午後2時から、情報センター3階 多目的ホールで開催された
「第1回 新川和江賞 ~未来をひらく詩のコンクール~ 」 表彰式・講演会に出席。

オープニングセレモニーとして、今回の受賞者の皆さんによる、新川和江先生の
詩の朗読の後、新川先生ご自身が、これからのコンクールの開催のためにと
多額の寄付をなされたことに対する感謝状が贈られた。

今回、最優秀賞である「新川和江賞」を受賞されたのは、山川小学校2年生の
海老澤 匡希(えびさわまさき)さん。

ほかに、優秀賞に9作品、優良賞に26作品が選ばれ、表彰が行われた。

最優秀賞、優秀賞を受賞された10名の方には、表彰後に、一人ひとり登壇し、
ご自身の作品を朗読して披露された。

その後、休憩を挟んで講演会に移り、新川先生ご自身が、今回のコンクールの
作品の選定にあたって感じられたことや、受賞された作品の1つ1つについて、
先生が感じられたことや、表現の方法など、詩の奥深い部分について
わかりやすくお話を頂いた。

私が、とても親近感がわいたのは、表現の中で、わからない部分を包み隠さず、
本人に聞いてみたいとコメントされていたこと。評論家の中には、知識が無いとか、
わからない部分も適当に言葉を並べてごまかす人が多い中で、臆せずに、
ここの部分はどういう心境だったのかを聞いてみたい、と、会場と対話しながらの
講演会であったことがとても印象的だった。

私自身は、詩を書いたことは無いが、いろいろな席に出席する中で、ときに、
挨拶をする機会も多くあり、また、議会では質問の中で自論を論ずるときもあり、
ある意味では、言葉を発することを仕事としている。

私自身も、表現を豊かにし、短い言葉の中で、的確に自分の考えを伝え、
聞いてくださる皆さんの心をひきつける話術を身に着けたいと考えている。

詩という、短い言葉の中で、豊かな表現を盛り込む、リズムよく言葉を刻んで、
相手の心の中、頭の中にすっとはいるセンテンスの組み立て方、
記憶に残って、理解をしてもらえる話し方、文章の書き方というものを
学んでみたいなあと思いながら出席をさせていただいた。


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