先日も記事に書いた結城市民活動支援センターが企画した

コミュニティービジネス起業講座の2日目のメニューに参加。

午前中は、小山市内のとある企業さんの会議室を会場に、

福祉分野におけるコミュニティービジネスのあり方について拝聴しました。


高齢化社会を迎える中で、人手不足の多い分野でもあり、

また、介護保険事業者となることで収入の目途が立つことからも

コミュニティービジネスの観点からも参画の多い分野であること、

地域に根差して活動ができることから、コミュニティーの支援という点でも

需要があり、取り組みやすい分野であることを拝聴しました。

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将来の人口動向や景気の動向によって、行政の仕事・人員を現状のまま維持できるか

不透明な状況にあり、役所の業務を棚卸して、こういったコミュニティビジネスに

担い手になってもらうことも視野に入れておかねばなりません。



午後からは現地視察の予定でしたが、もう1つの研修に参加するため、中座して日光市へ。



栃木県内の超党派の議員さんで構成している 「地方自治を学ぶ会」 に参加。

三重県地方自治研究センターの高沖秀宣さんを講師にお迎えして、

議会改革についての講演を拝聴。高沖さんは、三重県議会の議会事務局職員のご経験があり、

当時、三重県議会が取り組んだ議会改革における理念や、全国の議会改革の事例を

ご教示頂きました。

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議会改革の必要性については私も十分理解をしており、結城市議会においての

必要性を提案したこともありましたが、実現には至っておりません。


そんな中、先日の日経新聞に議会改革に関する記事が掲載されまして、

日経新聞 産業地域研究所が全国813市・特別区に実施した

議会改革度調査によると、全国で810位であることが報道されました。


議会報告会の開催や請願審査の際に提出者である市民の意見を聞くという点において

まだまだ不足しているという結果と受け止めています。この点は議会改革うんぬん以前に、

市民の代表たる議会としてやらねばならない部分であり、今後の取り組みの必要性や、

どういった方法で形作っていけばよいかなど、参加された議員さんとも意見交換を行いました。


至らない部分、多々ありますが、少しでも実現に向けて取り組む所存です。


終了後も、民間資金活用の点で考えていたことについて、意見交換の機会を頂き、

自分の中でも1つ前進することができましたし、次の展開へのきっかけも頂きました。


詰め込みで日程をこなした分、有意義な考え方をたくさん頂けました。



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