センターを訪問し、見学させていただいた。

 ⇒独立行政法人 国際農林水産業研究センター

ここは、農林水産業の基礎研究を行い、その技術を世界各地に広めていくことを
目的としている。工業技術と異なり、農業・林業・水産業は、世界のどこでも
行われている。そういった分野での基礎研究や先進事例を世界に広めて、
技術支援を行うことで、世界に協力していこうという方針で取り組んでいる。

稲作の品種改良により、地域に適した水稲栽培の技術をひろめたり、塩害対策や、
植物固有の病気への対応など、さまざまな研究を行っている。

また、エビ類の安定的な養殖を行う技術の研究なども行われており、
実際に、設備を見学させていただいた。


普段の議員活動とは一風変わった世界を垣間見たひと時であったが、
こういった分野の知識が、思いがけないことで結城市につながるときが
あるかもしれない。

視野を広げる意味でも、よい機会をつくって下さった友人に感謝を申し上げたい。



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↑エビとの会話を試みる立川ひろとし

2009.12.01 議案書が届く
夕方、帰宅したところ、平成21年 結城市議会 第4回 定例会の
議案書一式が届いていた。

今回の議会では、議案13件、選任1件の14案件。

今回の主な審議内容は以下の通り

・一般会計・特別会計の補正予算
・地籍調査に伴う字の変更、
・道路占有料金の値下げ
・国保における被保険者死亡時にだされる埋葬費の変更(現行4万円⇒5万円)
・公民館設置管理条例の変更(地番の変更や運営審議委員の定数減)
・社会教育委員の定数減
・結城廃寺跡 公有化に伴う市有財産(土地)の取得


一般質問には6名の議員が登壇。

ちなみに、私は今回の一般質問はお休み。
今回は皆さんの質問をしっかり拝聴させていただきたい。


前回の議会終了後、なにかと多忙ゆえに、審議結果のホームページ掲載が
滞っている。また、委員会、行政視察、個人的な研修など、いろいろ動いていたが
そちらの掲載も滞っている。

ブログは何とか更新しているが、そちらも、早々に掲載をしたい。