午後1時半から、結城市民情報センターで開催された

結城市文化・スポーツ振興事業団 理事会に出席してきました。

総務委員会 委員長の充職の1つに事業団の理事 職があります。


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今日の理事会では、理事長、専務理事の互選があったのですが、

ここ数年、理事長は市長がなっていたのですが、今回は市長ではなく、

この前の4月で引退された元議員さんが就任されました。


この経緯について、事務局に説明を求めたところ、

1人1役との考え方や、事業団がアクロス・情報センター・かなくぼ運動公園の

指定管理者になっていることから、指定する側(市)と指定を受ける側(事業団)の

トップが同一ではなく、民間化を図るべきとの考え方が市長から示されたからだそうです。



私自身、民間化には賛成です。

しかし、それならば現市長が退任2ヶ月前を控えた今の時期ではなく、

もっと早くに実施できたはずであり、民間化を図った上で、

民間化を指示した市長自身がその後の経過をしっかりと見ていくべきです。

この時期に実施することに、私は妥当性が見出せなかったこともあり、

その辺の判断は次の市長にゆだねるべきであることも述べました。

また、民間化を図るのであれば、元議員ではなく、もっと民間側にシフトさせて

行政に関わったことのない一般の民間人にすべきとの意見も述べさせて頂きました。



私自身は、日頃から職員さんの定数を下げるべきとの考え方を持っていますし、

事業団の職員に市職員を退職された方がなるという「天下り」のような状況が

おきているなかで、市民の皆さんから見た場合、議員経験者が理事長に就くのは

議員の天下りともとられかねないということを危惧しています。



誤解のないように申し上げますが、私自身も外郭団体の民間化には賛成です。


私自身も充て職で理事を拝命しましたが、指定管理者の議決を議会で行う以上、

審査して議決する側と運営側の理事が同一になってしまうことから

議員が理事に入っていることも解消すべきだと思います。



ただ、私が主張しておきたいのは、民間化をするのであれば

現市長が退任を間近に控えたこの時期ではなく、

ご自身がその後の経過をしっかりと見られる時期に実施すべきであること、

民間化するならば職員経験者でもない議員経験者でもない

一民間人を起用すべき、この2点です。



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