関東・東北豪雨から1か月が経過しました。


常総市で鬼怒川が決壊し、今なお450名近い方々が避難生活をされており、

多くの地域でたくさんの方々が被害にあわれました。

被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。


今回の豪雨で被害を受けた地域が激甚災害に指定されるなど

復興・復旧に向けて少しずつ進んでおり、まだまだ道半ばかとは思いますが、

被災された皆さんが1日も早く元の生活に戻られることを心から願っています。


私の住む結城市でも、床上・床下浸水の発生した地域がありました。

9/9(水)の深夜から結城市内の情報を取るべく、ネットなどで出てくる情報に

目を向けておりましたが、市役所からの情報がなかなか出てこない状況には

残念に思っておりました。そうこうしているうちに、消防団で招集がかかり、

私も9/10(木) 夕刻まで消防団の皆さんと一緒に土嚢設置や広報活動など

災害対応に参加してきました。



先の東日本大震災において情報伝達の重要性が多くの方々から叫ばれ、

結城市においても情報を伝えるためのツールが各種整備されましたが、

結城市の防災無線が最初に稼働しはじめたのが 9/10(木) 午前1時ごろ、

結城市の Twitter や FaceBook で豪雨災害に関する情報提供が

なされたのが9/10(木) の朝方と、せっかく準備されたツールが

なかなか稼働されなかったことが残念でした。 こういったツールを

もっと早く、積極的に稼働させて情報提供を進めてほしかったと感じています。



お年寄りの方々にとっては、深夜にいきなり避難を呼びかけられても、

なかなか大変なのも事実かと思います。 お隣の筑西市では、

自主避難をしたい方のために 9/9(水) 午後7時半の時点で避難所が開設され

受け入れをしており、夜遅く深夜にかかる前にこういった体制を取られた判断は

適切な措置だったと感じております。



来月の広報ゆうきには結城市における被害の状況が掲載されるようですが、

来月の掲載を待たずに、ぜひ、今回の豪雨災害で市内の被害状況、

幹線道路や橋がどういった状況になったのか、どのくらいの間 通行できなかったのか、

どこでどんな規模の冠水が起きたのか、などの情報を一刻も早くHPなどでもいいので

出してほしいと思います。

防災・減災の観点から、経験則として、こういった規模の豪雨で市内のインフラが

どのような状況に陥るのか、私たち市民も知っておくべき情報あり、

市民の皆さんにとっても知りたい情報となるかと思います。残念ながら、今日現在、

被害の状況がどうだったかという情報は結城市HPに掲載されておりません。

もう1か月になります。紙媒体(広報誌)で広く皆さんに周知することと並行して、

市のHPにも災害規模や本部の対応経過を掲載をしてほしいと思っています。



以上、気になったことを述べましたが、被災された皆さんにとっては、

もっといろいろなご意見があろうかと思います。


50年に1度の災害と言われていますが、異常気象の多い昨今、

いつまた起きるかわかりません。どういったことが起きたのか、

しっかり情報を出していただいて、みんなで経験を共有していくべきかと思います。


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