2010.06.09 定例会が開会
本日(6/9)より、6/22までの日程で、平成22年 結城市議会 第2回 定例会が開会。

今回の議会は、補正予算が無く、条例改正4件、請願2件の計6件。

本会議の冒頭、市長からの提案理由説明のなかで、分庁舎整備事業に

関する進捗の報告があった。


(1)不動産鑑定結果について

第1回 定例会で付帯された決議(3階を全て買う 等)を受け止め、

3164.4㎡ を購入するための不動産鑑定を実施。

2社から鑑定を取り、安価な83,522千円を採用し、

これを参考に契約に向けて進めている

 A社 84,796,150円

 B社 83,522,000円



(2)署名について

以下の理由から信憑性に欠けるものと判断。

・署名用紙に書かれた内容に誤った表現が多い

・署名者の基準が明確でない

・家族が同筆で書かれている

・重複がある



実際の署名者は約半数(3420名)。

市民に正確な情報が伝わるよう、経過は引き続き周知していきたい。



私自身は、市民の声を結集した署名に対して、

その声、なぜ市民が反対しているのか、理由を聞こうとせず、

こういった決め付け方で署名を否定することは、

正直びっくりしたし、こうも市民の意見をバッサリ切れる

首長はお目にかかったことはない。


今回の決断には強い信念があるように見受けられるが、

決断力があることと、市民の声を聞かないで決断することは

ちょっと違うと思うのは私だけだろうか?



もし私がその立場であるなら、市民の前に出て、

市民が危惧していることをよく聞いて、1つ1つ説明し、

理解を求めるだろう。そもそも、そのまえに、

こんな無茶なことはしないが・・・。



いちいち反対運動を行っている人に、反論するより、

私たちが訴えていることを、市民にちゃーんと説明して、

市民の疑問を取除いて、市民運動側の訴える点を

1つ1つ取除いてしまうことのほうが、よっぽど打撃なのである。

説明する相手を間違えているような気がしてならない。



政治の常道である 「市民に理解を求める」 ことをしないで、

批判と都合の良い解釈をするだけでは、市民は理解しないと思う。



また、お知らせ版で情報を出したとはいえ、決まったことを報告しただけ。

市民の皆さんが意見を述べる機会は失われている。

これで市民参画、協働の街づくりを提唱しても、市民は理解しない。


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