朝日新聞のサイトでこんな記事を見た。

http://www.asahi.com/politics/update/1008/TKY200810080120.

今回は、インド洋での給油法案に対して徹底抗戦をせず、早期採決に応じるというもの。

いくら追い風で、解散ムードが漂っているからと言って、党として、同じ事案に対して
こうも姿勢ががらりと変わるのは、いかがなものかと思う。

理想を語ったところで、政党政治における個々の議員の政治に対する考え方が
大きく低下している今、これが事実なのかもしれないが、政党が、あまりにも
極端に姿勢を変える状況に、政治崩壊を感じずにはいられないのが率直な感想。

しかも、そんな政党が、政権与党になるかもしれない。大丈夫なのだろうか…。

私は別に、今の政権与党の回し者的な意味で言っているわけでもないけれど、
この民主党の姿勢にも、大いなる疑問を感じている。


自分は、理念の違いを感じて、かつて所属していた会派を抜けて、無会派議員となり
現在は、ここの議案に対して、時には支持者の意見を聞きながら、自らの意思で判断し
採決に臨んでいる。各議案に対して、賛否の理由も、自分の言葉として説明できる理由で
採決に臨んでいる。

いろいろな会合に参加して、多くの地方議員との懇談の機会を持つたびに、地方議員の多くが、
そういった姿勢で臨んでいると感じている。

自分は別として、国政よりも、地方のほうが、骨のある政治家が多いのではないだろうか・・・

政党にも、政党の譲らない考え、骨のある姿を見せてほしいものである。


Secret

TrackBackURL
→http://tacho.blog52.fc2.com/tb.php/440-2a7568ca