9時から城西保育所の運動会の開会式に出席。

半分、自分の母校のような城西保育所には思い入れがある。
今年で4回目の出席であるが、子供たちが一生懸命おどり、はしり、
元気な姿を見せていた。

保護者の方や職員さんとも色々話したが、やはり「民営化」というものを
危惧されている方が多い。玉岡幼稚園が今年度で廃止となり、来年度からは
小山の清芳幼稚園が民間として運営を開始する。民営化というと聞こえは
いいが、廃止であり、行政が介入する術はほぼ無い。

保育園の民営化(というか廃止)は、働く保護者にとっては大変な問題であり、
心配する方が多いというのも非常に理解できる。また、民間委託ではなく、
廃止となった場合には、行政が運営に参画し、市の方針を色濃く出して、
指導できる機会がなくなってしまう。

行革=民営化 と思われがちだが、良く検討し、進めなければならない。

誤解のないように申し上げたいが、改革を否定しているわけではなく、
行革という言葉だけでなく、そこに関わる方々の心、意見も大切にしながら
すすめたい、その思いである。


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城西保育所を後にし、午前10時に玉岡幼稚園の運動会に出席。

今年から、教育・福祉委員会に所属している関係で、幼稚園からも出席依頼の
お電話を頂いたこともあって、遅ればせながらの出席。恥ずかしながら、
今回初めて玉岡幼稚園の運動会を見に行ったが、残念ながら、今回が最後の
運動会である。

1学年だけの運動会であったが、保護者や卒園生、卒園生の保護者、近所の
みなさんが総出で参加し、とても1学年だけの運動会には思えないほどの
にぎやかさ、活気があった。

この素晴らしい施設、教育方針を持つ玉岡幼稚園を財政を理由に廃止して
しまうのは本当に残念だと改めて思う。一昨年(2005年)暮、保護者による
玉岡幼稚園 存続の請願が議会に出され、微力ながら、私も紹介議員として署名を
させて頂いたが、残念ながら議会の賛同を得られなかった。

翌 2007年元旦の新聞記事に、幼稚園の義務教育化が答申されているという記事が
新聞に掲載されているのを目にし、私にとってタイムリーな話題であり、今後、
幼稚園義務教育が実現された場合には、市の教育委員会が介入する機会は
作れるのだろうか…と考えたこともあった。


また、玉岡幼稚園の生徒の保護者は、お子さんが多く、少子化の抑止には
一定の効果があったとの話も耳にした。確かに伺ってみると、兄弟の
おおい生徒さんが多いようで、保護者の方も、多くの子を産み育てたいとの
思いがあった。


今日の玉岡幼稚園の子供たちの元気な姿を見ると、廃園はただただ残念、
その思いで、最後の運動会に参加させて頂いた。


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