午前10時から、情報センター2階の会議コーナーにて、
結城市パークゴルフ協会の役員さんたちとの懇談会に参加。

以前、町内で役員をされている方から、困っている点などを相談いただいて
おり、その話の流れで、役員さんたちとの懇談をしたいとのお話を頂いて
今日の会合が実現した。

現在、鹿窪運動公園のパークゴルフ競技場は、午前中100円、午後100円と
有料化になっている。また、65歳以上の方には年会費5000円での
プレーが可能となっている。

しかし、会員さんの中には、65歳に至らない方も多く、その方たちは、
年間2万円近くの利用料を払っている。

また、年会費を取っているにもかかわらず、11月から5月までは、
芝を休めるという意味で、プレーができない状態になっている。
この期間、会員の皆さんは、他の市町村のコースや、民間のコースを
利用しているようである。また、交通手段をもっていないために、
他のコースに行けずに、5ヶ月間プレーができず、さびしい毎日を
送っている方もおられるとの話をうかがった。

私は一昨年、この有料化の条例が議会に掛けられたときには、反対をした。
受益者負担というのも理解できるが、健康増進という一方で、施設の有料化を
進めることは、その理念が矛盾すると考えたからである。

残念ながら、議会では多数決により条例が可決され、有料化が決定をした
わけであるが、年会費といいながら、5ヶ月間も利用できない状況や
年齢によって費用に格差が出てしまうことは非常に問題であるとの印象を受けた。

また、制度改善の要望を出しても、施設側では「市に言って下さい」の
一点張りで、施設側での回答はしてくれないとの事。鹿窪運動公園は
指定管理者制度により管理委託されている。管理を委託した以上、
責任を持って判断し、運営することが必要であり、自分で何も判断せず
ただ事務処理をしているだけでは、管理団体としてはいかがなものか…
というのが話を聞いた率直な感想である。

今後、この皆さんの悩みを、市民の代表として伝えていきたい。

こういうことを書くと、「何でも反対」しているようにとられがちだが、
決してそうではない。私としては、有料化には反対であったが、
決定した今日、その制度の中で、いかに利用者に納得してもらって
施設を活用してもらえるかを模索し、提言をしていきたいということで
「伝えていきたい」という言葉を使っているのである。
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