まだまだ本調子とはいかないまでも、熱が下がり、活動を再開。
自分の事ながら、嗄れた声がひどいなあと思いつつ、一生懸命、
気持ちを言葉にのせて、活動をしている。

今日もとある場所でのあいさつ回りから相談を頂く。

下水道の本管のすぐ横にある住宅地であるが、下水道の認可区域になって
おらず、下水に加入できない。今から10年前、認可区域に入れてもらえるよう
議会に請願を出し、採択されたことで実施が決まったものとの認識でいたが
実現に至らなかった…。

請願とは、その事柄について、あくまで議会としての意見を判断するもので
あり、法的な拘束力は無く、採択後も、引き続き、請願を出した団体や
議員がフォローを入れていく必要がある。

そのことを説明させていただいたところ、その方も、当時の状況がよく理解され
あらためて住民の方と相談していきたいとの話になった。再度取り組みたいとの
方向性が出れば、私も協力していきたいと話をし、その場はおわった。

私自身が疑問に思ったのは、当時、請願を出した時に、請願がどういった
ものであるかを、その方たちにきちんと説明をしたのだろうか? という点。

請願に法的拘束力や強制力が無いことがその方たちに伝わっていれば、
採択後も定期的に執行部への働きかけをおこなっていただろう。
そして、今現在、その地域では下水道の接続が実現できていたかもしれない。

説明不足であったために、時間ばかりが過ぎただけで、前に進んでいない。


議会関係の言葉やしきたりは色々とややこしい。

だからこそ、議員には、市民へのしっかりとした説明、そしてわかりやすく
説明する国語力が求められる、そう考えている。
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