1期目・2期目を通じて、市議会のなかの全ての所管を経験できた。


●1期目(H15.4.30 ~ H19.4.29)

初当選当時(H15.4)、市議会には4つの委員会があった。

総務委員会 産業委員会 教育・福祉委員会 建設委員会

1期目の前半2年で総務委員会、後半の2年で建設委員会に所属。


●2期目(H19.4.30 ~ H23.4.29)


2期目(H19.4)では、定数削減の関係で4委員会から3委員会に改変される。

総務委員会 産業・建設委員会 教育・福祉委員会

2期目の前半2年で教育・福祉委員会、後半2年では、産業・建設委員会に所属

後半の産業・建設委員会は、1期目のころの、産業委員会、建設委員会が

一緒になった委員会なので、建設委員会を経験しつつも、産業委員会の

分野を経験していなかったので、希望して所属した。


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昔は委員会の改選は、任期中毎年行われたので、1任期中で全ての委員会を

回ることも可能であったが、現在は2年ごとの改選なので、1任期中で

経験できる委員会は2委員会。全てを回るのに2期を費やした。



委員会の所属の考え方には、特に自分のテーマを強く定めて特定の委員会に

所属し続ける考え方もよいと思ったが、しかしながら自分の守備範囲の固定化に

つながるのではと判断し、広く視野を持つために全ての委員会を回ることを

念頭に置いた。先のステップへ進むにあたり、広く見ておく必要があるとの

判断である。



議会の中で役職をやりたがる方もおられるが、

役職につくと、自分の発言の機会が少なくなってしまうこともあり、

できるだけ避ける方向で動いていた。結果的に副委員長を

仰せつかったこともあったが、これは全て会派間の調整の中で

言葉は悪いがおっつけられたもので、もっと発言したかったという

思いがある。


また、会派間の役職調整の中で、時に、他の委員会に回されることもある。

役職のために委員会を移動するのは、自分の中では疑問にも思っており、

役職を希望しなければ、委員開 改選時の希望もわりとすんなり

通っていることもあった。



私は、議会内の役職は、やりたい人がやればいいと思っている。

そのかわり、その役職に相応しないおかしな言動が見えたら、

遠慮なく指摘している。



全ての議員が、自ら立候補して票を頂いて議員となり、

そして役職についているのだから、しっかりやるのは当然のこと。

その役職を全うできるに足りる経験・判断力があるからこそ、

やりたいと言っているのだと思っているからである。



しかし、現実には???と思うことがある。

議会最終日の委員長報告の原稿は議会事務局が書いたものを

読んでいるだけだったりするし、その原稿の間違いすら気づいて

いないときがある。とある議会で、委員長報告の内容に気になる点があり

終わった後聞いてみたら「そうだ、おかしい」とのこと。



私が委員長をやっていたら、それくらいの原稿は自分で書く。

自分がしゃべることを人に書いてもらうことほど、

議員として怖いことは無いからである。



自分で考えたこと・書いたことを発言するのは

議員として当然だと思っている。


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