午前10時から、教育・福祉委員会の審議に参加。

午前中は視察で明野中学校を訪問。
耐震化の関係で、平成18年~20年の3ヵ年計画で校舎の立替を実施。

総工費 16億9680万円。国庫支出金の安全・安心な学校づくり交付金で5億円、
合併特例債12億6500万円、一般財源から6億6690万円を財源として実施。
一般財源から支出した分は、茨城県新市町村づくり支援事業補助金が
翌年度に充当されるため、市の負担は、合併特例債のうちの3割の約3億6千万。

新しい校舎でもあり、廊下がひろくゆったりとしたつくりになっている。
教室も、教室後ろ側の黒板の後ろ側に男女別の、ロッカー 兼 更衣室を
設置するなど、今までの学校にはないつくりになっている。

トイレも、水の節約に配慮し、感知式となっており、オストメイト対応機器も設置、
2階のトイレは、自然採光とするなど、とてもきれいなつくりになっている。

説明を受けたコミュニティーホールは、地域への開放も考慮に入れて、
生徒・教職員が帰った後も、学校スペースから遮断しながら、なおかつ
出入りが可能となっている。

結城でも、平成21年度より、城南小学校の耐震化に向けて校舎立替が
実施される事から、今回の視察を生かした学校づくりに取り組んでもらいたい。


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午後からは議案審議。

平成21年度の当初予算関係で5議案、条例改正で3議案、請願1件の
合計9議案について審議。すべて可決成立となった。

教育・福祉分野は、予算の中でもボリュームがある。かつての好景気のころは
建設事業関係の予算が多かったが、昨今の不況で、どうしてもカットしやすい
建設関係の予算が縮小するなか、教育・福祉分野の削減は難しく、
結果的に、予算の多くを占める分野となった。

特に、平成21年度の一般会計の教育・福祉分野の審議はしっかりと議論され、
審議結果をまとめる私としては、気の遠くなるような量の質疑がなされた。

我々議員は、やらされているのではなく、自ら立候補してこの職についている。
この事を決して忘れず、まず、審議にしっかり取り組む、そういう姿勢でなければならない。

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