結城市議会 庁舎建設検討委員会 第1回目の現地視察で

茨城県つくば市、八千代町を訪問。


午前10時からつくば市の庁舎を視察。

合併直後に庁舎建設の議論が持ち上がるも、ゴミ処理施設を優先する形で

一度凍結となり、平成15年から再度検討が始まり建設に至ったそうで、

合併特例債を軸に財源を確保し、完成となったそうです。


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建物の規模や内容の割にコストが抑えられ、機能性を第一に作られた感がありました。

1階の窓口も、課の名称よりも窓口ごとに何ができるかが明示され、

利用者側に立ったわかりやすい表示に徹していました。

免震構造により、東日本大震災でも建物や内部には一切被害がなく、

震災直後から迅速に防災対策に着手できたとの話もありました。




午後からは八千代町の庁舎を視察。

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八千代町の庁舎も、必要な機能を盛り込み、コンパクトにまとめられた庁舎。

1階・2階が一部吹き抜けとなっており、自然採光もあり、開放感のある窓口。

東日本大震災でも被害がなく、新庁舎建設を実施してよかったとの声もあったとの

説明を拝聴しました。ご多用の中、大久保 町長、水垣 議長も同席してくださり、

職員さんと一緒に質疑応答をしていただき、感謝です。



これまで、いくつかの市町村の庁舎を見てきましたが、

バブルの時代とは異なり、無駄な機能や装飾はそぎ落とし、

必要な機能をしっかり盛り込み、エコの観点や、災害時の拠点として

しっかり活動できることが求められています。


また、職員機構の変化にも柔軟に対応できるように、従来の事務机から

ネットワークデスク(平たい長机)+私物や書類を入れるキャスターワゴン、

書類は壁沿いに書庫を設けるなど、人数変化にフレキシブルに対応し、

机の上を雑然とさせない工夫がなされておりました。


庁舎検討は、箱(建物)の検討も必要ですが、業務遂行の観点からも

見直しをおこない、机・書庫・パソコンなどの配置も含めて

業務の効率化を図ることも忘れてはなりません。


5月中旬にも、さらに2市の庁舎建設事業を研修する予定です。

できる限り多くの事例から学び、ポイントを整理していきたいと考えております。


つくば市、八千代町の関係者の皆様には、対応いただきまして有難うございました。



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