午前10時から、全員協議会に出席。

執行部から、定住自立県構想について、結城南中学校のアスベスト対策にについて、
「祭りゆうき2009」の概要について、それぞれ説明を受ける。


定住自立県構想とは、地方の人口減の流れを食い止めるため、
近隣市町村が相互に連携して機能を補完しながら自立していこうという考え方で、
一定の機能を持つ中心市と、周辺市が連携をして、経済、産業、文化、
生活実態に合わせて機能について協定を結ぶというもの。
県をまたいでの協定も可能とのこと。

県西地区では筑西市、常総市が中心市の要件を満たしており、
栃木では小山市、栃木市が中心市に該当するということ。


結城南中学校のアスベストについては、過去の調査では発見されなかった
アスベスト施工が新たに発見されたとのこと。

もともと、囲い込まれた状況で、飛散の可能性はないが、夏休み中に、
さらに囲い込み工事を完了しているとのことで、最終的には撤去の意向で、
耐震化工事と併せて行う方向で考えているとの報告があった。


10/31・11/1に行われる「祭りゆうき2009」においては、
着物を着て町並み散策事業も行われることから、開会イベントに、
議員もできるだけ着物を着ての出席の依頼があった。


その他、人事院勧告に伴う職員給与改定と、給与改定に伴う補正予算を
決定するため、次回の全員協議会と併せて臨時議会を行う旨の報告があった。




午後からは、会派の勉強会に参加。

今回は都市建設部の土木課・区画整理課・企業立地推進課に依頼をし、
今年度の事業概要や、問題点、課題についてそれぞれ説明を頂いた。

こういった建設事業は、市民の生活に直結する道路や雨水排水など、
市民からの改善要望が多い一方で、財政的に厳しい状況のなかで、
真っ先にカットされやすい分野であり、市民の要望に迅速に対応が
しづらい現状である。

また、結城南部土地区画整理事業や、北部3組合の区画整理の
事業遂行も、保留地処分がなかなか進まず、また、事業開始時期に見込んだ
価格での処分も難しいことから、事業費の確保が難しい現状も
説明を頂いた。

工業団地の推進についても、企業誘致がカギになるということや、
予定地に不法投棄された廃棄物の処分に予想以上のお金がかかる話など
いろいろな課題について説明を頂いた。

 ⇒ 2008.3.12 結城市内の不法投棄に関するブログ


今後も会派の勉強会は、月1回、いろんな部局から説明を受けたり、
意見交換をする形で実施の予定である。また、役所内に限らず、
広く外部に講師を求めて、勉強会を開催していくのも面白いと考えている。


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