一般の方からすると、議員経験者は何でもいいから政治的役職に

つきたいと思い、落選してもどっかの選挙で戻ってくる生き物だと

思われているが、誰もがそうだとは限らない。

 
逆に、どうせ戻ってくるんだから、今回は別な人間にやらせて、

あとで戻ってきたときにやってもらおうという意識が有権者に

あるのかもしれない。

 
でも、私的にはその時の自分が一番働けるから手を挙げるのであって、

信念を押し殺して待った挙句に数十年先にその座につける機会が

回ってきたところで、ただその役職をやるだけになって、

税金泥棒になり下がるだけになるだろうという感がある。

きっと守勢に入り、判断が鈍り、新しいことへの感覚がなくなり、

役に立てなくなるだろうと思う。

 
その世界でダラダラと長生きして、順番を待つこともできたかもしれないが、

それはやるべきではないとおもってやらなかった。

 
最近、そんな話をしたところ

「 信念を持って、この世界でやるべきと思ったことを全力でやりきったからこそ、

 悔いなくすぱっと身を引けるのだ 」  と、とある議員さんから言われた。

 
経験はマイナスにならない。


いろいろ経験したからこそ、

これからやるべきこと = 自分の生き方・何をすべきか

見切りをつけるべきこと = 市政への気持ち

が、見えてきた。
 
 

昨年の今日、市政への強い思いから決起したのがウソのような穏やかな日々。