3/7・3/10 の2日間、予算特別委員会が開かれ、平成20年度 当初予算の質疑が行われた。

初日の3/7には、総務委員会 所管、産業・建設委員会 所管の審査を、3/10には
教育・福祉委員会 所管の質疑が行われた。

議員全員で行う予算特別委員会の審議では、自分の所属している所管の分野の
質疑は行わないというルールがある。これは、2日間の議員全員での質疑の後に、
各常任委員会で、分科会を設け、所管に属する当初予算について審議を行うため、
全体での質疑を迅速に、円滑に行うためである。

ちなみに私は教育・福祉委員会に所属しているので、初日の3/7は、両方の委員会の
所管の予算について質問ができ、3/10の教育・福祉委員会 所管の質問はできず、
そのぶん、3/19の教育・福祉委員会で、自分の所管の予算について質問をする、
という形である。

それぞれの所管での、私の質問、答弁、要望は以下のとおり


■ 総務委員会 所管の予算


・県民税の徴収率の悪い市町村に対する県の補助金カットについて

 ⇒平成20年度の徴収実績をもとに、平成21年度より実施の予定

 (立川 要望)

  市が県民税を代行して徴収しているのに、一方的に市町村にペナルティを
  与えるのは理解できない。撤回をするよう、要望願いたい。



・平成20年度 新規採用人数について

 ⇒現時点では未定
  (その後、中条議員から同様の質問をしてもらい、10名程度を予定していると答弁あり)


 (立川 要望)

  この時期に決まってないのに、なぜ予算が組めるのか。
  今年は退職人数が多いが、だからといって多く採用せず、毎年平均的に
  採用し、年度間の平準化をはかるべき。



・住民基本台帳ネット カードの発行数、周知の状況

 ⇒539件を発行

 (立川 要望)

  民間ではまだまだ住基ネットカードが、身分証明証として認知されていないので
  ぜひ、周知願いたい。



・水戸線複線化、東北新幹線小山駅停車増便について

 ⇒水戸線の本数増、東北新幹線との連絡の向上、東北新幹線小山駅の停車本数の
   増加などの陳情活動が主となる


 (立川 要望)

  結城を住みよい街としてPRする上で、新幹線との連絡の向上による、都心への
  アクセスの良好さは不可欠であるので、しっかりと取り組みをお願いしたい。



■産業・建設委員会 所管の予算

・消費生活センターへの相談件数減の要因

 ⇒マスコミや啓発活動により、市民の間に情報が広まり、未然防止が進んでいる

 (立川 要望)

  良い傾向と受け止めているが、近年は、犯罪が巧妙化していることもあるので、
  情報の提供を継続して願いたい。



・街なか再生市民会議支援になぜ委託費があるのか

 ⇒会議支援のコンサルタント的なものであるが、地元の意見を中心にまとめたい。 

 (立川 要望)

  コンサルタントの作成したものは、かっこよくまとめられているが、それよりも、
  地域の声、地元の声をしっかり盛り込んだ内容にしてほしい。



・平成20年度の「まつり結城」の会場について

 ⇒実行委員会で、平成20年度も、昨年同様アクロス周辺での開催と決定した。

  (立川 要望)

  イベントは、開催時期、会場は固定して、定着化を図るべき。
  かつてのNOPPEのように、継続して定着を図ってほしい。



次は3/17の教育・福祉委員会での質疑。
教育、福祉分野は、市の予算でも大きな割合を占め、また、平成20年度は、
後期高齢者医療の開始など、変革部分も多いことから、多くの質問が予想される。

しっかりと望みたい。


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