震災・原子力災害の対応で逼迫している福島県の状況をよそに

国家公務員宿舎建設が進められようとしています。


朝霞公務員宿舎は建設凍結の方向で調整されているようですが、

その一方で、杉並の公務員宿舎の工事再開の報道もなされています。


被災地を含む最前線で四苦八苦している地方自治体をよそに

理解し難い分野にお金をつぎ込む政府には憤りを感じます。


残念ながら、霞ヶ関に住む人たちと、

国会議事堂で活動する政治家には、

地方の声は届かないのが現実かもしれません。


そのときには、その人たちが地方の声を聞いてくれるまで、

上位に納める一切の税金を地方の管理下において、

勝手に地方分権を進めるしかないと思っています。


もちろん大きな権限と財源の対極的にある大きな責任を

受け止めなければなりません。



それでも、地方自治体のほうがフットワークがあると思います。


1つまえの記事に書いたように、

財源枯渇を恐れず、住民のために予算を組んだ福島県のように。


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