今日で一般質問が終了。

2日間で、6名の議員が登壇し、さまざまなテーマについて
持論を展開しての質問。色々な問題について、質問を聞きながら、
自分なりの切り口を考えてみたり、次回の質問の参考にしたりと、
勉強になる時間でもあった。

来週からは、委員会審議。
自分の委員会だけでなく、他の委員会の傍聴もしながら
諸問題に対する見識を深めたい。




さて、帰宅後、いつものごとくネットを見ていたら、こんな記事にあたった。

道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに

なんでも、陳情団に対して、政権与党の副幹事長が
「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」って言ったとか…。

私は、先の衆議院の解散総選挙に対する国民の判断は、「民主党」ではなく、
「自民党に変わる誰か」というものだったと思っている。

マニフェストについても、財源は大丈夫という話の元での政策を支持したのであって
国債発行額の上限を決めずに際限なくサービスを求めてはいないと思う。

今までにない考え方や、事業仕分けを断行した姿勢は賞賛する。

しかし、副幹事長のこういった発言や、地方の切実な声を、選挙の踏み絵として、
選挙のツールとして使う考え方には、大いに疑問を感じている。

こういった発言に見られるような、政党としての驕りも、
少なからずあると思う。



私が政党に対して距離を置いているのも、この辺の問題がある。

地方自治体は、政権与党がどこであれ、住民が真に求めるものが何かを
しっかりとらえ、正論を吐いていくことが、結局は存在意義を高めることに
なるんだと思う。

政党とのラインを持たない私のような考え方では、不器用だし、
住民のためにはならないと思うかたもおられるだろう。

でも、大事なのは、その時々の政権になびくことではない。

なびいたことで、一時は上手く立ち回れるかもしれないが、
本人の考え方に一貫性がないし、情勢が変われば、御身大切で
また、変えることでしか自分(立場)を守れなくなる。


本当に大切なのは、住民の声を聞き、住民の視点を忘れない事であり
その考え方で進んできている。


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