9/10-11 と2日間で一般質問が終了。

合計8名の議員が登壇して持論を展開。
私も、2日目 9/11 のトップバッターで登壇させていただいた。

私が今回、下記の3案件について質問し、意見を述べさせていただいた。


(1)公共施設の利用促進について

 ●予約情報や施設の情報(間取り・備品・料金・使用方法)を
  一括提供することで、他の施設の存在や使い方をPRして
  分散させながら全体の利用率をあげていこうという考え

 ●市の会議を情報センターなどで行うようにし、
  負荷の高い公民館などの施設を積極的に市民に開放すべき

 ●公共施設全体に負荷を分散させて利用する事で
  先々、いろんな施設の耐用年数がきたときに、
  既存規模の施設をつくらなくても、コストを押さえた
  コンパクトな施設でも運用が可能になる。


(2)入札差金と予算編成の考え方について

 ●1000万円以上の工事における落札率(H20平均 約83%)を
  企業努力による民間価格と捉えると、設計時の積算をもう少し
  民間化各に近づけることによって、事業者の利幅を現行どおりに
  維持しながら、入札差金(予算と落札額の差)でなく
  当初予算にまとまった額が確保でき、広く事業が実施できる

 ●差金を、年度途中に補正予算で消化するよりも、当初予算で事業を
  実施することによって、4月~6月の仕事の動かない時期に予算が
  を行使でき、真の意味で地元育成、経済対策になる。

 ●落札率が上がることは、悪と言うイメージが強いが
  積算が民間価格にちかづけば、必要経費に利益を乗せれば
  落札率が高くなっても、根拠が明確になる。

 ●行政にとっても、積算を民間価格に近づける事によって
  まとまった額が確保でき、他の事業に振り向ける予算(埋蔵金?)となる。

 ●立川試算

  平成20年度の1000万円以上の事業 39本

   ・平均落札率 82.91%
   ・差金総額  約1億9770万円

  積算を民間価格に近づけて、予定価格を現行の95%にしても、
  事業者の利幅を確保しつつ、5800万円の予算を当初予算で
  活用できる。

  1億9770万円 ÷ 17(%) × 5(%) ≒ 5800万円

 ※もちろん事業により異なるので一律5%とは行かない。
   あくまで総枠で試算した話。


(3)子ども議会の実施による成果について

 ●教科書や書面の机上での学習だけでなく、
  実際に議場を体験したことを成果として生かしてほしい。

 ●子ども議会の開催を総合学習と関連付けて活用してほしい

  ・総合学習で地域の課題を学習

     ⇒街づくりを学習

  ・課題の中でみんなで出来る事、役所に頼む事を検討する

     ⇒協働の考え方を学習

  ・役所にお願いをする過程で、地域の事や選挙の仕組み、
   予算や議会の仕組みを学ぶ

     ⇒議会傍聴や「子ども議会」を実施

  ・実施後に教材として更に活用



今回の議会では、許可をもらって、議場での発言風景を撮影してもらった。

20090911_01.jpg

20090911_02.jpg
(後ろは孝井議長)
Secret

TrackBackURL
→http://tacho.blog52.fc2.com/tb.php/575-ab415f4d