朝8時から、上山川就業改善センターで開催された、消防団の
合同訓練会に参加。

毎年、夏場のこの時期に、どの分団もポンプ車の操法訓練を行っている。
私が所属している5分団も約20回程度の訓練を行った。

今日は、発表会のような形式での合同訓練が行われた。

時期は伺っていないが、少し前までは、市内の操法大会があり、優勝した
分団が市の代表として上の大会に進んでいたが、訓練の厳しさなどが
ネックとなり団員確保がむずかしいことから、毎年持ち回りで交替で
代表となり、市の大会はなくなったと伺っている。

今日の合同訓練も、タイムを計るわけでもなく、順位を付けるわけでもなく
ただ、お互いの成果を発表するという形式である。


私自身も、入団するまでは、消防団に対して偏見を持っていたのは事実である。
しかしながら、入団して、訓練に参加したり、仲間ができたりと、今まで持っていた
イメージはなくなった。

操法訓練にしても、分団個々の考え方があり、合同訓練に参加する分団も
あれば、参加せずに訓練を行う分団もあり、あくまで個々の考え方を
尊重した中での開催であると理解している。

また、私自身が団員となり、訓練に参加して思ったことであるが、こういった
訓練がないと、正直、現場で何をやっていいかわからない。体が動かず
邪魔になるだけだった、というのが率直な感想。

一般の方々から、敬礼などの規律を重視する操法訓練に対して、あんな厳しい
訓練しなくても…ということをいう人も耳にするが、現場で何をやるべきかを
体で覚えるために重要であるし、なにより、危険から身を守りながら
活動をする上でも必要なものとの認識を持っている。


私が団員であり、自画自賛をしているわけではないが、24時間365日待機して、
火事があれば出動、という大変な状況下で活動をしてくださっている人たちが
結城市にもたくさんいることを認識してほしいと思う。


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※10分団の操法の様子
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