消防団の皆さんと共に、結城市の総合防災訓練である防災広場に参加。

朝8時半過ぎに大規模な地震が発生したことを想定して、訓練が開始。
対策本部を設置し、自治会、自衛隊、アマチュア無線クラブなどの団体からの
情報収集、行方不明者の捜索、倒壊家屋からの救出など、様々な
パターンを想定しての訓練が実施された。

また、災害救援ボランティア本部の設置や、倒壊家屋からの救出の実演、
消火器をつかっての消火活動の体験や、警察車両、自衛隊車両の公開など
会場のいたるところで、防災に関する情報の提供や体験ができた。

世界各地で災害が多発する中、最近では、減災という考え方が主流となり、
いかに災害を減らすか、という方向になりつつあるようである。
災害の特徴をとらえて対策を施したり、災害の中で、ちょっとした知識の
違いで生死を分けることの重要性を認識して、多くの市民に、災害の中で
生き残る術を身につけてもらうのは、大変重要であると感じている。


10時過ぎには市内の幼稚園、保育園の園児も参加して会場がにぎやかに…。

子供たちは好奇心旺盛で、次々に消防車に乗り、クラクションを鳴らしたり、
サイレンまで鳴らしてしまうくらいに、楽しんでいた。

私たち消防団も、団員の確保は急務の課題。私の所属する5分団は
サラリーマン団員が多く、昼間の出火の際に、人数がそろわず、即出動が
難しいのも事実。この問題は、どの分団にとっても、同じ悩みであると思う。


こういった行事を契機に、少しでも防災、減災に対する知識を身につけてもらい、
そして、われわれ消防団に対する理解と団員確保への契機につながればと
思うところである。


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