大晦日ですが、午前10時に東京赤坂のJTR(日本税制改革協議会)を訪問。

「子供にツケをまわさない」をスローガンに、国税はシンプルであるべき、
小さな政府を目指す本会の趣旨に賛同し、サインナー議員になっていることは
以前ここで報告したと思うが、今日は水曜会という会議にオブザーバで参加。

日本税制改革協議会

日本税制改革協議会 水曜会について

立川ひろとしブログ 2008.8.4 納税者保護誓約書に署名

この水曜会は、毎週水曜日に必ず開かれる。大晦日であろうと、正月であろうと…。
私も常々参加してみたいと思っていたが、平日の水曜日は他の予定との関係もあって
正直なかなか難しい。逆に、大晦日のような日のほうが、大きな予定がないので
かえって参加しやすかったことから、今日の参加となった。

会議では、会の近況や、今後の活動の方針、賛同者の拡大などについて
会長から報告があり、私自身も、少ない議員経験の中から感じたことなどを
述べさせて頂いた。

会議終了後、手が空いたので、会の皆さんと、バッジつくり。
サインナー議員に渡すためのものであり、私も以前頂いたのだが、ここで、
みんなが作っていたとは知らず、私も恩返しのつもりでバッジ製造に参加。
ついでに、過去のバージョンも頂いてきた…。

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その後、会の皆さんと日本橋で、ちょっと早い年越し蕎麦を頂いて解散。



常々、国や県が、一方的に地方を切りつめ、地方をいじめるのなら、市町村は、
上位団体とケンカをしてでも、権限と財源を勝ち取り、自分たちの地域に合った政策を
実現すべきと考えていたが、この会の皆さんと議論をするようになって、その考えが
さらに自分の中で強くなったように感じている。

茨城県も、市町村が市民税と一緒に、県の代行で集めている県民税の徴収率が
悪い市町村の補助金をカットするという政策を出しているが、これだって、
国のやっている地方いじめと同じだと感じている。一緒になって、どうやったら
徴収率が上がるかを真剣に取り組むのが本来の姿であって、カットするなどとは、
論外であると感じている。

国民健康保険にしても、健康診断の受診率の悪い市町村への補助をカットするという
方針が出ているが、これもおなじ。

どうも、官僚のお偉い方々は、カットすることしか思いつかないようだが、がんばっている
地方自治体にインセンティブを与えるような、そんな考え方は思いつかないのだろうか…。

マッサージチェアとか、自分たちがテキトーに使っているお金を、ちゃんとがんばっている
自治体に回すくらい、すぐできるのだと思うが…。

そろそろ本気で国や県と、闘っていかないと、結城市をはじめとする地方自治体は
あっというまに吹き飛ばされてしまうのではないか…

そんな風に感じながら、帰途についた。



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