今日から町内への会報配布&あいさつ回りをスタートしました。

来週には会派広報誌の印刷があったり、新年会などの行事に

お招きを頂いたりしており、その合間をぬってのあいさつ回りですが、

出来るだけ早く進めたいと思います。


題記は、会報のコラムで書いた記事です。

今回の衆院選に対する私の気持ちをつづったものなので掲載します。


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【政権交代の中で忘れてはいけないこと】


 昨年末の衆議院議員選挙において、政権交代が行われ、自公政権が誕生しました。
マニフェストの崩壊、ねじれ国会、政治主導の崩壊、経済復興、デフレ脱却、
第三局の離合集散、選挙制度の是非、進まない復興、原発依存の是非、などなど、
さまざま課題が露呈したという感があります。
 
 私が新しい政権に是非取り組んでほしいと願っているのは、過去の政治から
脱却し、真に国民の方を向いて取り組んでほしいという事です。
 
 かつて民主党に政権交代が行われた時期、特別会計の改革、公務員改革、
天下りと補助金の問題、事業仕分けによる国の業務の洗い直し、などなど、
多くの問題があり、それらの改革を望む国民の強い声が政権交代を後押ししたと
思っています。

私は、3.11 東日本大震災からの復興や、経済再生という大きな課題が
優先される中で忘れられてしまわないかを危惧しておりますが、国民が改革を
望んだ大きな問題です。
 
 残念ながら民主党政権は、それらの改革を進められないままに
下野することになりましたが、先ほど述べた問題や、震災を受けて議論の
始まった原発に関する問題、原子力ムラなど、国民が望む多くの改革のポイントは、
民主党政権より前の自民党政権下で脈々と育ってきた事であり、
決して批判はできないし、ここをきちんと総括して取り組まないと、
三度(みたび)風が吹くことになってしまうやもしれません。
 
 ネット上で見かけた記事によると、民主党が政権についたあと、
先の衆議院議員選挙までに民主党を離党した71名の方の小選挙区での結果は
1勝70敗とのことであり(比例復活は除く)、すべての方がそうであるとは
言いませんが、政策よりも選挙のために泳いだ人たちの事を、少なからず
有権者はしっかりと見ていたのではないかと私は思います。
 
 消費税の増税についても「将来にツケをまわさない」という理由に
していますが、いくら増税をしたところで出口が大きく開いたままでは、
本当に必要なところにお金が回りません。「将来にツケをまわさない」ために
まず行うことは、出口をしっかりと規制し、お金のダダ漏れをしっかりと
引き締めることだと思います。
 
 新政権には、これまでの国の仕組み、お金の仕組み、選挙の仕組み、
地方との関係、などなど、オールリセットをするくらいの覚悟で臨んで
頂きたいと強く願うところであります。

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