1/28・29の日程で、新潟県 燕市・三条市を訪問し議会だよりについて

研修を行ってきました。



燕市では議会だよりがより身近になることを目指して

「議会がグッと近くなる つばめ市議会ノートブック」というタイトルの

カタイ雰囲気を払拭するような議会だよりについて拝聴しました。

全てのページの企画・編集を議員自らがおこなっており、丸1日をかけて

委員同士で議論を行い印刷業者さんとやり取りをしながら取り組んでおられます。

行政特有のかっちりしたレイアウトでなく、曲線をふんだんに使った雑誌風で

各ページに「つばめ」のイラストを組み込みながら作られております。


また、燕市では新庁舎が約1年ほど前に供用開始となったことから

庁舎内見学をさせていただいたりしながら、別の角度でも研修をさせて頂きました。


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翌日は三条市での議会だよりに関する研修。

三条市では合併時に一度議会だよりの発行をおこなっていない時期がありましたが

やはり必要とのことで発行が再開し、現在は10号(2013.11)という

若い広報誌の印象がありました。今回の議会だよりでは、学校の統廃合にあたって

廃校となる学校の写真が表紙に使われており、やわらかいタッチの表紙は

参考になりました。また、三条市では「議会全体として広報する」ということを

念頭に置き、一般質問では質問議員の名前・写真掲載を行わず、質問内容・答弁のみを

載せるスタイルでした。ここは議会ごとに意見が分かれるところでありますが、

議員個々の政策から一般質問が行われることから、氏名の掲載はしたほうがわかりやすいかなと

思うところでありました。


他にも、三条市では全ての小中学校が小中一貫校の考え方で運営されており、

併設タイプ、連携タイプが混在していますが、小中一貫とすることで

小1ショック・中1ギャップにしっかり対応しようという強い姿勢についても

拝聴してまいりました。


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両市ともに、タッチを柔らかくして硬さを払拭することを念頭に置いていることや、

採決の際の議員の態度を掲載している点は、私たちも強く学ぶべきものがあります。

燕市では採決の際、態度のわかれた議案のみ、各議員の反対・賛成・棄権を掲載、

三条市では会派単位で採決の際の態度を掲載し、会派内でも態度がわかれた時は

わかれた会派の議員ごとの態度を掲載しておりました。議案における議員の態度は

各議員の政策に通ずるものであることから、掲載は当然すべきと私は考えています。

結城市議会でも実現したいと思うところです。


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