2006.06.15 建設委員会
午前10時から、私が所属する建設委員会が開会。
今回は議案の付託がなく、委員長や副議長からも、予算の厳しさを垣間見た
ような、そんな挨拶があった。私自身も、就任以来、議案付託のない委員会は
初めてであったし、先輩議員に聞いてみても、やはり同様の内容であった。

午前中は現地視察。市内の工事中の市道2ヶ所を視察。
地方においては、まだまだ道路設置は切実な問題であり、維持管理と
あわせて、市民に直結する問題である。しかしながら、建設費用は削られる
傾向にあり、なかなか予算確保が難しい。そういったなかでも、市民からの
声には答えなければならない。非常に切実な問題である。


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市内2ヶ所の視察を終え、今度は小山の道の駅へ。
所管的には、産業の観点からみれば産業委員会であるが、道の駅自体は
国土交通省の管轄でもあり、関連があるとの事で視察に赴いた。

広大な駐車場には車がひっきりなしに出入りする。店舗の中では、
地元でつくられた野菜など、生鮮食品が並んでいる。また、
それらをもとにつくられた加工品も売られている。平日でも
たくさんの人が訪れ、これが休日だったら、もっともっと多くの
人が来るのだろう。

結城市にも2本の国道がとおっており、なんとかこういった施設で
集客が図れないものか…


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午後からは、建設委員会の各課の重要施策について説明を受ける。
なんといっても大きな問題は北部の組合施行での区画整理。
資金難のなか、組合だけでの借り入れが事実上無理となり、
市が41億円の借金の保証人になっているが、借り入れも限度に
近くなり、非常に厳しい状況。といっても、組合施工である以上、
あくまで組合を主体として実施されるものである。市でも、事務局を
市側で担当するなど、市の市道で打開を図るために努力している。

私も、市が借金の保証人になっている関係上、議会として把握する必要が
あるとの観点で、予算・決算資料を議会へ提出するよう要望した。

気がつくと、時間は午後3時半ちかくになっており、付託議案はなかったものの、
活発な意見交換のできた有意義な委員会であった。
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