午前・午後と、ボランティアや個人の所要などで終日外出していたが、
夕方、帰宅すると、家族から議案書が届いているとのこと。

内容については、先日、全員協議会の件をここで報告したとおり、
上期期末手当の支給月数削減に関する条例改正と、削減に伴う補正予算について。

職員さんの支給月数を0.2ヶ月 分削減。
市長、副市長、教育長、議員については0.15ヶ月 分削減。

この措置による削減効果は約4434万円。
(予算書の該当項目の削減額を単純に足してみた)

また、上記の補正予算のほかに、以下の内容が専決処分されており、
いわゆる事後承認の形で上程されている。

・いわゆる「住宅ローン減税」の5年(H21度~H25度)延長
・固定資産税における地域ごとの土地の負担水準の調整措置をH23まで延長
・国民健康保険税の中の介護保険分の課税限度額を9万円から10万円に改定
・国民健康保険税の所得割を算出するときの所得と控除についての特例規定を整備


この4番目の特例については、条文を読んでみたが、非常にわかりづらい、
というか、率直に言って、わからない。専決処分ですでに処理されている内容とは言え
一度聞いてくる必要があると思っている。


ちょっと話がそれるが、日本の法律は引用や読み替えが多く、がんじがらめ。

日本の官僚主義が、長きに渡って法律を複雑化し、但し書きや例外規定を
盛り込んだりと、都合よく構築してしまったというのが実際のところだと思っているし、
同様の話をしている議員さんもよく見かける。

自分もまだまだ知識不足ではあるが、このへんをひも解いていかないと、
官僚と議論が出来ないなとも感じている。

同様に、税金も複雑。

イロイロな税金が複雑に重なっており、二重課税ではないかと思われるような
税金も多いと思っている。

無駄遣いをなくすことはもちろん、課税の方法をシンプルにすることも、
国民の信頼を得る近道なんじゃないかなーとおもう。

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