2009.12.21 議会が終了
本日は議会最終日。

上程された補正予算7件、条例改正等6件、選任事項1件は
全て可決成立となった。

また、最終日に追加された損害賠償額の決定についても可決された。
これは、去る11/3に城南小学校の三世代ふれあい祭りにおいて
突風によりテントが飛ばされ、車両5台が破損した災害に対するもの。

前回の議会で継続審査となっていた「政府が自ら決めた備蓄ルールに
基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願」に
ついては、委員会審議と同様に否決となった。


今回の補正予算では、文化スポーツ推進事業団に派遣されていた
市職員が市に戻り、その文、事業団職員の出勤日数増に伴う
人件費の補正予算が提出されていた。

事業団との契約は、市内3施設と指定管理者制度による契約を
しており、年度途中で契約額が動くのはおかしいし、
民間ではありえない話。

所管の教育・福祉委員会でもこの案件は議論があったようで、
「今後大幅に変わる可能性のある場合は、あらかじめ議会への
報告を行うこと」という付帯意見が就けられて可決された。

今回、賛成するかどうかは迷ったが、この付帯意見がついたので、
他の補正予算の内容と総合的に判断して、私も補正予算には賛成したが、
このための単独の補正予算だったら、間違いなく反対した。

契約のあいまいさ、民間ではありえない感覚の甘さについては
関係者の皆さんは、よくよく見つめなおしてほしいものであるし、
次回の契約更新時には、この辺を厳しく条項に盛り込むべきである。


民間であれば、納期を守るために予定より多くの人を投入し、
利幅が下がったり、あるいは赤字になっても、だからといって、
契約先に追加で出してくれ、なんて話はありえないし、信用失墜である。

執行部・事業団の管理者の方々は、よくよく考えてやってほしい。

何のための指定管理者制度なのか、わかりゃしない…。


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