財政が厳しい時期に、
そんな話を持ち出して、
タチカワは何を考えてんだっ


っと思ったあなた、最後まで読んでから判断してほしい。


もちろん、今の財政難の時期に移転などはもっての外。
でも、市として、市役所のあり方、機能、規模、位置というものは
しっかり考えておかねばならない、というのが私の持論。

結城市は昭和29年の市政施行から、50数年が経過するが、
いまだに町の北のはずれにある。

合併により南に広くなったのだから、全体を意識して、
アクセスしやすい場所、中心地に移転することは、
本来であれば、先人の人たちがしっかり考え、やるべきであった。

しかしながら、理由は色々あるし、私も個人的には想像しているが、
結果的には、動かなかった。あるいは動かさなかったのか…。


もう1つ、昨年の今頃に話題としてあがった「しるくろーど」へ
部局が入る、入らないの問題。

 ⇒ 2008.12.19 議会が閉会

ここでも私の持論を述べたが、こういった情勢の中で、
行政としてハコモノに対して、しっかりとした考え方を持っていないと、
すぐに 「そこを市役所にしちゃえ」 という、
安易な発送につながってしまう。


昨年の12月、私は、しるくろーどに役所の部局が安易に入ると、
その次は 買い取り問題につながるのは
必至である
 という理由で、反対をした。

それに、駅前の複合施設としての役割の話もあったが、
お金をかけて複合施設をつくったのだから、2つもある必要は無い。



市にとって市役所は、ある意味、市の顔である。

すぐに建設するための議論ではなく、結城市にとっての必要性を
しっかりと議論し、普段から考えておくことが、
ブレない市政につながるのである。


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