結城市社会福祉協議会が主催した

市民フォーラム「大切な人の最期に寄り添うために」に出席。


結城市内における在宅医療の現状や、

講師の先生が奥様を在宅で看取った体験談などを拝聴しました。


終末期を病院で迎えるのではなく、住み慣れた自宅で、

家族に囲まれてすごすという良い面の側面がある一方で、

社会保障制度の崩壊により、お医者さんにかかれずに

家で養生する、結果的に在宅で、という面もこれから増えてくるように思います。


在宅でも病院にいるのと同じような医療が受けられるように、

制度・技術が進化してきていることは私も理解しておりますが、

一人で、あるいは家族で、どうしたらよいかわからない人を

こういった機関、あるいは仕組みへ洩れることなくつないでいくことも

しっかり整えていかなければなりません。



報道でも、介護疲れから、また、病気の治療を悲観的に受け止めてしまい、

みずから命を絶たれてしまう事件や、孤独死などの報道もあります。


私も地域を歩いて、そして、皆さんの声を行政につないでいく立場として、

一人でも多くの方々と話をして、そして、良い解決策をと思いながら、

うまくできないことが多く、力不足を感じることがあります。


それでも、皆さんの声を頂き、関係機関へ伝え続けるのが私の仕事です。


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