私が出している議会報告(会報)も38号まで発行している。

多くの方々に読んでいただき、議会傍聴に行かなくても

市の方向性や課題がわかりやすく書かれているというお言葉を頂き、

後援会の皆さんとも「続けてきてよかったなあ」という

話をしているところである。



この作業の中で一番心がけているのは、ごくごく当たり前のことだが

「わかりやすく書くこと」「正確な情報を書くこと」である。



情報公開という作業の中で、単純に情報をオープンにして

「情報公開」を主張するのは過去の話。


いま求められているのは、内容を翻訳する、つまり、市民のみなさんに

わかりやすく解説しながら公開することである。



わかりやすく書くということは、書き手がそれだけ中身を勉強して

熟知しなければならない。後述の「正確に」という部分とも関連するが

わかっていないままに解説をすると、それは「わかりやすい」から

「間違った」情報へ化けてしまう。



また「正確に」というのは、語るまでもなく正しい情報を出すということ。

ここは意見と混同されがちであるが、まず、ベースである情報は

情報で出して、そのうえで自分の意見を主張する。

報告と意見がごっちゃに書くと、事実が、意見に引っ張られた

書き方になってしまうことがある。



なんでこんなことを書いているのかというと、時節柄、

多くの候補者が文書を発行して配布したり、このときばかりにと

「議会報告」を発行して、情報公開していることをPRする方もいる。



私も時節柄、あちこちを歩いていると、そういった文書に遭遇し、

なぜか、他の方の書いた文書の解説を頼まれることがある。

残念ながら、なかには間違った情報が書かれていた場合もあったし、

今回もそういった文書に遭遇した。




…と、解説をしているが、私も会報やブログでは時々誤植を出している。


内容が間違っているのではなく、漢字の変換ミスの場合が多く、

ブログであれば修正し、後援会報の場合には即 訂正文を発行している。

また、後援会報の発行前には、後援会関係者 数人に読んでいただいて

誤字脱字、表現のチェック、わかりづらい部分がないかを検討し、

幾度か書き直してから発行している。


そういった部分でも、後援会の皆さまに支えていただきながら

これからも会報を発行していきたい。
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