午後1時半から市役所第1委員会室で開催された国民健康保険運営協議会に出席。

国民健康保険税の改正、国民健康保険条例の改正、今年度の国民健康保険特別会計の
補正予算、来年度(平成20年度)の国民健康保険特別会計の審議と、
いわゆるメタボリック対策である特定健診等実施計画(案)の報告が主な内容。

皆さんにとって関心があるのは、今度の4月から始まる後期高齢者医療制度である。
国民健康保険においても、後期高齢者医療への支援という名目で、これまでの
医療分・介護分の2本立てから、医療分・介護分・後期高齢者支援分の3本立てとなる。
設定税率で執行部が、単身世帯や夫婦二人世帯、6割軽減、4割軽減、高所得者世帯など
複数のパターンで試算した結果では、現行の保険税率から平均10%ほどの
アップとなる見込み。

生活の中でいろいろな物が値上がりをする中での税率アップは、家計にとっては
やはりきびしい、というのが率直な感想である。しかし、だからといって
国から来ている医療制度からの脱退を促すような判断もできない。
執行部も、できるだけアップとならない線での改正を模索していることも
理解をし、苦渋の選択ながらも、改正に賛成をした。


また、今後遠い将来の医療費を抑えることを目的とした特定健診であるが、
委員として参画されている医師会の方々からも、たとえば人工透析を受けている人の
経過をみると、高血圧が原因の人よりも、糖尿病が原因で人工透析が必要と
なってしまうケースのほうがはるかに多いという事例を聞いた。特定健診が、
直近の医療費の高騰の抑制に即効性はないものの、長い将来、私たちの世代が
定年を迎えるころには、効果を出したいという、日本の根幹を左右する計画である。

私自身、決してやせ型とは言えず、メタボリック予備軍、というか一軍という状況である。
特定健診は40才~74才が対象で、私はまだ対象ではないが、きたるべき日に備え
なにか対策を打たなければと個人的に認識した次第である。



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