平成19年4月15日 17時。

2期目の選挙はあっけなく無投票となってしまった。


現職議員として、初めての選挙。


議員は4年に1回、きちんと評価・批判の洗礼を

選挙でうけるべき、という考えを持っていたので、

残念でならなかった。



選挙が無くてよかったね、と言われることがあるが、

当時も、今も、今回の戦いでも、私はそういうことは

みじんも感じていない。



1回選挙が無いと、8年あいてしまう。

これは、議員にとって非常に怖いことである。

自分のやってきたことが、市民の皆さんのどのように

受け止められているか、わからないからである・・・。



市民の皆さんからも、投票という行為を通じて、

意思を反映させる機会がなくなってしまったことを

残念に思う声も聞かれる。



議員にとっても、市民の皆さんにとっても

無投票当選は決してよくない、選挙は実施すべきである、

というのが私の持論である。



様子見をして勝てそうだったら出るとか、

選挙なら出ないとか、そういう考え方は全く理解できない。



街をこうしたい!

市政を変えていきたい!


当選してからどのように働きたいのか、

そういったビジョンを持って、政治に望むのが本来の姿である。



当選できそうだったら手を上げるというのは、

単なる立場の確保に過ぎず、市民の皆さんに対して

失礼な考え方であると私は思っている。