早いもので、今日で2009年も終わり。

今年もあわただしい1年であった。


約2年にわたって、無会派で活動をしてきたが、
その間の様々な議論を経て、6月に新会派の設立に参加し、
会派として活動をしていくことになった。


国政のほうも、色々と変革があり、景気対策なのか、国民の人気取りなのか
意見が別れるところではあるが、度重なる補正予算の執行に伴い、
結城市議会でも臨時議会が4回も開催される異例の展開。


政権交代による地方への余波も大きかった。

圧倒的な支持を受けて与党となった民主党。

総選挙中から心配されていた財源問題、財源の見通しの曖昧さが
現実のものとなり、マニフェストの多くが方向転換をし、
結果的には増税。そして、当初の公約である4年間は消費税を
いじらないという話はどこへ行ったのか、増税もありうるとも
取れるような発言が聞こえてきた。

子供手当ても、地方負担が発生。

地方主権を唱えた民主党ではあるが、結局は、変わらない。

あべこべに、陳情ラインに政党を加えたことは、かえってマイナス。

地方の願いの査定項目に、選挙に応援したかどうかという
泥臭い感情論が公式に加わったことは、大きな問題。

市民(国民)にとって公平な視野で取り組まねばならない
首長(首相)が、自分を応援してくれた人や団体を優遇する
かもしれないことを、公式に制度化したわけである。

もともと、私は、どちらにも組してない生涯野党ではあり、
ひいきするわけではないが、自民党政権のほうが、その辺は
大人だったと感じている。




一方、結城市にも目を向けてみたい。

現在、来年度予算編成の真っ最中であるが、11月全員協議会での
説明によると、その時点での普通会計(一般会計+特別会計の一部)の
財源不足は約5億円。

事業を厳選した中での予算編成の方針ではあると思うが、
公平間を損なわないという趣旨なのだろうか、平均的な事業費カットに
よる調整となり、結果的には、投資効果が一気に出せないのが現状。


また、「しるくろーど」関係者から3F買取の要望が提出されていたようで、
私のところへも、議会終了の翌日、関係者の方々がお出でになり、
要望書の写しと、趣旨説明を頂いた。

ちなみに書類の日付は 9/25。

この日付を額面どおりに受けるならば、こういう重要案件の説明が、
今まで議会になかったことは、しっかりと追求をしていきたい。


私自身は、1週間ほど前のブログでも述べた持論を含めて、
賛成できない旨を、あらかじめお伝えした。


今後、3月の予算審議までに、色々な動きがあると思っている。
この場で、随時、情報を出し、皆さんからのご意見も頂きたいと
おもっている。




来年は、夏から、参議院議員選挙、県議会議員選挙、さらに年が明けて
市議会議員選挙、市長選挙と、選挙が集中する時期が到来する。


それぞれの選挙に対しては、よくよく考えて、行動を決めていきたい。




来年も(は)、皆様にとって素晴らしい1年となりますよう、
願いをこめまして、簡単ではありますが、今年の総括といたします。




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