午前10時より市民文化センターアクロスで開催された成人式典に出席。

多くの関係者の皆さんと一緒に、新成人の新しい出発をお祝いさせて頂いた。


自分の成人式のころを思い出してみると、ただただ、

大人の仲間入りをしたことだけを喜んでいたような気がする。

20歳になったことで社会的にできるようになる事ばかりを

考えていた。


2年後に就職して実社会で仕事をするようになってから

お金を頂いて仕事をする厳しさに直面し、ようやく育ててくれた

両親の大変さを身にしみてわかるようになった。


成人を迎えた皆さんには、権利と同じように、

大人としての社会的責任についても心のどこかにおいて頂いて、

羽ばたいていって頂きたいと願っている。


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昨年、結城紬がユネスコ世界文化遺産に登録されたことを記念して、

市議会議員も、成人式に結城紬で出席しようという話になったので

私も結城紬を着て出席させて頂いた。


以下は、市議会 美人議員との記念撮影。


■中条議員・木村教育長・稲葉議員
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■中条議員・立川ひろとし・稲葉議員
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■自宅前で
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上記右の写真は羽織の紐であるが、間々田紐とよばれる

「手組みの日本古来の紐」の技法でつくって頂いたもの。

着物を仕立てる際に羽織の紐について聞いてみたところ

間々田紐を紹介して頂いたので、工房を訪問してつくって頂いた。

昨年6月に、ブログで間々田紐について紹介させて頂いたが

実は、このときに羽織の紐の製作をお願いしてきた。

 ⇒ 2010.06.08 「間々田ひも」 の工房を見学

 ⇒ 間々田紐 サイト




最後に、結城紬の反物を織ってくれた方との記念撮影。

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今回仕立てた結城紬の着物の反物を織ってくれたのは私の母である。

母は30年近く機織をしており、私も物心ついたころから

結城紬を織るパタパタという音を聞きながら育った。


数年前から機織をやめていたが、間をおかないうちに、

変な表現であるが母が元気に織れるうちにと思い

おととしの10月に母に相談して織ってもらった

反物でつくったのが今日着た着物である。


ブログに掲載されることを恐れた母は、

私と写真に写るのをかたくなに固辞したので、

やむなく手だけ出演して頂いた。


母ちゃんどうもありがとう。

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