9/18・19と決算特別委員会による平成18年度の結城市一般会計、特別会計、
水道事業会計の審査。

この特別委員会は、議員全員で構成され、慣例により、委員長に副議長、
副委員長に総務委員長が就く。まあ、慣例とはいえ、きちんと議会に提案され、
議員全員が同意して選任されている。

約2日間にわたる審議のなかで、多くの議員が登壇し、多角的に質問をし、
意見を述べた。自分自身の視点だけでなく、他の議員の視点により、
自分が意識していなかった問題や、先入観でとらえていたものが、より、
掘り下げられ、理解につなげられたと感じている。


私自身も、各所管内ごとに、下記の内容で質問を行った。


●総務委員会 所管分

・ごみ有料化が答申されている現状で、それが実施されれば、不法投棄が
 さらに増えることが予想される。現状の体制で、不法投棄の増加への対処が
 可能かどうか?

・チャイルドシート助成事業が、平成20年度より廃止となると広報されたが
 平成18年度、平成19年度と主要施策に位置付けていた事業がいきなり廃止とは
 方向性に一貫性を感じられない。補助金の見直しの考え方はどうなっているか?


●産業・建設委員会

・フィルムコミッション事業において、結城市に15件問い合わせがあり、
 3件が実施されたが、実施されたなった12件の理由を把握していたら
 教えてほしい。


●教育・福祉委員会

・市民情報センター、市民文化センターアクロス、鹿窪運動公園の年間の
 維持経費を答弁してほしい。


決算委員会は、どのようにお金が使われ、どのような効果があったのか、
また、その事業の執行における考え方などについて、意見の提言や議論を
行う場であり、執行部の考え方と議員の考え方に相違があるのは当然である。

当然、今回の質問に対する答弁で、納得のいかない答えもあった。

執行部の皆さんには、議員の意見を十分組み入れた中で、事業の執行に
当たっていただきたいと思うし、監視役としての議会に対しては、
よりいっそう、できるだけ多くの資料提供、情報提供をお願いしたいと
考えている。
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